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m&wと貧困に関するancvのブックマーク (5)

  • 低収入の男性はどうせ結婚出来ないから女性がレイプされようがどうでも良い

    低収入だったり正社員になれずに非正規雇用で働いてる男性はほとんどが結婚出来ないしそれどころか恋愛対象とすら見られない。 それだけならまだしも、別に低収入というだけで何も悪い事してないのに、低収入の男なんかと結婚してなんのメリットがあるの笑笑とか低収入の遺伝子なんて残す価値ない笑とか都合の良い時だけ自然の摂理を持ち出して低収入の男が自然淘汰されるのは当然とか散々侮辱したり貶めるような言葉まで吐いてくる。 まあ女性からすれば弱いオスなて死のうがくるしもうがどうでも良いみたいだし、ここまで酷い扱い受けるぐらいなんだから低収入の男だって女性がレイ〇されようが痴漢されようがセクハラされようがストーカーされようがどうでも良いし他人事だと思っても仕方ないよね〜 ちなみにこれは自分がモテない事を理由に女性を逆恨みするのとは根的に違う、闇金牛島君でも言ってたけど女性は稼げない男性の事を病原菌と同じだと思っ

    低収入の男性はどうせ結婚出来ないから女性がレイプされようがどうでも良い
    ancv
    ancv 2023/10/31
    この著者は男性なのでは……? なぜか男性からの暴言暴力も、女性のせいになるみたいなのよね。困ったね→/“闇金牛島君でも言ってたけど女性は稼げない男性の事を病原菌と同じだと思ってるらしい。”
  • 男はフェミである必要などまったくない(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    Q.だれが飢えに苦しんでいるのですか? A.飢餓というと、1984年から85年にかけて起こったエチオピア飢饉の被災者、バングラディシュで起きた洪水によって家を失った人々やコンゴ共和国での紛争から逃れてきた避難民たちを思い浮かべるかもしれません。確かに、近年起こった災害による被災者が約3,000万人から4,000万人いますが、飢餓人口全体のうちのわずか8%です。 ほとんどの人が、世界中には、ニュースのヘッドラインにならない8億人以上の人たちが飢餓で苦しんでいることを知りません。これは、アメリカとヨーロッパ連合の総人口よりも多いものです。飢えに苦しむ人たちは年齢も状況もさまざまです。例えば、母親から十分なミルクを与えられない赤ちゃん、世話をしてくれる身寄りのない老人、都市のスラム街に住む失業者、小作人、エイズにかかった孤児や特別な治療や糧支援を必要とする病人たちなどです。 その中でも特に、子

    男はフェミである必要などまったくない(追記アリ - 地下生活者の手遊び
  • 消える少年—ジェンダーをめぐる文化闘争は、深刻化する若年齢男子の教育上の困難を透明化している—|Oranssi

    City Journal(米の保守系メディア)の記事抄訳 青い州——私の住むブルックリンのサッカーチームの少女が着ているTシャツのように真っ青な——の経典によると、「未来は女性のもの」なのだそうだ。大学のキャンパス内に限って言えば、それは実現している。 昨今、大卒者の女性率は6割にまで達しており、男性は4割にまで落ち込んでいる。この増加傾向は今に始まったことではなく、1980年代初頭からゆっくりと続く現象ではあるものの、いよいよもって記録的な規模に達しており、注目を集めているものだ。 注目を集めるのは良いことだ。雇用状態の悪化・結婚率の低下・不安定な家庭の増加など、多岐にわたる波及効果を考えれば、男性への高等教育率の下落は、この国の社会・経済的展望を懸念する者すべてに対し、警鐘を鳴らす現象である。 しかし、この問題をさらに深く掘り下げてみると——多くのメディアの記事がそうであるように——大

    消える少年—ジェンダーをめぐる文化闘争は、深刻化する若年齢男子の教育上の困難を透明化している—|Oranssi
  • 「性産業の需要を減らすアプローチ」に関する記事へのコメントに、いっせいお応え

    前エントリ「『性産業の需要を減らす』アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由」への反響にお応えする、恒例の「はてなブックマークコメント(やツイートやその他のコメント)にコメント」のお時間です。ちなみにこのブログは、ふだんの一日の閲覧数がだいたい100〜200程度しかないサイトなのに、この記事が発表された途端に大量のアクセスが集中し、半日のうちに1万ヒットを大きく超える反応がありました。ソーシャルメディアってこわいです、はい。 とはいえ、ツイッターやはてなブックマークで記事についての感想や意見を書いている人は、いつもとそれほど変わらない人数でしかなく、よく見たらいつもコメントをくださっている人が多かったりするので、アクセスが増えただけで、最後までちゃんと読んで、考えてくれた人は、ふだんとそれほど変わっていない気もする。でも、せっかくコメントをいただいたので、いろいろお応

    「性産業の需要を減らすアプローチ」に関する記事へのコメントに、いっせいお応え
  • あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~ - NHK クローズアップ現代

    あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~ - NHK クローズアップ現代
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