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![『これは青二才じゃなくても涙目』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd9916441f33f058f8a1d6688661af9582cc2fdd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fb.st-hatena.com%2Fbdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f%2Fimages%2Fv4%2Fpublic%2Fog_image.png)
安倍晋三首相が6月9日夜、自身のFacebookページに「聴衆の中に左翼の人達が入って来ていて、マイクと太鼓で憎しみ込めて(笑)がなって一生懸命演説妨害してましたが」などと街頭演説の報告を投稿したが、10日朝になってこの投稿は閲覧できない状態になった。ただ、公式Twitterには投稿が残っていたが、10日正午ごろに削除された。 投稿は東京・渋谷での都議選の応援演説についての報告。「渋谷には本当に沢山の皆さんが集まって頂き感激しました。聴衆の中に左翼の人達が入って来ていて、マイクと太鼓で憎しみ込めて(笑)がなって一生懸命演説妨害してましたが、かえってみんなファイトが湧いて盛り上がりました。ありがとう。前の方にいた子供に「うるさい」と一喝されてました。立派。彼らは恥ずかしい大人の代表たちでした。」と記した。 投稿には多くの「いいね!」が付いた一方、現地で活動していたのは環太平洋戦略的経済連携協
東京・西東京市は、リサイクル資源になる古紙が勝手に持ち去られるケースが相次いでいることから、古紙にGPS装置を取り付けて、持ち去る業者を特定する、全国でも珍しい取り組みを行うことになり、11日、運用テストが実施されました。 この取り組みは西東京市と古紙の回収業者などで作る業界団体が新たに始めるもので、11日は本格的な実施を前に運用テストが行われました。 市内2か所のごみの集積所に位置と時間を発信するGPS装置を取り付けた古紙を置き、離れた車の中からタブレット型の端末で古紙の場所をチェックしていました。市は、家庭から出た古紙を委託業者に回収してもらい、リサイクル資源として売却して、年間1100万円余りの歳入を得ていますが、これ以外の業者に古紙が勝手に持ち去られるケースが後を絶たないため、この取り組みに乗り出したということです。 11日のテストでは古紙が持ち去られることはありませんでしたが、来
「日本人が過疎地の人口をニュータウンに移民させるようになって既に四半世紀が過ぎていた。地方都市の周りの巨大なコクドウ沿いは日本人の第二の故郷となり、人々はジャスコで出会い、子を育て、そして死んでいった」 2013-05-28 18:02:58 via Twitter for Android 地方の国道沿いに住んでいると、ときどき、山間のひっそりとしたニュータウンを訪れる機会がある。 もともと誰も住んでいなかった山野を切り拓いてつくられたニュータウンには、歴史も氏神も伝承も存在しない。本来、都市なるものが多かれ少なかれ背負っているであろう歴史や文化の蓄積がまっさらで、出身も出自もバラバラの核家族が好き勝手な生を生きているのだから、統一した文化・統一した歴史など望むべくもない。考えようによっては、不思議な空間だ。 敢えて統一したカラーを挙げるとしたら、全国共通の没個性なマイホームが、どこまでも
以前からずっと「家に帰ったらまずパソコンつける」のが習慣だった。ネット全盛のころ俺は高校生で、そのころからネットにずっぱまりで、同時に全然テレビ見なくなった。テレビが嫌いになったってより、単にそれより面白いものを見つけたから、って感じ。 あれから十年来。就職して、仕事とかプライベートでもいろいろしんどくて、今までやってた趣味とかも面白く感じられなくなって、今いろいろつらい時期なんだが、今日、家に帰ったら無意識にテレビつけてた。パソコンじゃなく。そしたら、なんとなく「家に帰ったら、とりあえずテレビつける」人の気持ちもわかったような気がした。 テレビって、とりあえずそこに「世間」を見せてくれる感じがある(本当の「世間」かどうかはともかく)。「何となく正しい感じの情報」を見せてくれる感じがある。今じゃネットの中の情報も、発信した後から後からどんどんツッコミが入れられて、どんどん意見も論点も散逸し
無人機同士のドッグファイトになるの? どちらかの資源がなくなるまで無人機を生産しあうの? 無人機をクラックしあう電子戦争になるの? 無人機をスルーして敵首脳をピンポイント攻撃する方向へいくの? それとも無人機を遠隔操縦している人たちを攻撃するの? 無人機を自律化できたらどうなるの? おしえてえろいひと!
1.はじめに 昨日、「奇跡のリンゴ」という映画が公開されました。「無農薬無肥料栽培でのリンゴの栽培に成功した」と自称している、木村秋則という青森県のリンゴ農家の物語です。 その影響か、私のブログ記事にコメントが集まっております。1年以上前の記事だというのに。 この作品に対して言いたいことは山のようにあります。私に限らず、既に様々な方が疑問を呈しています。詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。 無農薬・無肥料栽培への私見(木村りんご園) 話題の“無農薬りんご”について(工藤農園) スチュワーデスが見える席(日経bp Tech-On) 「奇跡のリンゴ」は、なぜ売れたのか〜「木村秋則」現象を追う〜(農業技術通信社) この「奇跡のリンゴ」に対する農学的な批判は後日行うとして、今回はなぜこの「奇跡のリンゴ」という物語が好評を博しているのかを考えたいと思います。ただし、「奇跡のリンゴ」が「無農薬・無肥料
9 6月 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! 伝説のスラム街「九龍城」(クーロン城)をモチーフに作られた川崎のゲームセンター。それが『電脳九龍城』だ。 んもうね、とにかく再現度がスゴイ!細部にまで徹底したこだわりを感じる!なんなんだ、このヤバいぐらいの思い入れの強さは!とにかく見てください。 ■巨大スラム街「九龍城」をご存知だろうか? 香港・九龍にあった巨大スラム街、それが九龍城(クーロン城)だ。40年以上に渡って、違法な建て増しを続け、まるで1つの巨大な城のようになっていた。世界中でもっとも人口密度が高い地区とされ、東京ドーム半分ほどの土地に5万人も住んでいたとされる。 カルト的な人気を集めつつも、90年代に取り壊されてしまった。 そんなクーロン城が、なんと川崎にもあるというのだ。しかもゲーセンらしい。 「ちょろ
妻で女優の佐伯日菜子さん(36)を脅迫した疑いで神奈川県警戸塚署に逮捕されたサッカー元日本代表MF奥大介容疑者(37)が、約8年間にわたり、ドメスティックバイオレンス(DV)を続けていたことが7日、関係者の話で分かった。 佐伯さんと親しい関係者によると、奥容疑者のDVが日常化したのは結婚から3年たった2005年ごろからだという。「お前なんか大した女優でもないくせに」「誰のおかげでメシが食えていると思っているんだ」などの暴言とともに、小学生の娘2人の前で暴行を加えたこともあったという。地方の田んぼ道を歩いているとき、いきなり奥容疑者が佐伯さんを田んぼへ突き飛ばしたところも友人らによって目撃されている。また、奥容疑者は「お前、浮気しているだろう」となどと言って、佐伯さんの携帯電話を壊したという。 最近では娘が通う小学校に「子どもを出せ。お前ら嫁とグルで隠しているんだろう」と何度も電話をかけ
某あずにゃんの記事を読んで考えた。 http://anond.hatelabo.jp/20130610121613 俺の中には、あずにゃんに対してここまでの気持ちはない。というか、二次元キャラ全般に対して、ここまでの気持ちはもてない。とはいえ思い入れがないかというとあるし、自分では十分に彼女たちに愛情を向けてると思う。彼女たちの生活や内面に思いをはせたりもする。 連想したのが、声優の結婚事例とかだ。声優の結婚報告とか彼氏報告で大炎上したり、発狂したりするような、あの種の事件。やはり同様に、そこまで発狂するような感情が、俺にはない。声優はすごいなあと思うし、最近ではファンなのだなぁ、と思える声優がいるにもかかわらずだ。 自分ではそれなりにオタクのつもりなのだが。 ただ、なんというか、そこまで独占欲がないんだ。 愛情が薄いのではないかという劣等感を抱えて、つらつら考えてみたのだが、なんかどうも
なんだか最近、Fateのヘイト創作(語呂がいいなオイ)が話題なんだそうだ。私自身はFateでは二次創作はやってはいないので、ネットでの騒ぎを眺めているだけだが、なんだか大変そうだ。まあ二次創作同人って、ジャンルのピークが過ぎて衰退期や晩期に差し掛かると、二次がガラパゴス化して大抵ごたつくよね。Fate自体は歴史の長い作品だが、Zeroアニメ化に端を発する特需はそろそろ晩期なんだろう。わかるわ。 だがpixiv百科事典を初めとした加熱した議論にはなんだか危険なものを感じる。 冬木ちゃんねる (ふゆきちゃんねる)とは【ピクシブ百科事典】 http://dic.pixiv.net/a/%E5%86%AC%E6%9C%A8%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B 前置きしておくが、別にヘイト創作というものをマンセーしたいわけではない。だがそう開けっ
By FreshFiber 以前にシカゴ・サンタイムズのTVおよびラジオコラムニストを務め、2013年の4月までタイムアウト・シカゴの評論家であったロバート・フィードル氏が自身のFacebookにシカゴ・サンタイムズの記者がiPhoneを使った写真撮影の練習を受けさせられているという内容の投稿をしました。フィードル氏はシカゴ・サンタイムズの編集長から記者に宛てたEメールも投稿して公開しており、記者がどのようなトレーニングを受けるのかも詳細に記されています。シカゴ・サンタイムズは先日写真部のフォトグラファーを全員解雇し、今後はフリーランスやリポーターに写真やビデオ撮影を頼む方針であることを発表しており、カメラマンなど同業種の人たちからかなりの批判を集めていたばかりで、今回の件においてもフォトグラファーから強く批判されています。 Robert Feder - Sun-Times reporte
これは個人的な意見ですけど、いくら大洗の皆さんが優しいからと言って、それに甘えて一線を越えるような出来事は避けてほしいと思います。大洗の皆さんにも普段の生活があります。何か事故があってからでは遅いです。安全・安心な対応を宜しくお願いします! #garupan — 廣岡祐次さん (@54yuzy) 2013年6月10日 【お願い】大洗の町歩きの際はくれぐれも交通ルール、マナーを守った上でお楽しみ頂けるようお願い致しますm(_ _)m商店街から当館までのあのシーン再現さながらの走行は大変危険です。また、お車を走らせながらのポップの撮影も危険です。みんなでルールを守りながら楽しみましょう! — 割烹旅館 肴屋本店さん (@sakanayahonten) 2013年6月10日 ↓ アニメの再現をしたいとはいえ・・・これはないわー / ヽ /
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