TOP > 国内で最もソーシャルメディアを活用しているローソン、その成功事例と手法がとても参考になりました(セミナーレポート) こんにちは。マーケティング担当の高橋です。 先月、日経デジタルマーケティング主催のセミナー「ソーシャルメディアを売上貢献に結びつける成功の秘訣」に参加してきました。 (1ヶ月以上前の話で大変恐縮ですが)国内で最もソーシャルメディアを使いこなしている企業であろうローソンのソーシャルメディア活用事例の話(ローソンの広告販促企画部兼CRM推進部アシスタントマネジャーの白井明子氏による講演)がとても参考になったので簡単にまとめてみようと思います。 ローソンで利用しているソーシャルメディアはなんと21媒体! Twitter Facebook Google + mixi ページ Youtube ニコニコ動画 NAVER まとめ(初の企業クライアントに) Pinterest T
ソーシャルの海にどっぷり浸かってみようとおもったきっかけ また若くて賢くてかっこいい同僚達に影響をうけた話。 曲がりなりにも自分はインターネットすごく詳しいと思っていたんです。 1999年からこの業界どっぷり携わってますし、mixiのIDは300番以内。IPOバブル(横目ですが…)、ケータイバブル、Blogバブル、ソーシャルバブルはもれなく経験。TwitterもFaceBookもかなり昔から使ってますし、はてブだってほぼ毎日欠かさずみてるしTechCrunchで海外ネタも追っかけてる。複雑系も本読んだし、勉強会とかセミナーもたまにですが行ってますし、さすがに業界10年にもなるとインターネット界隈のエライ人とかも多少知り合いが増えました。 でもよく考えるとただ1つだけしていないことがあったんです。それは不特定多数への情報発信。具体的にはBlogとか(リアルに知ってる友人知人以外との)Twit
例えばFacebookやTwitterなどのソーシャルサービスは、実際にどれくらい国内企業ネットで使われているのか---。大手ファイアウォールベンダーの米パロアルトネットワークスは、半年に一度、世界中のユーザー企業を対象に大規模なトラフィック調査を実施し、様々なデータを収集および分析している。来日した調査担当者に、日本の国内企業におけるトラフィック傾向などについて話を聞いた。 まずは調査の概要について教えてほしい。 2008年から約半年に1回の割合で、世界中のユーザー企業を対象にトラフィック調査を実施している。最新のデータは2011年5月に実施した調査で得たもので、調査対象となった企業の数は全世界で合計1253社、そのうち日本の企業は87社入っている。調査対象企業の数は回を重ねるごとに大きく増えており、前回(2010年10月)は723社、前々回(2010年3月)は347社だった。具体的な企
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 実に慧眼。RT @igi: サラ金(消費者金融)→パチスロ→法律事務所→ソーシャルゲームとTVCMに出稿する広告クライアントの主流は21世紀以降移り変わってきたけども、業態は違えど"これらのビジネスターゲット"が全く変わっていないことに注目すべき HIROKAZU @hirokazummi 食い物にされている人間は、同じ層! RT @sasakitoshinao: 実に慧眼。RT @igi: サラ金(消費者金融)→パチスロ→法律事務所→ソーシャルゲームとTVCMに出稿する広告クライアントの主流は21世紀以降移り変わってきたけども、業態は違えど"これらのビジネスタ
前置き1:写真は基本的に本文と関係ありません。上はTEDxTOKYOからの写真。「冒険」をすることの大事さ、人に「敬意」を持つことの大事さを説いた高円宮妃の基調講演は素晴らしかった。早くビデオが公開されるのを楽しみにしている。 前置き2:出張前のドタバタの中で、一気に書いて、振り返っていないので、誤字脱字は許して欲しい。 前置き3:あとで読み返したら、やっぱり、いろいろ読みにくい箇所があったので、6/6の20:14頃と21:15頃、前半部分をちょっとだけブラシュアップした。変更前の原文が気になる方は、mixi ID=135番に残してあるので探してみて欲しい。 前置き4: iPhoneで読みたいという方は、ちのけんさんという方が、 最適化したページをつくってくれたので、そちらを試してみてください:http://ipor.jp/blog/nobi/ センセーショナルな記事タイトルで、この1週間
Twitterのつぶやきが狙われた。しかし、これは氷山の一角かもしれない。それだけ拡大したTwitterは、これからどのような方向に進んでいくのだろうか。 2008年4月23日に日本版サービスが開始されて、まもなく1周年を迎えるミニブログサービス「Twitter」。米comScoreの調査によれば、全世界のTwitterのトラフィックはここ数カ月で急増し、2月には伸び率が700%を超えたという。しかも、爆発的な成長の背景には、従来の主なユーザー層である18~24歳よりも、20代後半~50代のユーザーが急増していることもあるようだ。 そして、ユーザーが増えるとともに、さまざまな犯罪の標的にもなってきている。このことは、以前も伝えた通りだが、その時は想像し得ないほどの急増ぶりなのだ。 リンクをむやみにクリックしてはいけない? 4月12日、米TwitterはXSS脆弱性を突いたワーム攻撃を受けた
この記事はソーシャル・メディア・マーケティング・コンサルタントDan Zarrellaの寄稿だ。Twitterではここでフォローすることができる。 Twitterで知名度を得るのはフォロワーを得ることを意味する。知名度を得るうえで最も基本的で重要なことは、だれかをフォローすると相手が電子メールを受け取り、自分にフォローを返す可能性が高いという考え方だ。もしこれでうまくいかなければ、彼らの発言に対して@をつけて返事をしてみよう。もし彼らが「replies」の流れをチェックしていれば、それを見てフォローしてくれる可能性もある。 これを理解してしまえば、あとは簡単だ。しかし、ソーシャルニュースサイトでもう少し権威を高めるためにTwitterを使うこともできる。以下では、手始めに使えるいくつかの技法を紹介している。 1)ユーザー名とアバターの名前を一致させる 多くのソーシャルニュースサイトでは、ユ
「Twitter」は「What Are You Doing?」(今何してる?)という"お題"についてショートメッセージを投げかけ合う、ゆるくて軽くて簡単なSNSコミュニティー。サイトを通じて、国内だけでなく世界各国の人とメッセージ交換ができる場である。2006年に米国で始まり、今や世界的なな人気サービスになっている。 Twitter 基本的な使い方は、「私は今、○○してるよ」のような簡単なメッセージを投稿するだけ。使い方はユーザー本人次第で多種多様。「誰でもいいから一言聞いてくれ」と思っているユーザーにはもってこいのサービスである。 「Twitter」とは「さえずり」という意味で、小鳥たちがさえずるようにユーザー同士でおしゃべりをする場ともいえる。登録直後の段階では"Friends"がいないので、おしゃべりというよりはPCに独り言を聞いてもらう感覚に似ている。徐々にFriendsを増やすと
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