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2009年1月24日のブックマーク (7件)

  • 櫻井翔さんの習い事をやめる理由が酷い - デレリクツ

    割と習い事をした方ですがただただ惰性で続けていた私には彼がなんだか眩しすぎるのでまとめてみた。金持ちのボンとはいえ親もよくつきあったものです。水泳に関しては慶応幼稚舎の子は大抵行くらしいということですが、問題は絵画教室。まったく月謝の無駄遣いとメンバーに指摘され、ブログ上にも「あの絵画教室(有名らしい)に4年も通って上手にならないのはありえない」と地元の方から指摘されておりました。習い事をやめる一般的な理由、就職や進学との兼ね合い、先生との不一致、金銭的理由などが多いそうですが、そんなワクから外れる毎回酷い彼のやめる理由、空欄のところもまだ何かネタをもってそうな気がしてワクワクします。櫻井翔さんから目が離せない!(低視聴率番組ひみつのアラシちゃん風に)

    andre1977
    andre1977 2009/01/24
    彼がラップが上手い理由がわかった!(リクツじゃない!おれにはわかるんだよ!)
  • 『タケルンバ卿グループディスカッション問題リンク収集』へのコメント

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    『タケルンバ卿グループディスカッション問題リンク収集』へのコメント
    andre1977
    andre1977 2009/01/24
    こんなマジメなんばっかしじゃなくって、ネタにして遊んでるやつのリンク集とか誰かこさえて!(他人頼み)(おれ以外にも単にダジャレが云いたいだけみたいな人っていると思うけど自分で捜すとこまでの情熱はない)
  • EnterJam-エンタジャム 映画/アニメ/ゲーム紹介評判情報

    andre1977
    andre1977 2009/01/24
    「ダークナイト」に絡めてミルトン「失楽園」のはなし。MP3.町山智弘
  • 江ノ島が見えてきた。俺の家はなんだかもうものすごく遠い。 - 青色2号

    昨日のことですが、江ノ島に行って参りました。一人で。江ノ島に。寂しくなんかないよ。江ノ島で。ひとり。 ・・・とか言いながら実はウキウキだったんですけれども!空気がちがうんだもの。空気が。 江ノ電はいいですね。女子高生をちらほら見かけたことで僕はすっかり江ノ電のことが好きになってしまいました。 路面電車・クルージング・ラブ! 江ノ島駅にとうちゃく。なぜか叡電鞍馬駅を彷彿とさせる。 行きがけに雨が降ってたので心配しましたが、少しずつ日差しが回復してきました。 というわけで新江の島水族館にとうちゃく。 「水族館 ひとり」で検索したらこんなものが。・・・お前らもっと胸を張るんだ! 「俺はいつだって一人だぜ・・・」 明日起きたらクラゲになってたりしないかといつも思うんですがなれていた試しがありません。どうしてだろう。 水族館から展望台を望む。 海の家が解体される様子に夏の終わりを感じます。 水族館を

    江ノ島が見えてきた。俺の家はなんだかもうものすごく遠い。 - 青色2号
    andre1977
    andre1977 2009/01/24
    おれ、江ノ島に3回ぐらい行ったことあるょ。ひとりで(あ。そっか。おれのマネか。憧れないで!!!)
  • THE BRADY BLOG:命短し恋せよおっさん

    うちの連合いが医師から癌宣告を受け、今後の治療スケジュールを聞かされて帰ってきた日の話である。 「で、治療はいつから?」 と訊くわたしに連合いは答えた。 「治療は再来週からなんだが、その前にハマースミスの病院に3回行かなきゃいけない」 「何で?ロンドンでしかできない検査があるの?」 「いや、そうじゃないんだけど・・・」 と言って連合いは口元を緩めてにやにやしたり、急にきりっとすぼめたりしている。 「じゃあ、何でロンドンくんだりまで行かなきゃなんないの?」 「いや、それが・・・」 でれでれしている連合いにわたしは言った。 「何なのよ、気持ち悪い」 「いや、それがハマースミスの病院で精子を冷凍保存してもらえって言われちゃってさ」 「へ?」 「化学療法を受けると、精子が使い物にならなくなっちゃうから」 「けど、わたしはもう子供産まないよ、この歳で」 わたしがそう言うと、連合いは照れなのか何なのか

    andre1977
    andre1977 2009/01/24
  • 前野健太  鴨川 from 2nd album 「さみしいだけ」

    "前野健太のニューアルバム『さみしいだけ』がついに発売される。 新たな「うたもの」ムーブメントの火付け役となった1stアルバム『ロマンスカー』(2007年)の売り上げを惜しみなく投入したという自宅スタジオにて録られたこのアルバム、何曲かはすでにライブで披露されており、そのいずれもの名曲ぶりに胸を膨らませていたわけだが、はたして想像を越える傑作となった。ボブ・ディランの詩情、ルー・リードの官能、エリオット・スミスのメランコリーなど、過去の偉大なソングライターたちのエッセンスを湛えつつも、前野健太にしか歌えない珠玉のポップ・フォークがここにはある。 あるいは、国内の素晴らしいソングライターたち、バンドたちが若者のリアルを活写してみせたあのいくつかの名盤を思い出してもよいかもしれない。恋をしたり、ケンカをしたり、仕事場に通ったり、喫茶店でうつむいたり。前野健太の歌は、東京に暮らす若者たちの日

    前野健太  鴨川 from 2nd album 「さみしいだけ」
    andre1977
    andre1977 2009/01/24
    松江哲明
  •  船旅のポスター色々 - 佐藤いぬこのブログ

    ■昔の自伝や小説を読んでいると、「オレの女房はハルピンに渡って芸者をやっている*1」「自分は神田生まれだが、京城(ソウル)の印刷工場に奉公に出された*2」みたいな文章に、ちょくちょく出会います。 「ハルピンに」「京城に」と、ひと言で済ませているけれど、昔の旅ってすごく大変だったのじゃないかなー、今はネットで予約するから楽だけど……、といつも思っていました。 ■船会社ポスターが大量に出ているサイト*3を知ったのでご紹介。 ポスターのポイントは「君たちが思っているほど、遠くないよ……。船と鉄道の乗り継ぎだってスムーズだし。」という点でしょうか。 満州まで1枚の切符で行けますよ、と強調【拡大画像】 中央に「日海を我らの湖水に致しましょう」のキャッチフレーズ。海を渡るのは大変だけれど、日海は海じゃない。湖みたいなものですから!と。【拡大画像】 樺太(サハリン)へ。のんきなオジサンでも子供でも子

     船旅のポスター色々 - 佐藤いぬこのブログ
    andre1977
    andre1977 2009/01/24
    網野善彦の日本海≒湖説ってこれかぁ。元ネタ。