単体でも撮影できスマートフォンを高性能デジタルカメラに変身させられるカメラ「QX100/QX10」を販売するソニーが、新たにデジタル一眼カメラ・αシリーズの小型モデルで用いられているEマウントレンズを取り付けられるレンズ交換式タイプのスマートフォン連動レンズカメラ「QX1」をまもなく発表するとリークされました。QX1の鮮明な画像の数々は以下から。 (SR5) First pictures of the ILCE-QX1 E-mount camera! | sonyalpharumors http://www.sonyalpharumors.com/sr5-first-pictures-of-the-ilce-qx1-e-mount-camera/ これがリークされたQXシリーズの新モデル「QX1」。レンズはなく、代わりにセンサーとEマウントが見えます。 QX1では、Eマウント対応のレンズを
上の写真向かって左側がカメラ部、右側がコントローラー部となる。 一体型のときはレンズ下に液晶がくる構図となり、自分撮りがしやすい設計だ。 カメラ部には、有効1400万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用。広角21ミリの単焦点でF2.8と明るい。デザインだけを見て、「オモチャみたいなんじゃないのー」と侮るなかれ! レンズ部には強化カバーガラスを採用、防水IPX7+IPX6、防じんIP6X、2メートルの耐衝撃性を備えるタフネスモデルでもある。周囲にシャッターを備え、このカメラ部のみでも撮影が可能。 一方、コントローラー部。こちらも同等の防水・防じん、耐衝撃性を備える。カメラ部との通信はBluetoothで行なうため、カメラ部と離してシャッター操作が可能。そして液晶は2インチ(320×240ドット)と小さ目だがタッチパネルに対応。液晶画面は強化ガラスながら水滴がついても操作できるというアウトド
インスタントカメラで有名なポラロイドから、コンパクトサイズなアクションカメラ「Cube」が発売されることが判明しました。 Polaroid Cube | polaroid.com http://www.polaroid.com/cube Cubeの見た目はこんな感じ。ファンシーな色合いの本体にポラロイドらしさを感じさせるレインボーストライプがデザインされています。 本体は「35mm四方サイズ」と記載されているように非常にコンパクト。レンズは124度という広角レンズが装着されています。 背面にはmicroSDカードスロットとMicro-USB端子、HD画質切り替え用とみられるスイッチが搭載されています。 アクションカメラということで、三脚用、吸盤、自転車用などの各種マウントが用意されるようです。 特に目をひきそうなのがこの「Monkey」マウント。左手にはバナナを持っているという芸の細かさで
今回のポイントは、KLYP+の宣伝ではなく(上の写真、実際には手で持って撮りました)、iPhoneは逆さにして撮ってもOKってこと。 iPhoneのカメラって裏を見るとわかるけど、端っこの方についてる。縦位置で撮ると、どうしてもiPhoneの高さより低いアングルにできない。そんなときはiPhoneを逆さにしちゃえばいいのだ。端っこについてるからこそ、地面すれすれのアングルで撮れるのだ。 ちなみに逆さにして低い位置に持つと、撮る時画面が見えないじゃないか、とおっしゃられるかもしれませんが、その通り、ほとんど見えません。そこは勘で。 いわれてみると単純な話なのだけど、先日何人かでスフレパンケーキを食べたとき、あ、この分厚さを見せるには低い位置から撮った方が面白いなとiPhoneを逆さにしたところ(そうしないと撮れない)、観てた友達が「あ、そうやって撮ればいいのか」と一斉に四方八方から撮り始めて
iPhoneユーザーは、この好機を、みすみす見逃すしかないのでしょうか。(続きは[Read More]から) アップデートすると普通のEye-FiカードになってiPhoneで使えるようになる Eye-FiのページからEye-Fi Center SoftwareをダウンロードしてきてEye-Fiカードをアップデートしたら、何のことはない、iPhoneと組み合わせて使えるようになりました。 好機はいつでもあなたの目の前にぶら下がってございます。 でも、どうやって? SPONSORED LINK Eye-Fi Center Softwareのダウンロードとインストール 以下のページへGO。 ダウンロード | よくある質問 | Eye-Fi Japan Mac OS X用のEye-Fi Center Softwareをダウンロード。 ダウンロードしたEye-Fi.dmgをマウントすると、インストー
昨日帰宅したら、 キヤノンが低価格コンデジから撤退するという記事が話題になってて、 夜中には、キヤノンは明確に否定、ってニュースもまた別途流れてて、 いったいどっちなんだ、と。 というときは、キヤノンのデジカメサイトを見てみるとよいのです。 そうすれば一目瞭然。 2年前はこうだった。 Waybackmachineから引っ張り出してみた。 1画面ではおさまりきらないんだが、IXYは同じIXYでもこの頃は「手ブレ補正もないIXYなんてなかった」し、低価格シリーズのPowershot Axxxもいくつかあった。 今や、かつて主力だったIXYは縮小し、安いけどけっこう使える廉価でお得なシリーズだった「Powershot A」は在庫のみなんである。 これってすでに「撤退戦」にはいってて、 今さら報道するようなことでもないんじゃない? 以上、現場からお伝えしました、的な。 ちなみに、高倍率機とハイエン
ソニー「QX100」ギズレビュー:画質は最高、でも使用感は苦痛そのもの2013.10.04 21:0012,976 mayumine 名実あるカメラメーカーが、スマートフォンからでも素晴らしい写真が撮れるようにと自社のテクノロジーを結集させた成果を見るのは興味深いですね。 オートフォーカスはお世辞にも良いとは言い難いし、誰でも簡単に使えるとも言い難い、ソニーが培ってきた素晴らしいカメラテクノロジーを全て結集して作られた、不可思議なレンズスタイルカメラ、その名も「QX 100」。 コンセプトはとても斬新で素晴らしいのです。でも実際の使用感は素晴らしくありません。 これは何? WiFiを搭載したカメラレンズとイメージセンサーのコンボ、つまりスマートフォンから使えます。レンズカメラ単体でも利用することが可能です。20メガピクセル、1インチイメージセンサー搭載、28-100mm(35mm換算)でF
【画像あり】キヤノンが本気を出したコンデジがちっちゃすぎるw、これどう持つんだよwwwwwww Tweet 1: サーバル(新疆ウイグル自治区):2013/01/29(火) 17:27:23.61 ID:6vUvUycE0 やるじゃんキヤノン。小型で高画質、片手でサッと撮影できる新感覚のコンデジ「PowerShot N」レビュー 2013.01.29 14:10 CESで発表されたキヤノンのコンデジ「Powershot N」。その正方形に近いボディフォルム、 レンズ周りにあるシャッターボタン。とても斬新で、注目を集めていました。 そのPowershot Nの試作機をお借りすることができましたので、さっそくレビューをしてみたいと思います。ワクワク! ボディをじっくり見てみよう 持った感じは「小さい!」。片手で手軽に持てるサイズです。 しかし、軽すぎるということはなく、カメラとして適度な重量感
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 Rivawanが、iPhone/iPod touch用Camera+連携アプリ「Camore+」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。 tap tap tapのカメラアプリ「Camera+」で撮影した写真を、Instagramやmiilなどの画像SNSアプリへの写真受け渡しが簡単に行えるアプリです。 Camore+アプリをハブとして使用する感じで、Camera+アプリやInstagramアプリは、Camore+アプリから自動起動されます。 Camera+で撮影をタップし、Camera+アプリで写真を撮影します。 そのままアプリで編集しても構いません。 写真が完成したら、Camera+アプリにある右上の「Us
Tweet 「645 PRO」は、プロの写真家も顔負けの機能を備えた本格派のカメラアプリです。アプリの見た目からして、今までのカメラアプリとはちょっと違います。まるで本物のデジタルカメラを再現したような外観は、シャッターやフラッシュなどのボタンに加えて、ISO感度やヒストグラムなどの表示エリアが並んでいます。「645 PRO」のすごい所は、そうした見た目や使い勝手に留まりません。ロスレスJpegやTIFFといった保存形式に対応しているため、今までiPhoneでは実現できなかった本格的な高画質画像を撮影できるのです。iPhoneで一歩進んだ写真撮影を目指したい方は、迷わずGETしてみてください。 アプリを立ち上げると、まるでプロ向けのカメラのような画面が表示されます。左右の操作パネルには、各種ボタンやスイッチが並び、画面下にはびっしりと細かい情報が詰め込まれた表示エリアが設置されています。
HOME写真 / ビデオCamera+の「Clarity」が万能すぎて他の加工系アプリ使用率が激減しました。面倒くさがり屋さんや、どう写真加工していいか分からない人はこれだけでOK
あれ? このアプリ有料じゃなかったっけ??? エフェクト大好き『Camera360 Ultimate』 アプリメーカーの皆様、アプデする時アイコンを変えられると訳が分からなくなります。w 先日、見たことのないアイコンがメイン画面に張り付いていると思ったら、『Camera360 Ultimate』がアプデされてロゴが変わっていたようです。もともと有料アプリだったはずなんですが、調べて見るといつの間にやらAndroidマーケットから姿を消していたようでして、今回復活したと思ったらなんと無料になっている、みたいな。 ...カオス。 元々ユーザーインターフェース(UI)にやや難ありだったので長いこと放置していたのですが、今回アプリを立ち上げてみると「まぁビックリ!」。なんだか凄くクリエイティブ感満載な感じに変わっています。 機能はグリッド表示、タイマー機能、そしてホワイトバランス設定まであります。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています きっと何者も撮れないおまえたちに告げる。アニメ「輪るピングドラム」の公認カメラアプリ「撮影戦略 ~輪るピングドラム~」がAndroid向けにリリースされた。無料版と350円の有料版が提供される。 無料版では写真を撮るとアニメに登場するペンギンがランダムに写真に登場し、撮影した写真をTwitterに投稿する機能がある。有料版にはさらに、GPS機能と連動した「聖地巡礼モード」を搭載。アニメの舞台になった特定の場所で写真を撮ると、通常は出現しないレアキャラが登場する。実際のアニメをほうふつとさせる写真が撮影できるという。 対応OSはAndroid 2.1以上。iPhone版も準備が整い次第リリースする予定。 関連キーワード 写真 | アニメ | カメラ | カメラアプリ | 撮影 | 聖地巡礼 advertisement 関連記事 「輪る
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