2021年11月21日のブックマーク (5件)

  • “培養肉”で霜降り和牛と割烹料理 | NHKニュース

    1950年代に描かれた手塚治虫の漫画「ジャングル大帝」の中で、動物たちの共いをやめさせるために人工の肉である「人造肉」を作る場面がある。 そこからおよそ70年。 いま、その技術が現実のものになろうとしている。 “培養肉”のいま 筋肉の細胞を培養して増やし、固めることで肉にする“培養肉”の技術。 ここ10年で飛躍的に研究が進んだ。 きっかけは、2013年にオランダの研究チームが発表したハンバーガーだった。 パテに、細胞を培養して作られた牛肉が使われていた。 (培養肉のハンバーガー 画像提供:UM) ただし、作るのにかかった値段は総額3000万円以上。 大量生産は難しいものの、培養肉が料理として使えることを示し、世界を驚かせた。 いま研究が盛んなのがイスラエルだ。 ことし6月、鶏肉の培養肉を大量に作ることができる工場が誕生した。 (画像提供:Future Meat Technologies)

    “培養肉”で霜降り和牛と割烹料理 | NHKニュース
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/11/21
    現状の畜産より環境負荷が減るなら大歓迎だけど、味とか高級感とか追求するあまりかえって資源を食うとかだったら本末転倒。
  • 短歌がうそをつくとき

    @enjutanaka たまたま同じこと考えていたんです。 RT @YM_WT: 仕事早過ぎです姉さん。RT @enjutanaka ハーブティーにハーブ煮えつつ春の夜の嘘つきはどらえもんのはじまり/穂村弘 #usotanka 2010-04-01 00:48:13

    短歌がうそをつくとき
  • アラサー独身オタクの独り言

    この日記を読んでくれる人がいるのかわからないけど、文章も下手だし初めて書くから許してほしい。 これから記すのは、私が今生きているうえでずっと抱えている誰にも言えない悩みについて。 ずっとどこかに自分の現状を吐き出したいと思っていた時に出会ったのがこの増田だった。 私はストレートで大学(そんなに頭のよくない女子大)を卒業し、決して大きいとは言えないけれどそこそこの規模の企業で一般事務職を務める27歳OL。 一般事務職らしく休みは土日祝、残業も少なく転勤もない、実家暮らしだ。ちなみに一人っ子で、家は会社から1時間半くらい。所謂子供部屋おじさんの女バージョン。 端的に言うと、私の悩みは自分の今後、そして性的嗜好についてだ。 私くらいの年代の独身女性(恋人無し)は一度は誰しもが焦ったことがあるのではないだろうか。周りの友人にも既婚者が増え、ぼちぼち子供を持つ子も出てくる。 私はそもそも友人があまり

    アラサー独身オタクの独り言
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/11/21
    結婚しても子どもを産んでもその後天涯孤独にならない保証は全くない。家族しか頼れない人が家族を失うと孤立する。困った時に頼れる家族以外の人間関係をたくさん持っておく方がいい。
  • 昆虫さんサイドからしたら、何もしてないのに虐殺されたとか、ちょっと地..

    昆虫さんサイドからしたら、何もしてないのに虐殺されたとか、ちょっと地面をのたくってたのに踏み潰されたとか とくに目障りな虫は薬まいたり遺伝子改造して滅ぼそうとか べもしないのに積極的に昆虫殺してくる人間とかいう謎の猿が何十億も溢れてるこの世界のほうがよっぽど理不尽だろ まあ昆虫さんは感情ないから怖がらないし泣かないけど

    昆虫さんサイドからしたら、何もしてないのに虐殺されたとか、ちょっと地..
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/11/21
    たしかに。
  • 昆虫が大きくなくてよかった

    昆虫はみんな捕の仕方がエグい 生物というよりは機械に近いので、話し合いや慣れでは絶対分かり合えない 人間を捕できるサイズの昆虫が普通に存在する世界だったら、人間は外活動を極端に制限される 自分だったら恐怖で正気を失ってしまう 先週親戚の〇〇くんが××に生きたまま卵産みつけられて死んだとか、お隣の▲▲さんの家は去年□□に体内を溶かされて啜られたからずっと空き家だとか、 そういう世間話をするようになるんだろうか 怖くて泣いてしまう

    昆虫が大きくなくてよかった
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/11/21
    細菌とかウイルスとかとは既にそういうわかりあえない関係で殺し合ってるのだが。熊に殺されるヒトよりマラリア原虫に殺されるヒトが圧倒的に多いことを思うと、実際は小さいやつの方が怖い。