タグ

2015年6月21日のブックマーク (2件)

  • パラシュート開かず 仲間が間一髪で救助 NHKニュース

    イギリスで行われたスカイダイビングのショーで、軍の空てい部隊の隊員のパラシュートがうまく開かないトラブルがありましたが、この隊員は仲間の隊員に助けられ、間一髪のところで難を逃れました。 このうち、隊員のマイク・フレンチさんは飛行機から飛び降りて降下を始めてまもなく、自分のパラシュートがうまく開かないことに気付きました。 慌てたフレンチさんが助けを求めると、近くを飛んでいた仲間の1人が少しずつ近づいてフレンチさんのパラシュートをつかむことに成功し、2人はそのまま降下しました。 会場で撮影された写真や動画には、2人が一緒に近くの港の港内に着水し、間一髪のところで難を逃れた様子が映っています。 フレンチさんは助けてくれた隊員に対し、「彼にはビールを1杯おごりたいです」と感謝していました。 一方、フレンチさんを助けた隊員は「いつも訓練でやっていることを実行しただけです」と淡々と話していました。

    パラシュート開かず 仲間が間一髪で救助 NHKニュース
    anakahala
    anakahala 2015/06/21
    すげえ。ビール2杯にして。
  • 今知ってほしいプロジェクトマネジメントのもう一つの世界観 ~予測型と経験型~ - higosophy

    主張 ソフトウェア開発prjがなかなかアジャイルにならないのはなぜかなぁと考えてみた。 昨今、エンジニアにおいては、知識としての共有の機会も増えているし、実際に経験済み、習慣化済みになってきているように思う。要は「しっくり」くることが多いのだと思う。 しかしながら、現実のprjが経験型のアプローチ(アジャイル)を取ることはまだまだ少ない。この要因として、エンジニアと協業する他のメンバー、あるいはprjの利害関係者(組織の上層部を含む)が予測型の進め方を望むからではないか、と感じている。 というわけで、エンジニア仕事をするエンジニア以外の人に伝えたいと思い、書いてみる。そのためにはおそらく、アジャイル開発、スクラムのプラクティスがどうこう、というよりは、プロジェクトマネジメントの世界観として語る方がよいかというのが稿。エンジニアとして、抽象的な「しっくり」の言語化にもなればよいと思う。最

    今知ってほしいプロジェクトマネジメントのもう一つの世界観 ~予測型と経験型~ - higosophy
    anakahala
    anakahala 2015/06/21