1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/12(日) 21:41:35.75 ID:CUGxuMBg0 横山由依って名前だよな? あの映像つべにもないから誰か持ってたら下さい また腹かかえて笑いたいんです 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/12(日) 21:42:11.06 ID:46TDLv8z0 なんだそれ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/12(日) 21:42:23.86 ID:bFaDcrbB0 詳しく 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/12(日) 21:42:46.69 ID:+VcWj15F0 あれは確実だったな 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/12(日) 21:44:42.85 I
山本直樹『レッド』1巻 『ビリーバーズ』で果たせなかったもの 最初にちょっとおさらい。 すでに山本の『ビリーバーズ』についての感想のところで書いたとおり、山本はオウム事件に際して、 「一連のオウム騒動のあと、『似た騒ぎが昔あったな』と思い出して、連合赤軍関係の本を読んでみた。すると『これがおもしろかった』。 『閉鎖された環境のなかで観念だけがどんどん地面から浮き上がってきて、ついには暴走する。そういった怖さみたいなのを描いてみたいなと……』」(中野渡淳一『漫画家誕生』p.124) ということで『ビリーバーズ』を描いた。 『ビリーバーズ』はオウム事件ではなく、オウム事件を契機にして山本が連合赤軍事件を知ることにのめりこみ、まさしく連合赤軍事件を描いたものであった。 連合赤軍事件が他の事件と違うのは、当事者たちの詳細にして膨大な記録が存在することである。その記録を読むうちに、山本が「魅せられて
☆NAFNAFのフォトギャラリー「照英の○○な画像くだ... minkara.carview.co.jp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く