複数の韓国メディアによると、日本でも人気の韓流ガールズグループ「KARA」のメンバー5人のうち3人が14日、所属事務所との専属契約の無効を求める訴えを、ソウル中央地裁に起こした。 3人は先月、所属事務所に専属契約解除を申し出たが、同月末に5人体制での活動を継続することで、事務所側と基本合意していた。最終的な合意に至らなかったことから訴訟に踏み切ったとみられ、グループは再び解散の危機を迎える可能性がある。 訴訟の理由について、3人は正当な利益を受け取っていなかったことを挙げており、毎日経済(電子版)によると、毎月受け取っていた報酬は1人当たり14万ウォン(約1万円)ということもあったと主張している。 訴訟について、所属事務所は「対応策を論議している」とコメント。韓国メディアは、同国内外のファンにとって「衝撃的」と報じた。聯合ニュースは、3人が「KARAの日本での活動は予定通り続ける」と発表し
テレビ&ラジオニュース フジテレビ系ドラマ「黄昏流星群〜C−46星雲〜」に主演…高島礼子 (2月14日) 「大人の恋愛ものをやりたかったので、『待ってました!』という感じでした」(2月14日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース 「弾丸トラベラー」番組本の第3弾 (2月14日) 日本テレビは、旅行バラエティー「世界!弾丸トラベラー」(土曜後11・30)で紹介したパリツアーの模様をまとめた番組本「ガールズパリ」=写真=を出版した。(2月14日) [全文へ] 伝統芸 鶴屋南北「絵本合法衢」主演 片岡仁左衛門 (2月14日) 江戸時代後期に「東海道四谷怪談」など数多くの名作を書いた四世鶴屋南北。その持ち味である「悪」を主題にした「絵本合法衢(えほんがっぽうがつじ)」が、3月5日から27日まで、東京・三宅坂の国立劇場で上演される。主演は片岡仁左衛門。悪にまみれた2人の男を演じ分ける難役だ。(塩
来日中の韓国の5人組ガールズグループ、KARAのリーダー、ギュリ(22)が10日、韓国に単独で一時帰国し、現地メディアのインタビューに答えた。中央日報によると、ギュリはこの日午後、ソウル市内で行われた声優を務めるアニメ映画のイベントに参加。うわさされるメンバーからの仲間外れ説について、「5人で元気に過ごしています。仲間はずれ説に対する弁解そのものがとてもおかしな話」と語った。 先月19日、ギュリを除くメンバー4人が所属事務所に専属契約解除を申し立てたことが発覚。同日中にハラ(20)が申し出を撤回し、契約解除を求める3人と残留組2人との間で分裂状態に陥った。その後、5人での活動再開を宣言し騒動は収束したものの、今月3日の来日時の飛行機内で、ギュリが4人と離れた席に座っていたことから、不仲説が広がっていた。 この件についてギュリは「本当に偶然という以外に言葉がありません」と強調。「今後はもっと
バレンタインデーも近いということで、エイベックスのケータイ配信サイト「新・オンガク生活 mu-mo」が、「バレンタインに贈られたらキュンとする恋愛ソング」の投票を実施。結果が発表された。7万件の投票をもとに発表されたランキング結果は以下のとおり。 【バレンタインに贈られたらキュンとする恋愛ソングランキング】 1位 西野カナ「Distance」 2位 KARA「ミスター」 3位 少女時代「Gee」 4位 Perfume「チョコレイト・ディスコ」 5位 浜崎あゆみ「Virgin Road」 6位 EXILE「I Wish For You」 7位 JUJU「願い」 8位 板野友美「Dear J」 9位 フレンチ・キス「If」 10位 AAA「逢いたい理由」 ランキングの1位に輝いたのは、片思いをする女性の心境をアッパーなサウンドに乗せて歌った、西野カナの最新曲「Distance」。ケータイ世代の
昨今、分裂騒動に揺れていたKARAが日本にカムバック。完全復活ともいえる新曲リリースが決定した。 ◆2010年のKARAのアーティスト画像、イベント画像 2010年発売したフルアルバム『ガールズトーク』が、11週連続TOP10入りするだけでなく、5週連続TOP5入りという記録をも打ち立てるなど、日本の音楽シーンを勢いそのままに突き進むKARA。今なお高い支持を誇る大ヒットシングル「ミスター」「ジャンピン」(ちなみに、2月10日0時現在のiTunesの総合トップシングルチャートでは「ミスター」5位、「ジャンピン」7位。2月9日付けレコチョク ウィークリービデオクリップランキングでは「ミスター」1位、「ジャンピン」4位。)に次ぐ3rdシングル「ジェットコースターラブ」が3月23日にリリースされる。 タイトル曲「ジェットコースターラブ」は、KARAがCMキャラクターを務めるエステティックTBC
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