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「IS01は約4割が女性ユーザー」――KDDI プロダクト企画部の上月勝博氏(オープンプラットフォーム企画グループ グループリーダー)が、「ワイヤレスジャパン2010」の講演の中で、au初のAndroid端末「IS01」のユーザー傾向について話した。 6月30日に発売されたIS01は、モバイル環境でのインターネットの使いやすさを追求した端末だ。ノートPCのような折りたたみ型のボディにパンタグラフキーを備え、約5インチの大画面液晶を採用。通話機能も備えるが、同社の狙いは従来の携帯電話と併せて利用する“2台目需要”の開拓にある。 GfK Japanによる携帯電話販売ランキングを参考にすると、IS01は発売後第1週目で全キャリア総合では10位以下、au端末内では4位と、iPhoneやXperiaといったスマートフォンの人気モデルに比べれば販売台数は少ない。しかし、発売前に展示機に対してユーザーが
Froyoも幾分こなれてきました。 不具合のでる機能も無くはないですが、個人的には現段階でEclair最終型を超えたな、 と思っております。 中でも、ついこの間出たばかりのFroYo Smart Phone French Connection v3.0.2が イイ感じにまとまっています。 gaapsやoc614入でROM焼きも簡単。 ただ、日本語フォントを入れないと、豆腐だらけで使い物にならないのがたまにきず。 しかし、/system にフォントを入れる分の余裕は十分あるので問題ないでしょう。 標準ブラウザも結構好きになってきました。 以前はOperaに頼りっきりだったのが、最近は出番も少なく、とうとうインストールしなくなってしまいました。 つまり、標準ブラウザがかなりキビキビしてきたのです。 これはイイことです。 あとは、コンプキャッシュやスワップが有効に出来れば言うこと無いのですが。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
オライリー本読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリー本ですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadやKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙の本と比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで
朝からtwで、GIZMODOの「Androidは自由の天国だと思い込んでる?グーグル、勝手にユーザーのケータイからアプリ削除中」の記事が、原文とあまりにもかけ離れていると話題だったので、無謀にも私が訳に挑戦してみました。 はっきり言って、高校生の方がまだ上手く意訳するだろうってレベルのかけ離れ具合。やってびっくりってやつですね。いや、私の英語力にですよ。 【Androidは自由の天国だと思い込んでる? グーグル、勝手にユーザーのケータイからアプリ削除中】 http://www.gizmodo.jp/2010/07/google-remotely-removes-apps... 【原文:Google Remotely Removes Apps From Android Phones For Security Reasons】 http://gizmodo.com/5572510/google
Android Market now has 100,000 apps, passes 1 billion download mark (update: Google says 70K) Well, it may not come as a huge surprise considering all the steam Android's picked up over the past few years, but it's a landmark nonetheless: according to AndroLib's data, the Market now has 100,000 apps available for download. It's also interesting to note that it took just under three months to get f
東芝がノートパソコン事業をスタートしてから今年で25年。今夏の新製品には、それを記念した特殊な製品がいくつか登場している(関連記事)。今回採り上げる「libretto W100」(以下W100)もそんな製品のひとつ。 一見すると「大きなニンテンドーDS」にも見えるW100は、どのような狙いで作られたものだろうか? 東芝開発陣へのインタビューを通して探ってみたい。 ゼロベースから「ほかにないパソコン」を探して 「2画面」に到達 インタビューの冒頭で、W100の商品企画を担当した商品統括部コンシューマPC第二担当主務の三好健太郎氏は、ことの経緯を次のように説明しはじめた。 三好「ことの始まりは、25年前にさかのぼるんです。ちょうどその頃、弊社はノートパソコンのビジネスをスタートしまして……」 思わず(幼児風に)「そこからじゃなくて!」と言いたくなってしまいそうだが、もちろんこれはある種の冗談。
7月14日から16日まで東京国際展示場(ビッグサイト)で開催されている展示会『ワイヤレスジャパン2010』に、NTTドコモ向けAndroidスマートフォン『LYNX SH-10B』の実機が展示されていると聞いて、取材に行ってきました。同じシャープ製で、5.0インチのタッチパネル液晶と5列のQWERTYキーボードを搭載するauの『IS01』とほぼ同じ端末のようですが、実際はどこが異なるのでしょうか。両者を展示するシャープブースで聞いてみました。 ※すべての写真を見るにはこちらをご覧ください。 キャリアが違う 当然ですが、まずキャリアが異なります。『IS01』はauから6月末に発売され、『LYNX SH-10B』はドコモから7月中に発売予定。後述しますが、『IS01』については、KDDIが製品開発にかなりの部分でかかわっていることが分かります。auにとっては初のAndroidスマートフォンとい
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