アメリカ軍が中心となって開発を続けている戦闘機「F-35」は、高い戦闘能力だけでなく、地上から機体の状態をチェックできる高度なコンピューター制御装置によって維持管理費用を大きく削減できると期待されています。しかし、コスト削減効果が期待されるコンピューター制御装置はバグだらけで、バグ回収作業にはとてつもない費用と労力と時間がかかる見込みであることが明らかになっています。 The F-35’s Software Is So Buggy It Might Ground the Whole Fleet | Motherboard http://motherboard.vice.com/read/the-f-35s-software-is-so-buggy-it-might-ground-the-whole-fleet Does the F-35 have a 'brain' problem? -