AKB初快挙!仲俣汐里が早大政経合格 【拡大写真はコチラ】 早大政治経済学部に合格したAKB48研究生の仲俣汐里 AKB48の研究生・仲俣汐里(18)が、早稲田大学政治経済学部に合格したことが12日、分かった。付属校からの推薦入学だが、AKBから全日制課程での早大生は初めて。AKBの総合プロデューサー・秋元康氏は、学業と芸能活動を両立させた頑張りに、研究生から正規メンバーへ昇格させると発表した。 “早大の政経”といえば、私学の最高峰。「憧れの学部」への入学を目指し、仲俣はAKBの研究生となったこの1年間、公演の曲の合間や、移動時などを暗記の時間に充て、試験前は3時間の睡眠で集中的に勉強。学業とAKBの活動を両立させた。何度もくじけそうになったというが「ほかのメンバーやファンの励ましがあったおかげ」と感謝した。 12日、東京・AKB48劇場での公演の最後にステージ上で合格を報告すると、ファ
AKB48の研究生、仲俣汐里(18)が12日、早大政経学部経済学科に合格した。早大の付属高からの推薦で、早大の中でも最難関、全国の私大でも最高偏差値(代々木ゼミナール調べで68)の学部への進学が決まった。 この日、研究生公演の出演予定はなかったが、仲俣は急きょ、東京・秋葉原のAKB48劇場へ駆けつけ、アンコール後に登場した。メンバーとファンに「このたび合格しました」と報告し、祝福の拍手を受けると、秋元康総合プロデューサーから「この頑張りはAKB48の姉妹グループメンバーには一番大切なことだと思うので、その努力をたたえ、2月12日をもって正規メンバーに昇格させます。本当におめでとう」とメッセージが届いた。満面の笑みだった仲俣も一瞬で号泣。「昇格まで予想していませんでした。びっくりです」と感激していた。 見事な学業とアイドルの両立だ。高2でAKB研究生になったが、毎月平均15日間も公演に出演し
15日に25歳になる声優小清水亜美が12日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われたアニメ「舞-乙HiME」放送記念イベント「乙HiMEのバレンタインナイト」で、一足早いバースデーケーキをプレゼントされて大喜びした。ニナ・ウォン役の小清水は、古里尚丈プロデューサーからサプライズでケーキを贈られると、口を押さえて涙ぐんだ。 そしてアリカ・ユメミヤ役の菊地美香(27)や中野腐女シスターズ・喜屋武ちあきらに促され、ロウソクの立っていないケーキに向かって息を吹きかけて笑みを浮かべた。今年の目標を聞かれた小清水は「大人になるのは早い。今年は思うところがあって…新たな小清水を(見せたい)。できないと思うことがいっぱいあるので、できるようにしたい。ランクアップですね」と力強く宣言した。 イベントは14日から「舞-乙HiME」を放送するスカパーのアニマックスチャンネル主催で、古里プロデューサーが選んだ
AKB48・仲俣汐里、早大合格…最難関・政経学部 早大政経学部に合格した仲俣汐里 AKB48の仲俣汐里(18)が早稲田大学政経学部経済学科に合格したことが12日、分かった。早大の付属高校に在籍しており、同日、学部決定の通知が届いたという。 この日、東京・秋葉原のAKB48劇場での公演に出演した仲俣は、ファンに報告。「政経学部は憧れでレベルが高く不安だったが、あきらめずにチャレンジして良かった。移動時間などを見つけてコツコツ勉強してきました」と振り返った。 公演では、総合プロデューサーの秋元康氏(54)の「君の頑張りはAKB48のメンバーに一番大切なことだと思う」とのコメントが読み上げられ、研究生から正規メンバーへの昇格も発表。号泣した仲俣は、ほかのメンバーから熱い祝福を受けた。 仲俣は昨年3月、オーディションに合格。AKB48の公演に月の半分以上出演しながら、高校に通ってきた。楽屋で着替え
女性アイドル軍団、AKB48の研究生、仲俣汐里(18)が早大の付属高校から早大政経学部経済学科に推薦合格が決まり12日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた公演後に発表した。 「憧れの学部だった」という仲俣は、公演の移動時間などにコツコツと勉強した日々を振り返り、「学業とAKBの活動を両立することは簡単じゃなくて、何度も、どっちか辞めちゃおうと思った」と告白。メンバーやファンの温かい声援が励みになったといい、「そのおかげで合格することができました」と瞳を潤ませた。 プロデューサーの秋元康(54)は、そんな仲俣の努力を称え、この日をもって正規メンバーに昇格させることを手紙で発表。仲俣はダブルの喜びにこらえきれず号泣し、「頑張って選抜メンバーに入りたい」と更なる飛躍を誓った。
小室哲哉が、個人名義では22年振りとなるアルバム『Digitalian is eating breakfast 2』を3月23日にリリースすることを先日発表した。そのアルバムに、KREVAがフィーチャリングアーティストとして参加する。 ◆小室哲哉とKREVA 画像 2010年10月、日本武道館で開催されたKREVAのライヴ<意味深3>に、小室哲哉がバンドメンバーの一員として出演。その意外な組み合わせが驚きと話題を呼んだ。これは、1989年に発売された小室哲哉のソロアルバム『Digitalian is eating breakfast』をリアルタイムで聴いていたKREVAが、「常に新しいことを昇華しながら、着実にステップアップしていく”挑戦の場”」と位置づけるライヴ<意味深>に、小室哲哉へミュージシャンとしての参加をオファーした事で実現した。 「自分とは全く違う音楽ジャンルに位置づけされるで
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発表会後の写真撮影に登場した(左から)小嶋陽菜さん、渡辺麻友さん、板野友美さん、前田敦子さん、高橋みなみさん、大島優子さん、篠田麻里子さん アイドルグループ「AKB48」の20枚目のシングル「桜の木になろう」発売記念の特別企画「つながれ母校選手権」が10日、発表された。全国の中学、高校、大学を対象に在校生や卒業生が交流するSNSの登録者数を競い、それぞれで最も登録者数が多かった計3校でAKB48が無料ライブを行う。現役学生のほか、年齢の制限なく卒業生も参加できる。ライブは今秋の予定。SNS登録の対象期間は7月7日まで。 特別企画は「AKB48を、母校に、呼ぼう。中学・高校・大学別 つながれ母校選手権 みんなの学校に、AKB48がやってくる」と題し、SNS「セレンド」(パーミィ)の登録者数を学校対抗形式で競う。「セレンド」は氏名と在学校または卒業校を実名で登録するSNSで、登録者は全国の中
小嶋陽菜さんのセカンドソロ写真集「女の子の神様」の表紙 (c)マキア/集英社 人気グループ「AKB48」の中でも美形の誉れ高い小嶋陽菜(はるな)さん(22)が、ハワイの空と海を舞台にしたソロ写真集の第2弾「女の子の神様」(集英社、1470円)を日中両国で3月15日に同時発売する。総合プロデューサーの秋元康さんも「やっぱり、キレイだ」と賛辞を贈っており、水着はもちろん「初めての大胆ショット」にも挑戦しているという。 写真集はA4変形判96ページ。「小嶋陽菜がプライベートでハワイを旅したら……」という設定で、コンドミニアムを舞台に、小嶋さんが朝目覚めてから眠りに入るまでのプライベートな素顔に迫っており、海辺・街・森でもその美しいボディーを惜しげもなく披露している。特大両A面ポスターが封入される。 小嶋さんは美容雑誌「MAQUIA」(マキア)の専属モデルとしても活躍し、AKB48恒例の「シン
役所広司、映画「わが母」で樹木希林&宮崎あおいと“家族”に 2011年2月12日 06:00 演技派3人が“家族”として共演[映画.com ニュース] 日本を代表する演技派俳優の役所広司、樹木希林、宮崎あおいが、原田眞人監督の最新作「わが母」で“家族”として共演を果たすことがわかった。国民的作家・井上靖が45年前に執筆した「わが母の記~花の下・月の光・雪の面~」3部作(講談社文芸文庫所蔵)をもとに、愛し続けることの素晴らしさ、生きることの喜びを描く、10年にわたる家族の物語だ。 2011年は、原作者・井上の没後20年となる節目の年。「闘牛」「氷壁」「風林火山」など代表作があるなかで、井上は「しろばんば」「北の海」などで自らの分身ともいえる伊上洪作を主人公に据えた自伝的作品を発表してきた。今作でも、幼少期に母・八重に育てられなかったことに葛藤(かっとう)を抱き、距離をとって暮らしてきた小説家
井上靖=伊上洪作(いがみ・こうさく)を演じる役所広司とその娘伊上琴子(いがみことこ)を演じる宮崎あおい 今年で没後20年となる作家・井上靖の自叙伝的小説「わが母の記~花の下・月の光・雪の面~」(講談社文芸文庫刊)が『わが母』として映画化され役所広司、樹木希林、宮崎あおいという豪華俳優陣の出演と、映画『クライマーズ・ハイ』の原田眞人が監督を務めることが配給元の松竹より発表された。「わが母の記~花の下・月の光・雪の面~」は国民的作家・井上靖が45年前につづった自叙伝的小説で、愛し続けること素晴らしさ、生きることの喜びを描く感動作。 物語の舞台は昭和39年。長男であるものの、幼いころ、実母・八重に育てられていなかった小説家の役所演じる伊上洪作は、樹木演じる八重とは距離をとって暮らしていた。だが、父が亡くなり、八重の暮らしが家族の問題となる。伊上の妻と宮崎演じる3女・琴子を含む三人の娘と、伊上の妹
1年前のきょう(5月14日)、ジャニー喜多川元社長の性加害問題について、当時のジャニーズ事務所社長・藤島ジュリー景子氏が、初めて謝罪しました。 謝罪から1年、3つのポイントについて、ジャニー喜多川元社長からの性被害を告白した元ジャニーズJr.の橋田康さん、日本テレビ報道局の下川美奈・社会部長とお伝えします。 <1>被害者への補償の現状は? <2>会社の約束は果たされた? <3>男性の性被害 社会は変わった? 以下では「<1>被害者への補償の現状は?」についてお伝えします。 (<2>、<3>については別記事で配信) ◇ 「SMILE-UP.」のコンプライアンス部門の責任者・山田将之CCO(チーフ・コンプライアンス・オフィサー)が、今回初めて日本テレビのインタビューに応じ、被害者への補償について、数か月以内に一通りの支払いを終えるとの見通しを示しました。
派閥の政治資金をめぐる問題で、自民党は野党側に対し、現時点で安倍派の塩谷立座長と二階派の武田良太事務総長の2人が衆議院の政治倫理審査会に出席する意向であることを伝えました。早速、野党側は反発しています。 野党側は、派閥からの資金などを政治資金収支報告書に記載していなかった安倍派や二階派の議員51人全員が政倫審に出席することを求めていました。 これに対し、自民党は20日、立憲民主党に対し、出席する意向を示しているのは、安倍派の塩谷座長と、二階派の武田事務総長の2人であることを伝えました。野党側は強く反発しています。 立憲民主党・安住国対委員長「結論で言うと話にならない。これをもって日程を何か進めるとかっていう話には全くならない」 野党側は「国民の不信感や怒りが、これで収まると思ったら大間違い」だと自民党の対応を批判しています。 こうした中、安倍派事務総長経験者の西村康稔議員が政倫審に出席する
3人組声優アイドルユニットLISPが12日、都内でファンクラブ限定イベント「DIVE 2 LISP SUMMIT~部屋とパジャマとおしゃべりすぷ~」を開いた。この日は昼夜2回公演合わせて1600人のファンが集まったが、チケットは即完売状態で、会場周辺には開場前から長蛇の列が出来た。 この日は公式サイトで配信中のウェブラジオ「おしゃべりすぷ(袋とじ)」の公開録音が行われたほか、ミニライブも行われた。ミニライブではメンバーの3人が声優も務め、テレビ東京系で4月に放送開始のアニメ「プリティーリズム オーロラドリーム」の主題歌「You May Dream」を初披露した。 3人はこの日の登場時に、ニコニコ動画で月1回生放送中の「部屋とパジャマとLISP」でおなじみの、パジャマ姿で登場。原紗友里は「(パジャマで)リラックスしてしまって…」と苦笑い。片岡あづさも「エンジンかけなきゃというのに…」と、パジ
グラビアアイドル紗綾(17)とAKB48菊地あやか(17)が12日、東京・池袋シネマ・ロサで、共演映画「メリーさんの電話」(三原光尋監督)の初日舞台あいさつで登壇した。90年代から続く都市伝説を題材にした学園ホラーにちなみ、司会から「撮影後に怖い思いをしたことがあるか」と聞かれた。紗綾は「携帯に非通知の電話がたくさん来た。出てないです」と笑顔。菊地は「何回か金しばりに合いました。最初は焦って、目を開けると、天井がずっと回ってました」と振り返った。劇中ではあまりの怖さに、2人が抱き合うシーンがある。菊地は「緊張しましたけど、温かかったです」と話し、客席を笑わせた。同映画館で、18日までの1週間限定のレイトショーで公開される。
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