リアルタイムで共同編集ができる新しいデザインツールとして注目を浴びる「Figma」について学べるカリキュラムです。チームでアプリやWebサービスを作っている現場におすすめ。
![UI/UXデザインツール『Figma』入門 | chot.design](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ec2425e5c5f6a04d3f6464bd6717d683dc90eb1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fchot.design%2Frails%2Factive_storage%2Fblobs%2FeyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBL0ZxQVE9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ%3D%3D--fde18f0cf039c8365317d3d5643363f89fdd5aa0%2Ffigma.png)
システム開発にドキュメントは欠かせません。ドキュメントが得意になれば活躍の幅が大いに広がりますよね。 この記事では、まず冒頭でドキュメントの作成に求められると思うことを整理した上で、そのスキル獲得に役立つと思われる記事や書籍を集めてみました。もちろん他にもあると思うので、もしお薦めのものがあれば是非コメントで教えて下さい 更新履歴 ・2021/04/16:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/11/28:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/07/24:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/05/24:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/05/14:スライドデザイン系にリンクを追加しました。 ・2020/04/29:スライドデザイン系にリンクを追加しました。 ・2020/04/17:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/04/12:関連するTwit
エンジニアに向けたドキュメント作成能力向上のための社内研修用のコンテンツを一部加工して公開しました。(2020/5/14:ver1.1 公開しました) ■概要 設計書やテスト仕様書などシステム開発にドキュメントは欠かせません。品質の高いドキュメントを効率的に作成するためのコツと勘所をわかりやすく解説します。 ■ターゲット ・ドキュメント作成作業に苦手意識や抵抗がある人 ・資料がわかりにくいという指摘を受けたことがある人 ・「構造化」と言われて実はあまりピンと来ていない人 ・仕事の段取りをつけるのがあまり得意ではなない人 ■期待効果 ・読み手にわかりやすいドキュメントとは何かがわかる ・ドキュメントの作成アプローチがわかる ・ものごとに対する効率的な取り組み方がわかる (できるようにするには継続的な鍛錬が必要)
はじめに 仕様書等でWord、Excel、PowerPoint、PDF等の文書を顧客に送ったり、ネット上に公開したりすることも多いと思います。しかし、自分で作ったドキュメントを他人の目にさらす前に、最低限ここはチェックすべし!というところを押さえてから公開しましょう。インターネット上では一度公開してしまうと何らかの履歴が残るため、過ちはずっと履歴に記録されたままとなってしまいます( ;∀;) そうならないように、気を付けましょう。 Officeファイル (Word/Excel/PowerPoint) の特徴と注意点 古いタイプのフォーマット (拡張子 .doc, .xls, .ppt 等)はOLE Compound Fileフォーマットと呼ばれる、同じ構造を持つファイル形式です。また、Office 2007以降で採用された新しいタイプのフォーマット (拡張子 .docx, .xlsx, .
こんにちは、ジンです。 ひさしぶりに、アプリのご紹介です。 「かんたん・はやい・やすい」の 三拍子そろった画像を結合させるアプリです。 ・画像と画像をひとつにまとめたい ・ビフォア アフターなど表現したい という時には重宝するかと思います。 Mac版が最初にできたのですが Mac app storeでは無料でダウンロードできます。 では、その中身を見ていきましょう。 まず、アプリを立ち上げるとこんな インターフェースです。(Dark Mode) ❶右下の青丸をタップし 結合する画像を選びます ❷同じことを2回くりかえして とりあえず2つ画像を選びます (2つ以上でも大丈夫です) ❸右上をタップすると縦にも配列できます ❹右にある「間隔」スライダーを 動かして画像の間隔を作ることができます ❺外枠スライダーで枠をつくり さらにその枠に色をつけることができます ❻ブリッジ画像といって結合した画
Zenn CLIとは ZennとGitHubリポジトリを連携すると、ローカルの好きなエディターで投稿コンテンツの作成・編集ができるようになります。 📘 ZennとGitHubリポジトリを連携する → ローカルでの執筆時には、スムーズにmarkdownファイルの作成したり、コンテンツをプレビューしたりするために「Zenn CLI」を導入しましょう。 Zenn CLIの導入手順 1. 事前準備 あらかじめZennとGitHubリポジトリとの連携を行っておくことをおすすめします。 Zenn CLIを使うにはNode.js 14以上が必要です。Node.jsをはじめて使う場合はインストールする必要があります。 2. CLIをインストールする Zennのコンテンツを管理したいディレクトリで、以下のコマンドを実行します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く