私はあなたの意見には反対だが、それを主張する権利は命がけで守るって いつも言ってたじゃん 何でたかだか見ようによって植民地支配を肯定してるように見えなくない程度の映像をキャンセルしちゃうのよ そりゃあアーティストは好感度含めた客商売なんだから、叩かれたら引っ込めるしかないよ それを命がけで守るのがお前らの立場なんじゃないの? 表現の自由であれだけ大騒ぎしてたのに、何で学んだことを忘れちゃうんよ
原罪先生の原罪 一時期女子高生にセクハラDMを送りまくっており、その件がバレて一時アカウントを消してた件について情報求む https://x.com/akihiro_koyama/status/1803069041474482242 ↓ 2017年7月中旬頃(原罪先生ワシントン大学大学院時代)に東大界隈で話題になってたのはマジとのタレコミ、異様にフォロワーから慰められてる様子も https://x.com/akihiro_koyama/status/1803076581709279308 ↓ 原罪先生の現在、お茶大2019助教2023年講師 研究室で特定の女子学生とあからさまに不適切に親密な関係を示す 学会行きの飛行機で他の学生と別便で2人で行く、2人のホテルは他の学生と別など https://x.com/akihiro_koyama/status/1803389847337574728
でもさあ、伝統的な文化や価値観が人を蔑ろにしてる場合はどうするのって疑問 わかる。ほんとにそうなんだよ。元増田だけど。 世の中が保守一辺倒というのもそれはそれでどうしようもない社会だ。伝統的な価値観のなかでは自己実現できないひとをどうすんのと。 さすがに、公平性については、国の制度が、最低ラインとして補助線というか設計図を引かないと、いつまでも伝統的な価値とかいっててもしょうがない。 ポリコレというのは、反省せよといって圧力かけるような動きよりは、むしろ制度としての公平性、機会としての公平性という観点に話を限定しておくのがいいってことかなと思っている。ジェンダーの問題もそうだ。もちろん、制度機会平等を「合理的に」「理性的に」討議したとしても偏見がなくなるわけじゃない。 偏見はなくならないけど、近代が補助線として引いた制度の普及・概念の進歩に伴い、ひとの意識は変わっていくだろうと期待する。
結果は陰性。せっかくなので体験談を書く。 受けようと思ったきっかけ日和見感染症である帯状疱疹と水イボ(伝染性軟属腫)になったから。帯状疱疹はまあ若い人でもなる人はいてそこまで珍しくないけど、水イボはマジで珍しいらしく、半年くらい治らなかったので皮膚科に行ったら、開口一番「HIV感染に心当たりは?」と聞かれた。 開発途上国に住んでたり入院したりした経験があって、ちょっと不安だったので受けることにした。 申し込み週に一回県内各地の保健所で、HIV、梅毒、B/C型肝炎、クラミジアの検査を無料でやってる。地元の保健所に電話して申し込む。名前は言う必要はなく、性別と年齢のみ伝えて、なんの検査を受けたいか、心当たりがあるかを聞かれた。前述の話をして2週間後に空きがあるということで予約する。無料なのでHIVだけでなくB/C型肝炎と梅毒の検査も受けることにした。クラミジアは尿検査で面倒なのでパス。 検査当
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く