2018年11月11日のブックマーク (4件)

  • 半年で壊れた中国製ヒゲ剃りに対する中国企業の対応に「アフターサービスに対する構え方がまるで違う」と感じた話 - Togetter

    てぽ丼 @teppodone アマゾンで買った中国製ヒゲ剃りが半年で壊れた. ぼく「壊れた」 中国「症状は?」 ぼ「~云々」 中「じゃヒゲソリ代のアマゾンクーポン送るから,ご自分でもう一回再注文してちょ.故障品は送らなくてええよ」 これら1日で完結した出来事.アフターサービスに対する構え方がまるで違う.良い.

    半年で壊れた中国製ヒゲ剃りに対する中国企業の対応に「アフターサービスに対する構え方がまるで違う」と感じた話 - Togetter
    aneet
    aneet 2018/11/11
    日本のメーカーに修理依頼したら保証期間内であっても説得できるかがまず心配になる。
  • 堀江貴文、AIで失職するであろう人々に「遊んで暮らすべき」 | マイナビニュース

    革命的な発明により、"パンドラの箱"を開いた人々の運命を描く社会派ドラマ『連続ドラマW パンドラ』。シリーズ最新作となる今回のテーマは、多くの分野で注目を集めている"AI"。医療用AIを開発した男(向井理)を主人公に、医療のAI化を進めるIT界とそれを拒む医学界の対立を描きながら、医療用AIの将来像をひもとく。 トークショーでは同ドラマの脚を手掛けた井上由美子と、著書『10年後の仕事図鑑』でAIを独自の視点で語った堀江貴文が登壇。第1話を見たという堀江は「面白かったですね。(第2話以降が)どうなるか全然分からないので、その辺が聞きたくなりました」と井上が脚を担当した同ドラマに魅了されたようで、「上手いなと思いましたね。ITの社長さん(渡部篤郎)や外科医(原田泰造)とかオーバーに描かれていますが、実際にいると思いましたよ」と井上のキャラクター設定に共感した。 井上は、堀江の著書『10年後

    堀江貴文、AIで失職するであろう人々に「遊んで暮らすべき」 | マイナビニュース
    aneet
    aneet 2018/11/11
    "(仕事ができる)1割は狭き門なんだから、そんなことを考えるのは無理。90%になって遊んで暮らすべきですよ。"そう思う。だからこそBI導入より先に1割しか生き残れない社会の方が来て、過渡期が地獄になることを恐れる。
  • 「無料でもまだ高い」Oculus創業者パルマー・ラッキーが語るVR普及の鍵 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    「無料でもまだ高い」Oculus創業者パルマー・ラッキーが語るVR普及の鍵 Oculus創業者のパルマー・ラッキー氏は、自身のブログの中でVR普及の阻害要因に関する考えを述べています。同氏は、すでにOculus社を退社。「VRの継続的な利用に価格はほぼ関係ない」「体験の質が全てだ」と持論を展開します。 ブログのタイトルは「Free isn’t Cheap Enough(無料でもまだ高い)」。ヘッドセットがいくら売れようとも、ユーザーがデバイスを利用し続けなければ意味がないと論じています。ラッキー氏によれば、「Engagement(継続的な利用)が全てだ」ということです。 ラッキー氏は、「たとえば全ての人に無料でOculus Riftと対応PCを配ったとします。しかし大半は数週間や数ヶ月で使うのを止めてしまうでしょう」と記します。そして「私はこのことを、現実に行った大規模なマーケティング調査

    「無料でもまだ高い」Oculus創業者パルマー・ラッキーが語るVR普及の鍵 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    aneet
    aneet 2018/11/11
    俺もなんか止めちまった。でも期待してるしQuestも買うつもりでいる。でもこれも止めてしまうかもしれん。でも次のHMDも買うだろう。以下略
  • 「愚将」牟田口廉也中将の遊興逸話の真偽(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース

    歴史上の人物の評価というものは難しい。新たな史料の発見や再解釈、研究の進展によって、従来の見方が大きく変わることもある。かつて「革命児」「破壊者」と呼ばれた織田信長が、実は保守的な人物であったという近年の再評価は、その最たるものだろう。 星海社から7月に刊行された広中一成『牟田口廉也 「愚将」はいかにして生み出されたか』(星海社新書)もそうした再評価の試みの一つかもしれない。盧溝橋事件で日中の戦端を開き、太平洋戦争で日陸軍史上最悪の作戦とも言われたインパール作戦を主導した牟田口は、「愚将」といった評価がつきまとう人物だ。書で著者の広中氏は、牟田口個人への攻撃に帰せられがちなインパール作戦について、牟田口個人の軍歴や日陸軍の置かれた環境を辿り、牟田口個人でなく「愚将」を生んだ日陸軍という組織の問題を、牟田口個人の評伝という形で明らかにしようとしている。 『牟田口廉也「愚将」はいかにし

    「愚将」牟田口廉也中将の遊興逸話の真偽(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース
    aneet
    aneet 2018/11/11
    面白かった。同じ本が新装版と初版でこんなに記述が違うんだなあ。それにしても聞きたくない話のオンパレードだな。世界最弱の軍隊を作るとっていう小噺を思い出しちまった。日本の参謀・・・