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UIに関するana_akeのブックマーク (4)

  • UIデザインにユーザーストーリーが必要な理由

    Tom Brinton氏はBYUを2012年に卒業した後、CitrusBits、Wallaroo Media、CustodyXChangeでUI/UX設計者として働いてきました。彼は優雅なインターフェースをデザインすることが好きです。 あるデザインチームが、クライアントの新しいアプリのモックアップについて話し合っているとします。すると、アプリがどのようにあるべきかついて、チームメンバーはそれぞれ 違う考えを持っているということが明らかになります。こうなると、ミーティングはすぐに、「何が正しいか」というよりも、「誰が正しいか」という議論になってしまいます。 誰もが自分のデザインを守ろうとしますが、誰もユーザーを守ろうとはしません。ひょっとしてあなたにも思い当たる節がありませんか? このようなときにこそ、ユーザーストーリーを導入する必要があります。 最近では、UI/UXのプロがアジャイル開発で

    UIデザインにユーザーストーリーが必要な理由
  • 数千ページのワイヤーフレームを書いてきたWebディレクターがUI設計時に気を付けている8つのこと。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    なんかすごい思い付きで www.adventar.org に参加してみたんですけども。 気づいたらいつの間にか自分の日になっていて面倒くさくなってきて激しく後悔したびっくりしたという。 ぼくはWebディレクターでありデザイナーさんではないし、すてきデザインができるようなビジュアルセンスのようなものは、誠に残念ながら母上から授けられずにこの世に生を受けているものですから、"いわゆる"デザインはやらないんですが、その前の画面設計についてはワイヤーフレームなるものでいっつもやっておりますので、その観点からなんか書きましょうとそういうことですお母様(謎) そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 Webディレクターとしてはえーと、もうすぐ丸12年になります。そうするとまあ、たぶん数千ページは「ワイヤーフレーム」をつくってきたんじゃないかと思います。正確な数字はわかんないです

    数千ページのワイヤーフレームを書いてきたWebディレクターがUI設計時に気を付けている8つのこと。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • 優れたフォームをデザインする

    サインアップのフローであれ、マルチビュー・ステッパーであれ、ありきたりのデータ入力であれ、「フォーム」はデジタル・プロダクト・デザインにおいて最も気を遣わなければならないものの1つです。 そこで、今回は一般的にフォーム・デザインで何をやり、何をやらざるべきかについてお話したいと思います。あくまで一般的なガイドラインですので、そのようなものとしてご理解頂いた上で、皆さんの参考になれば幸いです。

    優れたフォームをデザインする
  • 良い UI をつくる - おいちゃんと呼ばれています

    師走に入った。来年良いスタートを切るために一年を振り返るには良い時期だ。 さて、2015年の後半くらいから、フロントエンドエンジニアとして「良い UI をつくる」ことに自分のリソースを集中させてきた。UI はここではウェブアプリケーションの UI を指す。 一年半をそれに費やしてきて、このあたりで、自分が考える、良い UI(ユーザーインターフェイス)とは何か、どうすればそれを実現できるのかを整理しておくのも悪くないなと思ったので書き留めておく。 良い UI をつくるには 良い UI をつくるには次の 2つが必要だと考える。 1 良い UI を定義できること 2 上記 1 を実装(実現)できること そう、いまから何をしようとしているのかというと、良い UI をつくるために必要な要素をツリー構造で整理しようとしているのだ。 ただし、以下に良い UI をつくるために必要な要素を分類しようと試み

    良い UI をつくる - おいちゃんと呼ばれています
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