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  • Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される

    Home » Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される ついに発売された新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」では、フルカラーパススルーで利用できるMRモードが大きな目玉となっています。これにあわせ、Quest 3を手にしたクリエイターたちが、機能の活用方法をX(旧Twitter)で次々と紹介しています。 Quest3を使うと部屋の天井が宇宙になりますw pic.twitter.com/3Kt1adzGB1 — ミライス@VR🥽 (@mirais_vr) October 15, 2023 VR系YouTuberのミライスさんは、天井にプラネタリウムを映し出す試みを実践。天井に

    Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される
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    aneet 2023/10/20
    一度パンケーキレンズに慣れるともうあの渦巻いたフレネルレンズには戻れん
  • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

    Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

    “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
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    aneet 2023/09/28
    買った
  • 「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた 記事をお読みの方々に、いまさら「視界すべてがディスプレイに置き換わった時に生まれる世界の可能性」を語る必要はないと思っている。 MetaやPICO、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにXREALと、この世界の可能性にトライする企業を挙げれば枚挙にいとまがない。 でも、xRデバイスの世界は「かぶってなんぼ」だ。言葉では伝わらないし、「PV詐欺」だって山ほどある。 ではそこで、アップルは新発表された空間コンピュータ「Vision Pro」でどんな答えを提示してきたのか? 以下のプレゼンビデオを見た人なら、誰もが気になるところだろう。 米・クパティーノのアップル社で、短時間だが体験取材が行えた。そこで感じたことをそのままお伝えしたい。 「これはやばい。にせものじゃないぞ」 (Ap

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた
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    aneet 2023/06/08
    なんにせよ世間がAIにばかり注目する中、この分野にAppleも加わってくれたのはMetaにしても少しホッとしているのではないか。どうか信者の皆さん、お金を回して欲しい。
  • 「リクイン」って?「Join」って? VRChatのフレンド申請やイベント参加方法を徹底解説

    「リクイン」って?「Join」って? VRChatのフレンド申請やイベント参加方法を徹底解説 ソーシャルVRVRChat」で開催されているイベントや、VTuberが「凸していいよ!」と配信しているワールドなどへ行ってみたいと思った人は多いはず。しかし「VRChat」を始めたての人に、大きく立ちはだかる壁があります。 それは、「VRChat」のソーシャルシステム。ただでさえ英語を読み解くのは大変なのに、システムはかなり複雑。行ってみたいと思ったものの、「○○にフレリクを飛ばしてください!」「21時になったらリクインお願いします!」「ここにJoinして!」といった専門用語の前に、挫折してしまった人も多いでしょう。 そこで、記事では「VRChat」におけるソーシャルシステムを徹底解説。この記事を読みながら、「VRChat」で開催されているたくさんのイベントに参加してみましょう! 目次 1.V

    「リクイン」って?「Join」って? VRChatのフレンド申請やイベント参加方法を徹底解説
  • Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現 日時間2022年6月17日、Metaは研究開発部門の情報公開イベント「Inside the Lab」を開催した。メディア向けに定期的に開催が行われており、第4回目となる今回のテーマは「VRヘッドセットのディスプレイ」。MetaのReality Labが「Oculus」だった時代からこれまでに取り組んできた概念実証や最新技術、そして数々のプロトタイプが明らかにされた。 「ビジュアル・チューリング・テスト」をクリアするために 「Inside the Lab」はMetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が「今日はVRとARに向けた、次世代ディスプレイの構築に必要なことについて話したいと思います」と語るところからスタートした。 続いてOculus時代からチーフサイエンティストを務めるマイケル・エイブ

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現
    aneet
    aneet 2022/06/21
    Metaにはガンガン金使ってVRを発展させて欲しい。というかこの分野に金を出せる企業がもっと欲しい。Metaはすごいけど一社じゃ心もとないからのう。
  • Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望

    Home » Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望 Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望 2020年に引き続き“変化の多い一年”となった2021年が終わり、新しい年がやってきました。今年もXRやVTuber業界では、ハードウェア・ソフトウェア双方を牽引するフェイスブックの社名変更、それに伴うメタバースブームの到来、大規模なバーチャルイベントやバーチャルライブの開催など、数え切れないほどのイベントが起こりました。 毎年恒例の記事では、Mogura VR News/MoguLive編集部が注目するプレイヤーの方々に、2021年を振り返っていただきつつ、2022年への展望をうかがいました。 また、この場を借りて、年末年始のお忙しい中コメントをいただきました皆様に、改め

    Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望
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    aneet 2022/01/01
    ”Meta社は今後10年収益を生まなくてもメタバースに年間1兆円以上投資すると発表しました。日本国内の資金調達額を全部足しても、Meta社の年間投資額の1%程度です。” Metaに対抗できる大資本がVRに参入して欲しいな。
  • フェイスブック、XR分野への投資は2021年単体で1兆円以上 翌年以降さらに加速へ

    フェイスブック、XR分野への投資は2021年単体で1兆円以上 翌年以降さらに加速へ フェイスブックのXR分野への投資額が、2021年単体で約100億ドル(約1.1兆円)以上にのぼることが判明しました。CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は「2022年以降は投資をさらに増大させる」「今後はより詳細な財務レポートを行うことも計画している」とコメントしています。 来期よりFacebook Reality Labsの財務指標発表へ この情報は、フェイスブックの2021年第3四半期の決算報告に際して明らかにされました。報告によれば、VR/AR部門であるFacebook Reality Labs(FRL)にかかるコストは年間100億ドル以上となる見通しです。ザッカーバーグ氏は「今後数年間でさらに(金額は)増大する」とコメントしました。 またザッカーバーグ氏は、財務レポートの詳細化についても言及しています。

    フェイスブック、XR分野への投資は2021年単体で1兆円以上 翌年以降さらに加速へ
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    aneet 2021/10/28
  • メタバースは「ほとんど国創り」。100億円投資を決めたグリー傘下・REALITYの挑戦

    メタバースは「ほとんど国創り」。100億円投資を決めたグリー傘下・REALITYの挑戦 メタバーステクノロジーやエンターテインメント、とりわけゲーム業界等を中心に、ここ1,2年で耳にする機会が非常に増えたワードだ。地球上での人の移動が困難なこの時代において、フェイスブックやマイクロソフト、Epic GamesにRobloxといったプレイヤーは我先にとメタバースのフロンティアへ押し寄せている。 この動きは日にも波及しており、「メタバース」への取り組みを表明する、あるいは決意を新たにする企業は少なくない。折しも2021年8月、グリー株式会社はバーチャルライブ配信アプリの提供を行うREALITY株式会社を中心にメタバース事業への参入を発表、今後2,3年で100億円規模の投資を行うことを明らかにした。 今回Mogura VR Newsでは、そのREALITY株式会社で代表取締役社長を務めるDJ

    メタバースは「ほとんど国創り」。100億円投資を決めたグリー傘下・REALITYの挑戦
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    aneet 2021/09/25
    「相互運用性」はSAOのザ・シードみたいなもんで、VR的なメタバースはサマーウォーズやルサンチマンで、NianticのAR的なメタバースは電脳コイルかな。
  • Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する『xRアプリの作り方』

    Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する『xRアプリの作り方』 2020年12月8日から10日の3日間にわたって開催された、国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi 2020」。期間中に行われた50以上のセッションの中から、あらためて振り返っておきたいセッションをMogura VR編集部がピックアップ。今回はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのセッション「今だから聞きたい『一番新しいxRアプリの作り方』2020年 最新版」をレポートします(※記事内に登場する各種データはXR Kaigi 2020開催当時のもの)。 セッションにはユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの高橋忍氏が登壇し、UnityでXRアプリを制作する最新の基手法を紹介しました。 まずはXR対応のプロジェクトを作成するステップ。最新版のUnityであれば、どのXRデバイス向けのアプリでも

    Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する『xRアプリの作り方』
  • 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!

    Home » 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの気を感じろ! 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの気を感じろ! Facebookの一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」がバージョンアップし、「Oculus Quest 2(オキュラス クエスト 2)」になる。9月16日10時(※アメリカ太平洋時間)に開催された「Facebook Connect」で発表されたものだが、今回、事前にデバイスを体験する機会に恵まれたので、取り急ぎレビューをお届けする。 (Oculus Quest 2。予約は米国時間9月16日より開始、発売は同時間で10月13日) 一言で言うなら「この価格でこの性能はヤバい」。正直、これ以外の言葉が見つからない。ではどう“ヤバい”のかを見ていくことにしよう。 白く、

    「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!
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    aneet 2020/09/17
    予約した。アカウント必須もどうせ海外の誰かが脱獄方法見つけ出すでしょ。俺は普通に使ってるけど公開範囲自分のみにしとけば何の問題もない。/家電量販店でも販売されるから興味ある人は試遊できるはず。
  • 2019年、VRは大きな転換点を迎えた

    2019年、VRは大きな転換点を迎えた (記事は、2月12日にRoad to VRに掲載されたThe VR FundのTipatat Chennavasin氏の寄稿を翻訳したものです) Oculus Questの効果で、VRの普及は加速しています。100以上のVRタイトルが売上100万ドルを達成し、VRソフトウェア市場は2019年の3倍の規模となっています。収益トップのVRタイトルは売上1,000万ドルを突破しており、ヘッドセットの普及状況を考えると6,000万ドルまで到達する可能性があります。まだ規模の小さいものですが、開発者にとってVRは、成長中で、今後も継続するプラットフォームです。 コンシューマー向けVR市場の正確なデータを入手することは困難です。ヘッドセットの売上が注目されがちですが、数値を公開しているのはソニーだけで、大半は推計です。一方、我々が把握できる中で重要なデータが

    2019年、VRは大きな転換点を迎えた
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    aneet 2020/02/17
    ようやく離陸してきたな。ソフトの売上高を見るとVR元年と言われた2016年から3年は本当に地べたを這ってる。
  • パナソニックはVR市場に殴り込めるか? 眼鏡型VRデバイスから感じた期待と課題【CES2020】

    パナソニックVR市場に殴り込めるか? 眼鏡VRデバイスから感じた期待と課題【CES2020】 ラスベガスで開催されているCES2020。パナソニックは小型・軽量なコンシューマー向けVRヘッドセットのプロトタイプを電撃発表しました。 国内メーカーからの発表もさることながら、何よりインパクトが大きかったのはそのビジュアルです。従来のVRヘッドセットと異なり、水泳ゴーグルや眼鏡のようなデザインを実現し、発表直後からSNS上で話題に。ディスプレイ面でも、VRデバイスとしては史上初のHDR(ハイダイナミックレンジ)1対応を謳い、性能面でも世界初の要素があることを強調していました。 記事では、CES2020におけるこのVRデバイスの実機体験レポートをお届けします。現場では、開発に携わったパナソニックの小塚雅之氏(アプライアンス社技術部、デジタルトランスフォーメーション戦略室 室長)から詳細な話

    パナソニックはVR市場に殴り込めるか? 眼鏡型VRデバイスから感じた期待と課題【CES2020】
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    aneet 2020/01/11
    PC接続型と書いてあるけどケーブルが見えないのはなぜだろう。wifiで無線接続なのかな?スタンドアローンにせよPCVRにせよ次世代を狙うなら6DoFは最低条件だと思う。
  • 中国はVR/ARで何を目指すのか? 南昌「世界VR産業大会」から見るその未来

    中国VR/ARで何を目指すのか? 南昌「世界VR産業大会」から見るその未来 2019年10月19日から22日にかけて、中国の江西省・南昌で開催された世界VR産業大会。国家の手厚いサポートを受けて拡大を目指す中国VR/AR業界の概況を、Mogura VR News / MoguLive編集長の久保田瞬(すんくぼ)と編集部の水原由紀が、対談形式で掘り下げます。 目次 1. 中国VR産業大会とは? 2. 国家主導でVRの普及を目指す中国 3. 小型軽量のHuaweiVRグラス、その実力は? 4. BtoBは教育やトレーニング系VRに注力 5. 中国はロケーションベースVRが盛況 6. 未来のXRを牽引する? 中国の動向をチェック 中国VR産業大会とは? すんくぼ: 中国の世界VR産業大会はこれで2回目。2018年に第一回が開催されていて、その時は10万人~20万人が来場……というと、ちょ

    中国はVR/ARで何を目指すのか? 南昌「世界VR産業大会」から見るその未来
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    aneet 2019/12/02
    まじか…中国、AIにも力入れてるし、ゲノム編集も手を付けてる。ガチのSFハイテク国家になっちゃうんじゃないか? "中国は政府レベルから市レベルまで、行政が一丸となってVR/AR産業へのサポート態勢を整えている"
  • 「少なくとも誰かが愛するものを作れ」Oculusを支える伝説のプログラマーからのメッセージ

    「少なくとも誰かが愛するものを作れ」Oculusを支える伝説のプログラマーからのメッセージ 既存のゲーム・アプリ開発と異なるVRゲーム・アプリ開発に、世界の多くの開発者が日々頭を捻りながら取り組んでいます。 OculusのCTOジョン・カーマック氏は、VR開発者に向けた興味深いコメントをFacebookに投稿しました。記事ではそのコメントを紹介します。 2012年のクラウドファンディング以来、Oculus社はVR業界を牽引しています。そのOculus社で2013年からCTOを務めているのがジョン・カーマック氏です。カーマック氏は、『Doom』、『Quake』といったゲームの主任プログラマを務め、FPS(ファーストパーソン・シューティング)というゲームジャンルを築いた伝説的なプログラマーとして知られています。 カーマック氏は、Oculusでは主にモバイルVR分野の開発に注力しています。スマ

    「少なくとも誰かが愛するものを作れ」Oculusを支える伝説のプログラマーからのメッセージ
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    aneet 2018/12/31
    ええ話や 「使うものと愛せるものの違いは、エンジニアリングとデザイン両方の細部に宿る。」
  • 空間を触って触感 英スタートアップが4,500万ドル資金調達 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    空間を触って触感 英スタートアップが4,500万ドル資金調達 イギリスのスタートアップUltrahapticsが、シリーズCで4,500万ドル(約51億円)の資金調達を行いました。Ultrahapticsは、空中触覚タッチパネルを活用した製作ツール「STRATOS Explore Development Kit」などを開発しています。 現在の製品ラインナップは3つ Ultrahapticsは2013年、英国ブリストル大学内の1プロジェクトとして誕生しました。2018年現在、Ultrahapticsは「STRATOS Explore Development Kit」に加え、商業施設等での使用を目的とした「STRATOS Inspire Haptic Module」、STRATOSシリーズの前モデル「TOUCH Development Kit」を開発しています。 Ultrahapticsが開発

    空間を触って触感 英スタートアップが4,500万ドル資金調達 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
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    aneet 2018/12/05
    まじかよ
  • 「4年以内に、VRは次の段階へ」VR研究開発の最前線からの見通し | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    「4年以内に、VRは次の段階へ」VR研究開発の最前線からの見通し 2018年11月、Facebookが米国ワシントンに巨大な研究施設を建設予定であることが報じられました。この施設は主に、Oculusの研究開発(R&D)部門である「Facebook Reality Labs」(旧名Oculus Research)のチームが使うことになります。 VR/ARに関する長期的な研究開発にも積極的なFacebook / Oculus。2019年もVR/AR分野への投資にますます力を入れる見込みです。彼らはVR/ARにどのような未来を見据えているのでしょうか。 年に一度のOculusの開発者会議「Oculus Connect」。その基調講演では、毎年Facebook Reality Labsのチーフサイエンティストであるマイケル・エイブラッシュ氏が講演を行います。そこではFacebook Reality

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    aneet 2018/11/17
    素晴らしいまとめだ。
  • 「無料でもまだ高い」Oculus創業者パルマー・ラッキーが語るVR普及の鍵 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    「無料でもまだ高い」Oculus創業者パルマー・ラッキーが語るVR普及の鍵 Oculus創業者のパルマー・ラッキー氏は、自身のブログの中でVR普及の阻害要因に関する考えを述べています。同氏は、すでにOculus社を退社。「VRの継続的な利用に価格はほぼ関係ない」「体験の質が全てだ」と持論を展開します。 ブログのタイトルは「Free isn’t Cheap Enough(無料でもまだ高い)」。ヘッドセットがいくら売れようとも、ユーザーがデバイスを利用し続けなければ意味がないと論じています。ラッキー氏によれば、「Engagement(継続的な利用)が全てだ」ということです。 ラッキー氏は、「たとえば全ての人に無料でOculus Riftと対応PCを配ったとします。しかし大半は数週間や数ヶ月で使うのを止めてしまうでしょう」と記します。そして「私はこのことを、現実に行った大規模なマーケティング調査

    「無料でもまだ高い」Oculus創業者パルマー・ラッキーが語るVR普及の鍵 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
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    aneet 2018/11/11
    俺もなんか止めちまった。でも期待してるしQuestも買うつもりでいる。でもこれも止めてしまうかもしれん。でも次のHMDも買うだろう。以下略
  • VRで断頭台に……刃が落とされた瞬間ユーザーに起きた“異変” | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VRで断頭台に……刃が落とされた瞬間ユーザーに起きた“異変” 2017年2月よりサービスを開始したソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」。好きなアバターになりきってオンライン空間に参加できるアプリです。VRChatは、好きな「ワールド」を作成して公開できることも魅力の1つであり、アニメやゲームの世界を思わせるワールドや、バーチャル美術館など、様々なワールドが存在します。 今回、VRChatに存在するとあるワールドにて、ユーザーのnarihara氏(@Benishoga_2)が体験した内容がTwitterで話題となっています。 日、断頭台のワールドにて合意の上で斬首されてきました。その結果、しばらく動くこともできないほどの精神的な衝撃を受けました。全身から冷や汗が吹き出して、手足が痺れ、力は入らず、意識は遠のき、首に違和感が現れました。VRに魂が引っ張られている人たちは注意です。

    VRで断頭台に……刃が落とされた瞬間ユーザーに起きた“異変” | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
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    aneet 2018/10/28
    今でも怖いけど、まだ思い込みの強い人、暗示にかかり易い人に限定されてる気がする。ただVRの高精細化は急ピッチだし、触覚もそろそろ加わりそう。となると今のうちに何か考えないとまずいかも。
  • Oculusが新一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、来春発売 価格は399ドル | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、399ドルで来春発売 Oculusは、アメリカ・サンノゼにて開催中のイベントOculus Connect 5の基調講演にて、新たな一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」を発表しました。発売時期は来春(2019年春)を予定しており、価格は64GBモデルが399ドル(約45,000円)。PCやスマートフォンを使わずに、身体や手を動かすことのできる没入感の高いVR体験が可能となります。 一体型VRヘッドセットOculus Questとは? Oculus Questは、開発コードネーム「Santa Cruz」と呼ばれていたプロトタイプの製品版です。前面四隅にある4つのカメラを使い、6DoFと呼ばれる上下左右前後への移動を含んだトラッキングが可能となるほか、付属のハンドコントローラーのハンドトラッキングも6D

    Oculusが新一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、来春発売 価格は399ドル | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
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    aneet 2018/09/27
    CV1持ってるがVR布教用に買おうかと思ってる。これなら配線だらけのPCの前まで連れてくる必要もないし、親にかぶせるのにもピッタリ。メガネも入るらしいしね。
  • 可変焦点・広視野角 Oculusの次世代VRヘッドセット開発秘話

    可変焦点・広視野角 Oculusの次世代VRヘッドセット開発秘話 2018年5月に行われたFacebookのイベント・F8で、Oculusは可変焦点を実現した次世代VRヘッドセットのプロトタイプ「Half Dome」を発表しました。3年以上にわたる「Half Dome」開発ストーリーが、同社のブログで公開されています。 [ads] 可変焦点こそが課題 現在のVRヘッドセットでは、VR空間内の遠近に応じて焦点を合わせることができません。焦点はおおむね2mの距離で固定されています。しかし現実では、近くに物を近づければくっきりと見えるのが自然です。これに対し、現在Oculusが開発を進めている次世代VRヘッドセット「Half Dome」のプロトタイプは、可変焦点の機能を備えています。 Facebook Reality Labs(旧Oculus Research)で研究開発がスタートしたのは201

    可変焦点・広視野角 Oculusの次世代VRヘッドセット開発秘話
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    aneet 2018/06/07
    楽しみ
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