2021年1月16日のブックマーク (11件)

  • 感染症が蔓延した世界。身体を"売った"少女の末路は? SF小説「身体を売ること」|Hayakawa Books & Magazines(β)

    女性の《今》と《性》を描いた官能SF小説「ピュア」が早川書房「note」歴代アクセス数第1位の20万pv超え、Apple Books「2020年ベストブック」選出で話題の小野美由紀さんの最新短篇、SFマガジン2021年2月特別増大号百合特集2021に掲載された「身体を売ること」を全篇公開します。ウイルスや大気汚染の蔓延で義体化が恒常化した世界の元少女娼婦のメイドとお嬢様の物語です。 わたしがこの銀色に光る新しい体を手に入れた時、まずはじめに思ったのは、 「ああ、これでもう男たちに好き勝手にされずに済むんだな」ということだった。 身体を売ることだけしか知らずに育って来た。このスラムに住む他の多くの女の子たちと同じように。 泥の中に妹(シスター)がいる。妹の手は変形している。スコールが上がったばかりの道はぬかるんでいて、ゴミ山から溢れてくる汚水で地面は7色にきらきらしている。小屋の前に座り込ん

    感染症が蔓延した世界。身体を"売った"少女の末路は? SF小説「身体を売ること」|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • 出産を法で強制することはできるのか

    例えば女だけが罹るウイルスとかで大半の女が死に絶えて、ごく少数の女だけが抗体を得て生き残ったけど、このままでは出生率が激減して人類が滅亡する!みたいな場合。 法律とかで、出産能力があるのにしない場合は刑事罰とか、兵役みたいに産役を課すとかそういうことは可能なのかな? 基的人権に反するからできない?そういう場合は大人しく人類は滅亡するしかないのかな

    出産を法で強制することはできるのか
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/01/16
    まあ法律がなくても一昔前には結婚+出産はほぼ義務で強制だったし、今でもそういう社会はたくさんあるよね。今ある生殖の自由は貴重なもの。
  • フランシスコ教皇がワクチン接種「倫理的行為」と接種呼びかけ | NHKニュース

    ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が新型コロナウイルスのワクチンの接種を受け、「倫理的な行為だ」として接種を呼びかけています。 ローマ教皇庁の報道官は14日、84歳のフランシスコ教皇と、前の教皇で2013年に退位した93歳のベネディクト16世がワクチンの接種を受けたことを明らかにしました。 接種を受けた詳しい時期は明らかにしていませんが、バチカンでは13日から医療関係者や高齢者を対象にワクチンの接種が始まっていました。 若いころに病気で肺の一部を切除したことで知られているフランシスコ教皇は、メディアのインタビューに対し「自分の健康や命だけでなく他人の命も危険にさらすことになるので誰もがすべき倫理的な行為だ」と述べて、ワクチンの接種を呼びかけています。 また、先月のクリスマスのメッセージでは先進国か途上国かにかかわらず誰もが接種を受けられるよう国を超えて協力するよう訴えていました。

    フランシスコ教皇がワクチン接種「倫理的行為」と接種呼びかけ | NHKニュース
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/01/16
    反ワクチンは宗教を盾に取ることが多いので、伝統宗教からのこういう呼びかけは効果的だと思う。支持。
  • 松浦晋也 on Twitter: "今回のパンデミックに教訓は多いが、一に「政治家には学力が必要」ということではなかろうか。かつての共通一次試験を復活させて、18歳と同時に受験させ、立候補予定者を800点ぐらいで脚きりすべきと思う。"

    今回のパンデミックに教訓は多いが、一に「政治家には学力が必要」ということではなかろうか。かつての共通一次試験を復活させて、18歳と同時に受験させ、立候補予定者を800点ぐらいで脚きりすべきと思う。

    松浦晋也 on Twitter: "今回のパンデミックに教訓は多いが、一に「政治家には学力が必要」ということではなかろうか。かつての共通一次試験を復活させて、18歳と同時に受験させ、立候補予定者を800点ぐらいで脚きりすべきと思う。"
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/01/16
    この人も学力はあるはずなのにこういう変なこと言い出すからな。重要なのは政治家自身の学力より、その道のまともな専門家をきちんと見抜いて尊重できるかどうか。自分に学力があってもそれができないとだめ。
  • 1年前、コロナを新聞はどう報じたか 朝日は「それほど感染は広がらないとみている」 | デイリー新潮

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    1年前、コロナを新聞はどう報じたか 朝日は「それほど感染は広がらないとみている」 | デイリー新潮
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/01/16
    初期の報道としてはこんなもんでは。過大に騒いでパニックを煽るよりはましだとも思う。岩田医師なんかも一年ほど前には、新型インフルのようにそのうち日常風景になるとか言っていた。
  • SNS凍結トランプ氏、狼煙で支持者にメッセージ

    ホワイトハウスから次々と立ち上るカラフルな煙――。トランプ米大統領が支持者に向けて、連日狼煙(のろし)でメッセージを送り続けている。6日に起きた連邦議会議事堂襲撃事件を受けて、ツイッターやフェイスブックなどSNSのアカウントが相次いで停止された同氏に残された最後の発信手段は世界最古の通信技術だったようだ。 トランプ氏が狼煙を上げ始めたのは9日。投稿可能なツイッターのアカウント全てが使えなくなった直後のことだ。以降、多い日では1日200回以上、様々な色の狼煙が昼夜を問わずホワイトハウス2階のトルーマンバルコニーから立ち上る。 ホワイトハウス周辺に集まる熱狂的なトランプ支持者からは、狼煙が上がる度に大きな歓声が沸き上がる。しかし、狼煙について事前に申し合わせがなかったためか、そのメッセージの内容について尋ねると、支持者の間でも受け取り方は様々だ。 「今すぐ立ち上がれ!」という好戦的な解釈をする

    SNS凍結トランプ氏、狼煙で支持者にメッセージ
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/01/16
    写真が安倍の生肉を思い出させる。 https://togetter.com/li/849944
  • 揺れる「ベッド大国」日本 医療逼迫は民間病院のせいか:朝日新聞デジタル

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    揺れる「ベッド大国」日本 医療逼迫は民間病院のせいか:朝日新聞デジタル
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/01/16
    無料部分しか読んでないけど、日本のベッド数が多いのは精神科の「社会的入院」とかも入れてのことで、急性期対応ができるベッドは決して多くないと聞いている。
  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    403 Forbidden
  • 手術せずに性別変更を 浜松の鈴木さんが家裁申し立て準備:中日新聞しずおかWeb

    身体に負担をかける手術をせずに戸籍上の性別を変えたい−。出生時の戸籍上は女性だが、ホルモン治療をして男性として生きる浜松市天竜区春野町の鈴木げんさん(46)が来年夏にも、性別変更を静岡家裁浜松支部に申し立てる準備をしている。性別適合手術をしていない性同一性障害(GID)の人の性別変更は現在の法律では認められていないが、性的マイノリティーへの差別を禁じる憲章を掲げる五輪の開催などに期待して訴える。 (南拡大朗) 鈴木さんは浜松トランスジェンダー研究会代表を務め、今年四月に浜松市が創設した性的少数者(LGBT)や事実婚カップルのための「パートナーシップ宣誓制度」で女性パートナーとの関係が公的に認められた。 六年前からホルモン療法を続けて体毛が濃くなり、乳房の切除手術を受けた。子宮と卵巣は切除していないが、鈴木さんは「生理は来なくなり、自分の体は男になったと感じている。子宮と卵巣があってもなくて

    手術せずに性別変更を 浜松の鈴木さんが家裁申し立て準備:中日新聞しずおかWeb
  • 新型コロナ対策 個人の自由制限『許される』86% NHK世論調査 | NHKニュース

    新型コロナウイルスによる生活や意識の変化などについてNHKは世論調査を行いました。感染症対策のため人の移動や経済活動の制限など個人の自由を制限することについて、86%の人が『許される』と回答しています。 NHKは去年11月4日から12月7日にかけて全国の18歳以上3600人を対象に、郵送法で世論調査を行い、64.8%にあたる2331人から回答を得ました。 調査結果によりますと、生活への影響については「大いに影響があった」33%、「ある程度影響があった」49%を合わせて82%が『影響があった』と回答しました。 収入の増減については『減った』と答えた人が30%、「変わらない」が65%、『増えた』が2%でした。 雇用形態別では「非正規雇用」が「正規雇用」よりも、また、職業別では「自営業者」がほかの職業よりも収入が減った人の割合が高くなっています。 また、感染症対策のため人の移動や経済活動の制限な

    新型コロナ対策 個人の自由制限『許される』86% NHK世論調査 | NHKニュース
  • 収入ゼロでも「生活保護は恥ずかしい」男の心理

    日雇い労働者として建設現場などで働いてきた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で仕事を失い、ネットカフェの休業で住む場所も失った。持病の喘息が悪化する中で路上生活も経験。民間の支援団体の関係者からは生活保護を申請してはと促されたが、「もう少しだけ頑張ってみます」などと言ってやんわりとかわしてきたという。ヤスユキさんは取材に対しても「生活保護は恥ずかしい」と繰り返した。 借金の肩代わりから始まった貧困 出身は東北地方。高校卒業後、溶接工として働いた。さまざまな資格も取得。地元では腕のいい一人親方としての信頼も厚く、仕事の依頼は途切れることはなかった。年収は600万円ほどあったという。 人生の風向きが変わったのは20代半ば。知人から「母親が病気になった」などと泣きつかれ、ヤスユキさんの名義で複数の消費者金融業者から借金をしたのだ。総額150万円ほど。ほどなくしてその知人とは音信不通になった。返

    収入ゼロでも「生活保護は恥ずかしい」男の心理