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![『すくいぬ 日本鬼子(ひのもとおにこ)に対しての中国の反応』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e110bd4b96179c026e3564a2b8a5e8bc5c63f1c7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fb.st-hatena.com%2F84fdd1a6a56049798313195c1c65fd7fac93021e%2Fimages%2Fv4%2Fpublic%2Fog_image.png)
尖閣における衝突問題以降、2 国間関係が険悪な日本・中華人民共和国であるが、中国国内の反日デモで叫ばれる「日本鬼子(リーベングイズ)」という日本人/国への罵倒に対して、斜めに受けて「日本 鬼子 (ひのもと おにこ) って萌えキャラ作って中国人を萌え豚にしようぜ」と中国へ返すという草の根プロジェクトができたらしい (まとめ@wiki) 。手っ取り早く鬼子ちゃんが見たい ! って方は代表絵候補のページをどうぞ。またはピクシブ百科事典なども参考に。 blog『「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む』にて、この萌えキャラ群を見た中国人側の反応が紹介されている。以下にいくつかを引用して紹介する。 こう来るとは全く思いもしなかった。あの国はやはりよく分からん……こんな手を打ってくるとは。あの国はまずオタクから何とかした方がいいんじゃないか?こっちは罵声を送っていたはずなのに返ってきたのは萌えキャラ……
1 名前:以下、名無しにかわりまして中華人民共和国がお送りします[] 投稿日:2010/10/25(月) http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-1485.html これが「日本鬼子」って……こんなとき、どんな顔をすればいいか分からない……orz 2 名前:以下、名無しにかわりまして中華人民共和国がお送りします[] 投稿日:2010/10/25(月) 现在二取得 5 名前:以下、名無しにかわりまして中華人民共和国がお送りします[] 投稿日:2010/10/25(月) こう来るとは全く思いもしなかった。 あの国はやはりよく分からん…… 7 名前:以下、名無しにかわりまして中華人民共和国がお送りします[] 投稿日:2010/10/25(月) 萌える……しかし、何かあっちがムカつく言葉を返さなければいけないような気が……そうだ、あれだ
アニメ「ポケットモンスター」や往年の魔法少女シリーズ「魔法のプリンセスミンキーモモ」などを手がけた脚本家の首藤剛志(しゅどう たけし)さんが亡くなったそうです。 首藤さんは28日にJR奈良駅でくも膜下出血によって倒れて病院に救急搬送され、緊急手術を受けていました。 詳細は以下から。 首藤さんは10月28日の午前6時ごろ、JR関西本線奈良駅の喫煙所で倒れたところを通りがかった人に発見されて、奈良市内の救急救命センターに搬送されました。倒れたのはくも膜下出血によるものとみられ、緊急手術が行われていました。 アニメ「ポケモン」などの脚本家、首藤剛志氏が倒れ緊急手術 - MSN産経ニュース そして本日、「銀河英雄伝説」などで首藤さんと仕事を共にしていたプロデューサーの田原正利さんにより、首藤さんの死が伝えられました。 田原正利のプロデューサー日記 訃報 脚本家の首藤剛志さんが亡くなられた。 ある意
『涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)』 『涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)』 『涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)』 『涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)』 『涼宮ハルヒの暴走 (角川スニーカー文庫)』 『涼宮ハルヒの陰謀 (角川スニーカー文庫)』 『涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫 168-9)』 このあいだハルヒの読んでなかった巻をまとめ読みした。 ようやく最新刊に追いついたわけだが、こんな状態でみんな放置されているのか、大変だなーと思った。 ■ 地味さについて とりあえず長門が全面的によかったのだが、それはもうただの信仰告白にしかならないので、後に回すとして。 いろいろあってハルヒは、一時代を画したオタク系コンテンツとしてもうずいぶん有名になったわけだが、改めて考えると本当にぜんぜんメジャー感の無い作品だなあと思う。 「どうして世界にはファンタジーが無
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
「弱者を甘やかす」ことと、「弱者を成長させる」ことは違う。 「弱者を甘やかすな」と言うと、「弱者を見捨てるのか」と反論する人がいる。 こういう人は、「弱者を甘やかす」ことと、「弱者を成長させる」ことの区別がついていない。 「弱者を甘やかすな」という意見は、大抵の場合、「弱者は見捨ててしまえ」という意味ではないと思う。 むしろ、「弱者を甘やかす」ことは、「弱者を成長させる」ことにならず、かえってその反対になってしまう、ということを危惧していると思う。 「弱者を成長させる」ために必要なことは何か。それは「チャレンジ」だ。 いまの自分を超えようとする「チャレンジ」によって、人間は成長していく。 これは弱者に限らず、強者であっても同じだろう。 それぞれの人に、その人なりの「チャレンジ」がある。その「チャレンジ」の繰り返しで、人間は成長する。 「弱者を成長させる」とは、その「チャレンジ」の機会を弱者
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