flotr2 (humble software development) HTML5 canvasで、グラフを描けるJavaScriptライブラリ「flotr2」が公開されています。 (英語) デモサンプルを見ると、種類が多くどれも綺麗なグラフで、アニメーションなどもできるようです。

flotr2 (humble software development) HTML5 canvasで、グラフを描けるJavaScriptライブラリ「flotr2」が公開されています。 (英語) デモサンプルを見ると、種類が多くどれも綺麗なグラフで、アニメーションなどもできるようです。
もうJavaもRubyも要らない?–JavaScriptオンリーの未来派WebアプリフレームワークMeteorがデビューという記事で知った、新しいフレームワークMeteor。 ちょっと気になったので、軽く触ってみました。すごすぎるフレームワークの登場です!! 正確に言うと、実行環境&フレームワーク&クラウドPaaS&パッケージマネージャーといったところでしょうか。Node.jsとHerokuとnpmが一緒になったようなもんだと思えば、イメージがわくと思いますが、実態はそれらを上回っています(パッケージ数はnpmの比じゃありませんが・・・使い勝手という意味で)。 インストール ターミナルをたちあげて、以下のコマンドを実行するだけ。 (行頭の$はターミナルであることを表してるだけで、コマンドの一部じゃありません) $ curl install.meteor.com | sh これで /usr/
[読了時間: 1分] 学生エンジニア・デザイナーを対象とした求人情報サービス「JEEK」を展開するTechouseは4月5日、サイト内にプログラミング言語を習得できる新コーナー「JEEK CodeStudy」を開設した。 プログラミング言語学習というと、テキストか動画のインプット型が大半で、“よし、やるぞ” と始めるまでが億劫。ところがCode Studyは、実際のプログラミングと同じようにコードを入力しながら、インタラクティブに学習することができるため、集中しやすく習得しやすくなっている。 解らないことがあったらTwitterやFacebookで質問するという割り切りも、実は現実に則しているわけでいい感じだ。 あたかも本当にプログラミングをしている感覚で学べる 解答を入力するエリアは、プログラミングで使用するエディタさながらのふるまいをするため、初めてプログラミングをするという人にも感覚
既に多くの方が JavaScript のオブジェクト指向的側面についての解説を記事にされていますが、読み手側から見ると、例えばプログラミング言語への習熟度やオブジェクト指向自体に対する理解度がマチマチなわけで、私自身、「おお、なるほど!」 っていう、頭の中のスイッチがパチンッ!と入るような境地には達していませんでした。 かつて私も オブジェクト指向なJavaScriptプログラミングのススメ なんていう翻訳記事を書いてはいるのですが、正直なところ prototype.constructor の存在は知りませんでしたし、Function.call や Function.apply をどう使えばよいのかなどをちゃんと理解できてはいませんでした。 そんな中、2011年12月に書かれた Doc Center | Mozilla Developer Network の記事 オブジェクト指向 Java
JavaScriptのMVCフレームワークと仲間たち JavaScriptでイイ感じに開発をしたいという欲求が高まってきたため、自分でフレームワークを作らずに世界の賢者たちから学びたいと思います。今回は、JavaScriptでMVCフレームワーク等を実現しているフレームワークや周辺のライブラリ、さらにはツールやユーティリティまで幅広くご紹介します。 (2012/1/17 updated) Backbone.js Spine.js JavaScriptMVC AngularJS SproutCore Ember.js YUI App Framework Broke.js Fidel.js Sammy.js KnockoutJS eyeballs.js The M Project Knockback Batman.js Shipyard.js Agility.js ベース jQuery Doj
JsTemplateはGoogleが開発したJavaScript製のテンプレートエンジンです。 Webアプリケーションがさらに開発されていくために必要なのが高機能なJavaScriptテンプレートエンジンの存在です。幾つか出てきていますが今回紹介するのはかなり有力です。なぜならGoogleが開発したテンプレートエンジンだからです。それがJsTemplateです。 デモです。左上がテンプレート、右上がJSONの元データになります。 そして左下が実際に生成されたHTMLで、右下がレンダリング結果になります。 idを使ってテンプレート名を定義しています。 こういう風にデータがない場合のチェックもできます。 実際のコードです。jsdisplayのところに検証が入っているのが分かります。 データがある場合はもちろん繰り返し表示します。 実際のコードです。 JsTemplateは再帰処理ができたりev
Android端末を買ったので興味が出たのでやってみた。 方針としては、 ・フォームで指定したFileReaderで読み込んで画像をCanvasに書き出す。 ・Canvasの画像の表示位置をマウスイベントで移動させる。 ・スライドバーで画像の縮小率を変える。 ・とりあえず、Chromeで動けばいいや。 見た目はこんな コードはこんな <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>キャンバスに画像を読み込んでトリミング</title> <script type="text/javascript"> // マウスボタンの状態 var mouseDown = false; // Canvasサイズ var viewSize = 400; // トリミングサイズ var trimSize = 200; var trimPad
jQuery.sheetはjQueryで作られたWebベースの表計算ソフトウェアです。 業務システムなどではWeb上にテーブルを表示するというケースがよくあります。さらに一歩進んで表計算のように集計したり並び替えたりしたいという無茶な要望が出るかも知れません。そんな時に使ってみたいのがjQuery.sheetです。jQuery製の表計算ソフトウェアです。 カラムはもちろん、グラフの表示までできてしまう本格的な表計算ソフトウェアです。 最大化表示。セルの値を参照することもできます。 テキストだけではなくラジオボタン等も使えます。 関数も多彩に用意されています。 編集しているところ。 文字装飾を変更します。メニューから選択できます。 HYPERLINKはその名の通りリンクを埋め込みます。 データにはHTML/XML/JSONが使えます。エクスポートも各フォーマット向けに可能です。 JavaSc
#include_js(http://cdn38.atwikiimg.com/aias-jsstyleguide2/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=goog_style_guide.js) #divclass(page_title){ &this_page() } - 各項目の左側にある三角ボタン&html()で、詳細情報の表示・非表示を切り替えられます。また下のボタンを使うと全項目を一度に変更することができます。 #divid(showhide_all){ &html()全て切り替える} ** &aname(var,option=nolink){var} &html()常に、&spanclass(keywd){var}と共に変数を宣言します。 #di
久保田です。最近KnockoutJSというJavaScriptフレームワークを勉強しています。 KnouckoutJSはjQueryの上に構築されているフレームワークです。jQueryのみ使うのと比べてKnockoutJSを利用すると、ウェブページ上のインタラクションを圧倒的に簡単に記述できます。この記事では、簡単にKnockoutJSの概要を説明し、KnockoutJSを用いたデモを紹介します。 このフレームワークの特徴としてあるのは、HTML内に宣言的な記述を埋め込むことでインタラクションが実装できることです。HTML5のカスタム属性(data*属性)を用いて、その要素に関する処理を宣言してきます。裏側の処理は、JavaScriptでViewModelを定義し、そこにビューが必要とする値を管理します。 例えば、あるチェックボックスにチェックを入れると下の要素がトグルする簡単な例は、以下
執筆した井上誠一郎氏ら共著者に敬服。お疲れさまでした。 パーフェクトJavaScript (PERFECT SERIES 4) 言語仕様のpart2(2〜7章)まで読みました。その後はパラパラっと流し読み。まずは言語仕様までの内容について雑感を述べます。 JSには既にサイ本と呼ばれるバイブルが存在しますが、サイ本は「仕様を淡々と解説している本」といった印象を持っています。対してパーフェクトJavaScriptは「仕様における用語を整理し、分かりやすくまとめて解説している本」といった印象でした。そして表紙がダサいです。ガラケーがのってます。サイ本に対してガラケー本といったところでしょうか。・・・って不名誉な名称だからやめとこうと思いましたが、パーフェクトJavaScriptと長いのでやっぱり使います。 対象読者 入門書ではないと「はじめに」で言い切っています。対象読者についてもそのページで言
jQueryとは、JavaScriptのコーディングを強力に支援するライブラリです。 $('.semooh a').hover( function(){ $(this).text('ヌ?'); }, function(){ $(this).text('ヌー'); } );
JointはUMLや家系図、ER図などをダイナミックに描くJavaScriptライブラリ。 JointはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。Webでは簡単に表現できることから、テキストベースでのコンテンツが多い。だがテキストに溢れたWebサイトというのは見ていて疲れてしまうものだ。グラフがあるとインパクトも大きい。 家系図 だがデータベース等にあるデータをWeb上で表現するのは大変で、サーバ側での何らかのライブラリが必要になるケースが多い。そこで使ってみたいのがJointだ。 JointはJavaScriptで図を描くライブラリで、多彩な種類に対応している。例えば家系図、ER図、各種UML、DEVS、ペトリネットなどだ。さらにオブジェクト同士の接続方法も多様に用意されており、直線や曲線など多彩にある。接続を指し示すときの矢印すら数多い。 マウスで動かせる さらに面白いのは
Chrome版のFirebugことGoogle Chrome Developer Toolsですが、以前gihyoで解説したときよりさらに便利になっているので、少し紹介します(元はWebKitなので、そのうち(近いうちに)Safariでもそれなりに使えるようになるはずです)。 圧縮されたコードの整形 まず、目立つところからいきましょう。ちょうど先日更新されたChromeのdev版(12.0.742.0)に搭載されたばかりの機能で、minifyされているJavaScriptコードを読みやすいように整形して表示してくれるというものです(IE9の開発者ツールにも実装されている機能です)。 例えば、Google Analyticsのコードは圧縮されていて普通は読めません。 しかし、Chromeのデベロッパーツールなら、 このように整形してくれます。 やり方は簡単で、デベロッパーツールのScript
やっぱ jQuery 便利ですよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー セレクタ使って jQuery でダカダカやってると、DOM とか正規表現でネチネチやるのがバカらしくなっちゃいます。 と日頃から思ってたりしてまして、サーバサイド JavaScript がメインストリームになって、jQuery でウェブアプリをコーディングできれば超ラクできるかもと期待しています。 で、先日サーバサイドJavaScriptとjQueryでスクレイピングという記事をうpったところ、やっぱ Rhino じゃなくて node.js がえーんよ(´・ω・`)というコメントを頂きましたので、node.js と jQuery でサーバサイド JavaScript スクレイピングしてみることにしました。 今回は node.js ですので、単にスクレイピングする(コマンドラインから実行する)スクリプトだけじゃなくて、スクレイ
先日行われた Twitter の開発者向けイベント「Chirp」にて、 @Anywhere という新 API が公開されました。自分のサイトに、 JavaScript のみでユーザー情報の表示やつぶやきの投稿、ユーザー認証などの機能を実装できる、とても興味深い API です。 この @Anywhere は使い方も非常に手軽で、こちらのページでサイトを登録すれば、あとは「Getting Started with @Anywhere」にある JavaScript をページに挿入するだけで利用できます。しかし、当然ですが説明は英語ですので、日本人には少しとっつきづらい面もあります。こんな有用な API が日本で普及しないのは大きな損失、ということで前述のページを日本語に翻訳してみました。 勢いで翻訳したので表現はかなり適当ですが、まあ無いよりはましかと思います(笑)。 @Anywhere を利用
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