外部CSSを一つ加えるだけで、最近よく見かけるさまざまなコンポーネントやエレメント、Flexboxベースの柔軟なレイアウトが簡単に利用できるCSSのフレームワークを紹介します。 一部だけ利用してもよし、もちろん全部を利用してもよし、カスタマイズも簡単なので、ブルマをベースに自分用のデザインを適用して利用するのもよしです。
2015年注目のMaterial Designをベースにした45種類のUIコンポーネントが揃ったAndroid Lollipopのユーザインターフェイス用のデザイン素材を紹介します。 iOS版Chromeも先日のアップデートでUIが一新され、Material Designが採用されました。 今年はフラットデザインから進化したMaterial Designがガンガンきそうですね。 Android Lollipop UI Kit Material Designは、デスクトップ・スマホ・タブレットをはじめとするさまざまなデバイスで直感的に操作ができるよう新しいUXのアプローチです。Androidにも全面的に採用されています。 Android 5.0: Lollipop 今回紹介するのは、そんなLollipop用のさまざまなUIコンポーネント・エレメントが揃ったPSDとSketch用の素材です。
HTML5 Templateのデモページ Easy HTML5 Templateの特徴 汎用性の高いシンプルなつくり HTML5の新しい要素に重点をおいて設計 HTML5対応ブラウザはもちろん、IE6, IE7, IE8も考慮 モバイルデバイスも考慮 jQuery, Google Analyticsなどよく使用されるものを配置済み [ad#ad-2] Easy HTML5 Templateの外部ファイル Easy HTML5 Templateで使用している外部ファイルです。 screen.css Reset CSSには「Eric Meyer's reset」が使用されています。 modernizr-1.6.min.js 「Modernizr」。HTML5やCSS3をサポートしているか調べ、CSSの場合はエレメントにclassを加えます。 html5.js 「html5.js」。IE9未満(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く