タグ

ブックマーク / this.kiji.is (10)

  • 原発事故で天皇避難を打診 当時の菅直人政権、宮内庁断る | 共同通信

    2011年3月11日に発生した東京電力福島第1原発事故の直後、当時の民主党の菅直人政権が、天皇在位中の上皇さまらに京都か京都以西に避難するよう非公式に打診していたと、元政権幹部が29日までに証言した。宮内庁側は上皇さまのご意向として「国民が避難していないのに、あり得ない」と伝え、政権側は断念したという。複数の元官邸幹部は皇位継承資格者である秋篠宮さまの長男悠仁さまの京都避難も検討したと明かした。 原発事故から来年で10年。政権の放射性物質放出に対する切迫感と、上皇さまの被災者へ寄り添う姿勢が改めて浮かんだ。

    原発事故で天皇避難を打診 当時の菅直人政権、宮内庁断る | 共同通信
    anakahala
    anakahala 2020/12/30
  • 黒川氏懲戒見送り「法相が検討」 菅長官、内閣判断を否定 | 共同通信

    菅義偉官房長官は3日の衆院内閣委員会で、賭けマージャン問題で辞職した黒川弘務前東京高検検事長を訓告とした処分に関し、懲戒処分を見送ったのは安倍内閣の判断という野党側の指摘を否定した。国家公務員法では懲戒権限は内閣だけに与えられているが、懲戒にするかどうかの検討は運用で閣僚が行っているとの見解を示した。森雅子法相の判断に従ったとの答弁を繰り返した。 検事長は内閣が任命。訓告は国家公務員法の懲戒ではなく、検事総長による監督上の措置。 野党会派の今井雅人氏(無所属)は内閣が黒川氏を懲戒処分にしないと決定したため、検事総長が訓告処分にしたのではないかとただした。

    黒川氏懲戒見送り「法相が検討」 菅長官、内閣判断を否定 | 共同通信
    anakahala
    anakahala 2020/06/03
  • コロナ専門家会議、議事録「作成せず」 | 共同通信

    新型コロナウイルス感染症の対策を検討してきた専門家会議の議事録を政府が作成していないことが28日、分かった。「歴史的緊急事態」に指定された新型コロナ対策の検証の妨げになる可能性がある。

    コロナ専門家会議、議事録「作成せず」 | 共同通信
    anakahala
    anakahala 2020/05/28
  • 安倍首相らの告発状提出 桜見る会前夜祭、公選法違反疑い | 共同通信

    安倍首相らに対する告発状を提出するため、東京地検に向かう弁護士ら=21日午前10時48分、東京都千代田区 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」前夜に開かれた夕会で、参加した有権者に飲代を提供するなどしたとして、全国の弁護士や学者ら約660人が21日、公選法違反(寄付行為)と政治資金規正法違反の疑いで、首相と後援会幹部の計3人に対する告発状を東京地検に提出した。地検は受理するかどうか検討する。 弁護士らは「首相が説明責任を果たさず、数の力で真相究明と責任追及が阻まれるという憂うべき状況を打開するため、徹底的な捜査が必要だ」との声明を出した。 夕会は2018年4月、都内のホテルニューオータニで開かれ、安倍首相の支援者ら約800人が参加、会費は1人5千円だった。

    安倍首相らの告発状提出 桜見る会前夜祭、公選法違反疑い | 共同通信
    anakahala
    anakahala 2020/05/22
  • 首相、定年延長「法務省が提案」 異例の検察人事、官邸介入を否定 | 共同通信

    首相官邸の介入が取り沙汰される黒川弘務・東京高検検事長の定年延長に関し、安倍晋三首相は、法務省側が提案した話であって、官邸側はこれを了承したにすぎないとの説明に乗り出す構えだ。検察官の定年に関する従来の法解釈を変更し行ったと説明している異例の人事は、あくまでも同省の意向に基づくと主張し、理解を求める。 黒川氏の定年延長を法務省が持ち出したとする説明は、首相が15日のインターネット番組で言及した。問題の発端となった黒川氏人事への政治介入を明確に否定することで、検察庁の独立性が揺らぎかねないと反発する世論の沈静化を図る狙いがあるとみられる。

    首相、定年延長「法務省が提案」 異例の検察人事、官邸介入を否定 | 共同通信
    anakahala
    anakahala 2020/05/17
  • 元検事総長らが定年延長反対意見書提出へ | 共同通信

    松尾邦弘元検事総長ら検察OBが15日、法務省に対して、検察官の定年延長を可能とする検察庁法改正案に反対する意見書を提出することが14日、分かった。

    元検事総長らが定年延長反対意見書提出へ | 共同通信
    anakahala
    anakahala 2020/05/14
  • 元検事総長らが定年延長に反対 法務省に意見書提出へ | 共同通信

    松尾邦弘元検事総長ら検察OBが15日、法務省に対し、検察官の定年延長を可能とする検察庁法改正案に反対する意見書を提出することが14日、分かった。意見書には、ロッキード事件の捜査に従事した元検事ら十数人が賛同する。 「検察の独立性がゆがめられる」と強い批判を浴びる法案を巡る動きは、検察OBらも反対の姿勢を示すことで異例の事態に発展する見通しとなった。 松尾氏は1968年に任官。東京地検特捜部に在籍し、ロッキード事件の捜査に当たった。2004年に検事総長に就任。裁判員裁判制度の準備など司法制度改革に尽力したほか、ライブドア事件などの大型経済事件を指揮した。

    元検事総長らが定年延長に反対 法務省に意見書提出へ | 共同通信
    anakahala
    anakahala 2020/05/14
  • 対策なければ40万人以上死亡と厚労省 | 共同通信

    新型コロナウイルスの感染防止策を何も行わなかった場合、流行が終わるまでに国内で約85万人が重篤な状態となり、半数の40万人以上が死亡するとの推計を、厚生労働省のクラスター対策班が15日、明らかにした。

    対策なければ40万人以上死亡と厚労省 | 共同通信
    anakahala
    anakahala 2020/04/15
  • 電通元専務に約9億円の資金とロイター | 共同通信

    【パリ共同】ロイター通信は31日、東京五輪組織委員会理事を務める広告代理店電通元専務の高橋治之氏が、五輪招致を巡り招致委員会から約9億円相当の資金を受け取り、国際オリンピック委員会(IOC)委員らにロビー活動を行っていたと報じた。

    電通元専務に約9億円の資金とロイター | 共同通信
    anakahala
    anakahala 2020/03/31
    9億円
  • 自民、国産魚介類の商品券検討 バランス欠くと異論も | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 自民党水産部会は26日の会合で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた水産分野の経済対策として、国産魚介類を対象とした商品券を発行する案を示した。外の自粛で高級品を中心に落ち込んでいる需要の喚起が狙いで、自民党から政府への経済対策の提言に反映するよう調整を進める。 自民党農林部会も同日、国産牛肉を対象とした「お肉券」を発行する案をまとめた。ただ、対象品目を限定した商品券は異例で、コロナの影響を受けている他の品目とのバランスを欠くなどの異論も出そうだ。今後、政府、与党内での調整が難航する可能性がある。 商品券の額面や、配布する対象者などは今後詰める。

    自民、国産魚介類の商品券検討 バランス欠くと異論も | 共同通信
    anakahala
    anakahala 2020/03/26
    コントなのか
  • 1