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ブックマーク / warenosyo.hatenablog.com (2)

  • 第1回泥カン無事終了。 まとめと一部スライド公開 - キャズムを超えろ!

    7/12(土)に実施した泥カンこと「76-86交流イベント」のモデレーターとして参加させていただいた。主催者なのかモデレーターなのかよくわからん感じだったが、主催者は東京大学の川原先生である。 自分が学生時代に見えなかった「ベンダー」と「SIer」と「メーカー」そして「サービス提供者(さーびさー?)」の関係を伝えることができたのは収穫だった。やっつけ仕事感漂う絵柄で恐縮だが、そのスライドを載せておこう。 どのポジションが勝ち組で、どこが負け組みかという話じゃなく、どこをやりたいのか? という話。仕事を探す時にはこの構図を頭に叩き込んで、どういうことをやりたいのか、それぞれの仕事はどういった内容なのか、といったところを調べてアプローチしてほしい。それができていれば、面接で落ちることも減るし、入社後に「思っていた仕事と違う!」となってすぐ辞めちゃう、ということも減るはずだ。 ※ブコメ見て追記:

    第1回泥カン無事終了。 まとめと一部スライド公開 - キャズムを超えろ!
    andalusia
    andalusia 2008/07/15
    その『図』に、ウサギの糞のように書かれている『協力会社』こそが泥の悲劇の主人公だろうに。『協力会社』の中の人のいない『泥カン』なんて、蛸の入っていないタコヤキと同じだっ!
  • 超巨大データは回線より宅急便のほうが安いので毎日NASを郵送してます、という話 - キャズムを超えろ!

    まぁ当たり前のことなんだけれども。世の中には2テラバイト/Dayのデータ転送を行わないといけないミッションも当然だが存在する。そんな転送を信じられないぐらいアナログに解決した事例をみつけて思わず笑ってしまいつつ、企画マンとして面白いなぁと思ったので紹介したい。 「遅いネットワークより、犬が咥えたフロッピーディスクの方が速くて確実」 http://www.hpc.co.jp/hit/B-Introduction/IA-DataCenter-ALOS2.html 衛星から送られてくる巨大な生データを地点Aで受信、地点Bにある研究所で画像解析する、というミッションにおいて転送量が200G/dayに及ぶため、2テラのNASを毎日宅急便でピストン輸送するという暴挙に出た、という話。 まぁもう3年も前の話なので今では回線の値段も下がり、200Gというデータの話だけいえば回線で送ったほうがいいんじゃねぇ

    超巨大データは回線より宅急便のほうが安いので毎日NASを郵送してます、という話 - キャズムを超えろ!
    andalusia
    andalusia 2008/05/18
    くそでかい3DCADデータを扱う製造業のシステムでは、割と一般的な運用だと思う(まぁNASじゃなくてテープが多いが)。特に中国の工場への出図とかな。
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