野田佳彦首相は5日、大阪府寝屋川市で街頭演説し、「(首相には)胆力が必要だ。途中でおなかが痛くなっては駄目だ」と述べ、安倍晋三自民党総裁が首相当時、体調不良を訴えて辞任したことを批判した。首相は自らについては「450日間、首相を務め、厳しい国際交渉、首脳外交をいっぱいやってきた。国益を守る、主権を守る。そのことは自信を持ってやってきた」と語った。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1354690825/
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