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2008年5月18日のブックマーク (3件)

  • 老人医療ばかり騒がれているが、子供医療の「不平等」な現実はどうなのか? - 木走日記

    なんか「後期高齢者医療制度」の評判がすこぶる悪いようです。 ●東京都23区では競うようにすべての区が15才までの子供の医療費をタダにしている事実 老人医療ばかり騒がれていますが、子供医療、こっちのこの「不平等」な現実はどうよという話題から。 不肖・木走は東京都練馬区在住でありますが、最近6年生の娘が毎週のようにいろいろな医者に母親からの指令(?)でいっていることに気付きました。 先週までは歯医者に通い「虫歯が一も無くなった」と自慢しておりましたが、今週は外耳炎の疑いがあると耳鼻科に行ってます。 そういえば娘は確かにひどい花粉症でしたが、花粉症のときにも医者に行って処方してもらってました。 なんでそんなに医者通いさせるのか不思議に思っていたところ、母親から理由を聞いてちょっと複雑な気持ちになりました。 「練馬区では15才までの子供は医療費が全額助成、つまりタダになったからよ」 うーん、医療

    老人医療ばかり騒がれているが、子供医療の「不平等」な現実はどうなのか? - 木走日記
    andalusia
    andalusia 2008/05/18
    それが「地方分権」ってやつなんじゃないの?「不平等」が常に悪いってわけでもあるまい。その分東京は住みにくい(面もある)。
  • 超巨大データは回線より宅急便のほうが安いので毎日NASを郵送してます、という話 - キャズムを超えろ!

    まぁ当たり前のことなんだけれども。世の中には2テラバイト/Dayのデータ転送を行わないといけないミッションも当然だが存在する。そんな転送を信じられないぐらいアナログに解決した事例をみつけて思わず笑ってしまいつつ、企画マンとして面白いなぁと思ったので紹介したい。 「遅いネットワークより、犬が咥えたフロッピーディスクの方が速くて確実」 http://www.hpc.co.jp/hit/B-Introduction/IA-DataCenter-ALOS2.html 衛星から送られてくる巨大な生データを地点Aで受信、地点Bにある研究所で画像解析する、というミッションにおいて転送量が200G/dayに及ぶため、2テラのNASを毎日宅急便でピストン輸送するという暴挙に出た、という話。 まぁもう3年も前の話なので今では回線の値段も下がり、200Gというデータの話だけいえば回線で送ったほうがいいんじゃねぇ

    超巨大データは回線より宅急便のほうが安いので毎日NASを郵送してます、という話 - キャズムを超えろ!
    andalusia
    andalusia 2008/05/18
    くそでかい3DCADデータを扱う製造業のシステムでは、割と一般的な運用だと思う(まぁNASじゃなくてテープが多いが)。特に中国の工場への出図とかな。
  • サラリーマンプログラマの生きる道 - ひがやすを技術ブログ

    きっかけは、典型的な Java屋 は JSP を使うことに何の疑問も持っていないのエントリ。 典型的なJava屋といえるほどJavaの世界は均質ではないよのエントリで、「それは言いすぎじゃないの」って批判を書いたけど、kwatchさんのいいたかったことは、「Javaの世界は技術的な興味はほとんどなく仕事として黙々とこなしている人が多い」ということでしょうか。それなら、「典型的」は言い過ぎにしても、それなりにいる気はしますね。違う言い方をすると、「サラリーマンプログラマが多い」ということかも。 以前に某I社で最新のSeasarのご紹介ということでS2JDBCの「流れるようなインターフェース」の講演をしたのですが、その後の講演の感想で、某I社は、技術的にどうのこうのよりも、いかに管理しやすいか(誰を?)が重要なので、「流れるようなインターフェース」の技術的な話は、興味がなかった人が多かったとい

    サラリーマンプログラマの生きる道 - ひがやすを技術ブログ
    andalusia
    andalusia 2008/05/18
    えてして、『ちゃんと管理する』≒『ウォーターフォールを徹底する』 だったりするんだよね。「プログラミングファースト開発」のことを一度経営層とか品質監理部の人と話しをしてほしいなぁ。