スマホの日本語入力がここまで高性能に…!スマホ史上最高のATOK『Super ATOK ULTIAS』が誕生 どんどんパソコンの存在意義がなくなってくる…! 富士通とジャストシステムが手を組み、次世代の日本語入力システム『 Super ATOK ULTIAS (スーパーエイトックウルティアス)』が誕生、今夏発売のARROWSから搭載される事が発表されました。 メールやTwitter、Facebook、LINEなど、スマホでより性能の高い変換が求められつつある日本語入力。一体どれだけ快適になるのか、その性能を実際に試して来ました。 今回発表された『Super ATOK ULTIAS』は、富士通とジャストシステムのコラボによって誕生した、最先端のスマホ用日本語入力システム。 富士通株式会社執行役員 郄田克美氏によると、近年のスマホではテキストによるコミュニケーションが増加。それに伴い、押し間違
ATOK 2011 for Windows。通常版:ダウンロード製品」の価格は6615円、「AAA優待版:ダウンロード製品」(アップデート版)が4725円 2011年2月10日にジャストシステムから、「一太郎2011 創」と「ATOK 2011」が発売された。筆者は原稿作成時の日本語入力に、前バージョンである「ATOK 2010」を利用しており、特に不満はなかった。しかしATOK 2011が予想以上に進化していたので、今では移行している。今回はATOK 2011を導入し、文章の作成効率を向上させる技を紹介しよう。 スムーズに入力できるうえ、 ミスも指摘してくれるATOK 筆者は毎日、数万文字を入力している。文章入力の効率は直接的に作業時間を、延いては収入を左右するので重要だ。そのため日本語入力には、10年以上ATOKを使い続けている。変換効率と学習能力が高く、タイプする文字列が少なくて済む
ATOKダイレクト API プラグインをPythonで開発することができるので、以前にもゲーム用のプラグインや社内用のプラグインを作ったことがありましたので、ATOK 2011の発売を記念して、Google日本語入力をATOKから使うためのプラグインを作ってみました! ATOKの変換効率は、優秀ではありますが、ネット用語や顔文字などで思い通り変換できないことがあったりします。 こういった生きた言葉は、別途辞書登録するのもめんどくさかったりするので、公開されているGoogle日本語入力(Google CGI API for Japanese Input)を利用するプラグインとして作成してみました。 ---------------------------------- 2/17 Ver1.10リリースのご案内 既にダウンロードしていただいた方、ごめんなさい。 (´・ω・`)の顔文字がうまく変換
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