パナマの友人から「この曲が日本の作品だってのはわかってるんだけど、作品名がどうしてもわからないんだ!知っていたら教えてくれ。もう何年も探しているんだ」って連絡が来たから教えてあげたらすごく喜んでた 名もわからない作品を耳コピで楽譜… https://t.co/YYgzcQsr0i
石垣発言を「差別だ」と言ってる人は「差別」の概念を理解していない。差別は強い者が弱い者に向けて行うものだ。 日本最高の権力者にして、まして憲法より上にある存在に対して、差別なんぞできるはずがいない。 #石垣のりこは発言を撤回するな
いらすとやさんに「量産型オタク」のいらすとがとうとう上げられた。 https://www.irasutoya.com/2020/08/blog-post_978.html はてなのおじさん達にはなじみのない言葉だろう。自分もつい最近聞いた。簡単に意味を説明する。初めに述べておくと増田自身はジャニオタでも何でもない二次元好きの女なので、まとめサイト並のざっくりな説明しかしないし、細かいところ見当違いの可能性もある点はご容赦ください。 (参考: https://www.lafary.net/culture/54148/ https://meaning-book.com/blog/20190503165535.html) 「量産型オタク」という言葉は、ジャニーズをはじめとするイケメンアイドルなどの「現場」へ行くオタク(便宜上、以下ジャニオタとする)界隈で生まれた用語であり、正確に言うとすれば「量
安倍首相、長いことお疲れさまでした。私の姉も同じ持病なのでお辛いことも多かったと存じます。安倍首相、出来ましたら早いうちに赤木俊夫さんの墓前にご夫妻でお参りされることをお勧めします。森友学園問題であなたが豪語なさらなかったら、赤木さんはきっと今でもお元気だったのでしょうから。
――世界のみならず、日本でも大ヒットとなっている本作ですが、日本のプレイヤーからの高評価を受けて、どう感じているのでしょうか。 ツジとてもうれしいです。発売前は、じつは緊張していまいた。果たして本当にプレイヤーの皆さんに受け入れてもらえるのか、そして日本の人たちに楽しんでもらえるのか心配で。僕は日本人ですがアメリカ育ちで、完全に日本人でもないし、完全にアメリカ人というわけでもありません。そんな中、日本の人たちに受け入れてもらうというのは自分にとってすごく大きなことです。 ネイト日本人の方々に、改めて感謝の気持ちをお伝えしたいです。本作は本物の侍になれることを目指して制作したので、日本の方々から好評を得るというのは私たちにとって非常に特別なことでした。また、時代劇というジャンルに、新たな作品を提供し、そして成功することができたと感じています。それもアメリカ人である私たちが作った鎌倉時代で、で
知識がないゆえに誤ったことを主張する人たちに、そのことを説明することはおトクなのかどうかという問題です。 説明することのメリット誤っている、ということを認識させることができる(SNSなどの開かれた場での説明ならばより多くの人にリーチしやすい)正しい知識が浸透し、今後同様の主張をする人が減る可能性がある誤った情報が誤ったままで多くの人(傍観者)に認識されることを防ぐことができる説明することのデメリット説明されたことで逆上する可能性がある(論点を変えて激昂する)うざがられる(「結論を出すのではなく同意を求めているコミュニケーション」を欲している)多大な労力・時間がかかる(絶対数が多い場合には現実的でない)相手の自尊心を考えると、正論で畳み込むのは必ずしも良い方法とは言えない(譲歩の余地は残しておくべき)誤りが複数の要素から成り立っている場合、部分的に誤りをただしても焼け石に水になることがある説
まだバーチャルユーチューバー1見てるポタクおる?w 魔剤?w 今すぐやめろ。今すぐにだ。お前のために言ってるんじゃない。そいつのために言ってるんだ。 これは何 この記事で、私はバーチャルユーチューバーの不完全で淡白な小史を書く。その後、この小史の中で何が起こったかを書き、そこから何がわかるのか、なぜこのコンテンツが好ましくないかを説明する。そしてとるべきだと私が思っている方向性について話す。 はじめに きっかけは何だったんだろう? バーチャルユーチューバー(以下、VTuber)を見ているオタク諸氏、見るようになったきっかけを覚えているか? それは、みんなが見ていたからかもしれない。なんとなくTwitterで盛り上がっていたからかもしれない。絵の練習がてらかもしれない。 私がVTuberを見るようになったのは、今はやめてしまったTwitterで、2017年の冬、フォロワーがキズナアイの動画を
概要は分かってるしニュースも追ってはいるから、情報としては知ってはいる だが、正直、運動が求めている結果や変化が理解不可能すぎて怖い 例えば、南北戦争で奴隷制を支持していた南側の将軍だから撤去しろとか言い出すのを筆頭に 気に入らない銅像の全てを撤去させようとしてる勢いだし、果ては白人キリスト像の撤去まで要求している アメリカの大学ではウィルソン大統領の名前が付いた建物や学部の改名までしようとしているし チェスの駒が白黒だから差別的なゲームであるというような事すら言い出したかと思えば ほとほと呆れる事にダークエルフが問題だとすら言い出す。どういう頭してんだろう。 略奪を正当化したり、制度を改正しないなら破壊すると暴力を示唆するだけでは飽き足らずに アメリカ国民全員のバックグラウンドになっている文化や歴史まで破壊しようとする そんなBLMってのが心底気持ち悪くて怖いし、この運動が日本にまでやっ
人は一人では神になれない。 偉業を成し遂げるためには相方が必要だ。 おけけパワー中島の価値はそこにある。 おけけパワー中島 今更「おけけパワー中島」について説明する必要は無いだろう。 この中島だが、上の記事によれば、天才に憧れる者の感情を揺さぶるために作られたキャラだという。 真田 直接のモデルというのは存在しません。七瀬(天才字書き綾城に憧れる秀才字書き)というキャラにとって、彼女の感情を最も揺さぶり、めちゃくちゃにするのはどういう存在かと考えた結果、自然と生まれてきました。 この試みは作者の想定以上に成功し、多くのオタク女子の心までも揺さぶったのは周知のとおりである。 そのためか中島に言及した話は、次のどちらかが多いように見受けられる。一つは七瀬の立場、つまり憧れの人の友人に対して嫉妬する人の独白。もう一つは中島の立場であり、こちらも自分がどうだったかを語る。つまり両方とも一般人による
八代亜紀によるビリー・アイリッシュ「bad guy」のカバー動画が、公式YouTubeチャンネル「八代亜紀ちゃんねる」にて公開される。 ◆八代亜紀 動画、画像 本日8月29日に70歳の誕生日を迎える八代亜紀。デビュー50周年の節目を飾るバースデーライブも新型コロナウイルスの影響により開催中止となる中で、先ごろ大雨の被害に遭った地元・熊本の人々に元気になってもらいたいとの思いから、今回のカバー動画が制作されることとなった。 映像内ではオリジナルの英語詞だけでなく、日本語訳を参考に自身で熊本弁に“訳した”という歌も披露される。なお、現時点でこのカバーバージョンのリリースは予定していないということだ。 デビュー50周年記念 特別企画シングル「明日に生きる愛の歌 / ワタシウタ」 2020年3月11日(水)発売 TYCT-30104 ¥1,320(税込) 1. 明日に生きる愛の歌 2. ワタシウタ
リンク note(ノート) 同人文化という金脈で『スコップを売って』一山当てたいならこれくらい知っとけという話|仲村|note 「同人誌も電子化しちゃえばいいのに」というツイートが(何度目かの)反響を呼んでいるようで、自分のTLでもさまざな意見を目にします。そこにデジタルコンテンツにうるさい私がやってきましたよ。 だいたいそういうこと言い出す人は「お前は本当にこの文化のことわかってるのか?」と感じること多々で、今回もまさにその点が引っかかって拡散されているのでしょう。 せっかくなんで前々から一同人者として感じていた「同人文化という金脈で『スコップを売って』一山あてたいならこれは知っとけ」という話を書いていこうと思います。 タイトル 34 users 1
ひさしぶりのネタが安倍総理辞任というのはどうなのよ、とは思いますが、せっかくの任期最長政権なのだし遠慮してもなんだし、自分の整理がてら書きましょう。 ■ 理想と現実のギャップがあまりに大きく、埋めることができなかった首相でした。 「日本を取り戻す」「政治は結果責任」を主張する保守でナショナリストでタフな指導者。それが見せたい姿だったのでしょう。僕も本当に目指す目標についてはあきらめない、油断ならぬ執念深さを持っているという評価でした。 どっこい、振り返ってみれば調整型、それも自分と利害と世界観の一致する狭いサークルを好む安定志向の人物だったように思います。繊細で気配りができるということでもありますが、残念ながら度量がおそろしく狭かった。自分に自信を持って突破するタイプではないのでしょう。 財政出動にある程度積極的だったことや、いち早くトランプ大統領に仁義を切りに行ったのは大筋では良かったと
anond:20200827235740 新型コロナの影響って,ほんとに学問分野によって違いが大きいよね. フィールドワークができない,遠隔地の紙資料にアクセスできない,密を避けた実験室のスケジューリングを考えると泣きそう \(^o^)/ とか,大学内の多くは阿鼻叫喚の模様. 大量のオンライン教材も急遽準備しないといけなかったり,忙殺されてる先生方もたいへん多い. そんななか,大学の片隅で理論研究をやってる身からすると,ここ最近は研究がめちゃくちゃ捗ってしまっていて,なかなかに後ろめたい, まず,なによりも在宅ワークと理論研究の相性がたいへんよろしい.研究室に居ると,やれ訪問者だ,電話だといって,まとまって集中する時間がなかなか取れない (脳内に置いてた数式とイメージが消えちゃうこともしばしば.お願いします,邪魔しないで (;_;) ) 在宅ワークでは窓口がメールに一本化されているので,こ
最後にアツアツのピザ食べたいなと思って宅配ピザ注文したら届けてくれる人はいるんだろうか
2013年・アベノミクス提唱 ・東京五輪招致決定 ・消費税率8%への引き上げ決定 ・特定秘密保護法が成立 2014年・武器輸出三原則を廃止 ・内閣人事局を設置(官僚人事を掌握) 2015年・学習指導要領改訂で「道徳」が教科に ・安保法制が成立(集団的自衛権を行使可能に) ・TPP交渉合意 ・改正公職選挙法が成立(選挙権年齢が18歳に引き下げ) ・慰安婦問題日韓合意 2016年・自衛隊日報隠蔽問題 ・カジノ法が成立 2017年・テロ等準備罪を新設 ・森友加計問題 2018年・働き方改革関連法が成立 ・改正水道法が成立(水道事業の民間委託が可能に) ・改正入管法が成立(外国人労働者の受け入れ拡大) ・消費税率10%への引き上げ決定 2019年・新元号を「令和」と決定 ・日韓貿易紛争 ・桜を見る会問題 2020年・検察官定年延長問題 ・コロナ対策いろいろ こんなもんか? 悲願の改憲はできず、東京
かつて、大手企業で人事部長をしていた。 人事部長という役職名ではないが、似たような名称のポジションだった。 人事の機能のひとつに『処分をつける』というのがある。 問題のある社員への指導教育だったり、人間関係のトラブルに決着をつけたり、罪を犯した人間を罰したりする機能だ。 それに比べれば、勤怠管理だの、給与の支払いだの、社会保険の手続きなどは子どもの遊びに思えてくる。 そんな、面倒くさい問題に10年近く携わってきた。 今でも夢に見る。 後悔がある。どうしてあの時、もっとやれなかったんだろう、やらなかったんだろう。 どうして、あの人の心に寄り添うことができなかったんだろう。どうして、自分の思う正しさを貫くために上位の役職者を説得しなかったのだろう。 そんな後悔を吐き出したくて、はてな匿名ダイアリーに投稿することにした。 事案は4つある。そこまでぼかしてはいない。私自身と向き合うためには、真実を
※字数制限に引っかかったので1と2に分けています。 事案4 顔も知らない、新入社員になるはずだった人達 一番の後悔だ。このことがなければ今回の記事を書くこともなかった。 あなたの会社でも、採用候補者に対して身元調査を実施することがあるかもしれない。私の会社ではそうだった。 私が勤めていた会社というのは、普通の会社よりも多くのことを調べることができた。 例えば、戸籍だ。採用者の本籍がどこで、家族はこういう名前の人で~といった情報について、グーグル感覚で調べられる部署がある。 病歴もわかる。社内のシステムには、この人がこの病院にかかって、こんな病気で、医療費はこれだけで、自立支援を受けているから医療費は1割負担で~といった情報が入っている。 限定的な範囲に留まるが、犯罪歴もわかる。 さて、採用内定を出す段階になると、採用候補者に対して上記の調査を実施する。担当部署に行って、個人情報の照会履歴ノ
NHKで安倍晋三首相の辞意表明を見た。 本当に虚しい。この7年半はいったい何だったのか。 安倍首相が公約を実現したなら、俺みたいに総裁選のときから一貫して安倍に反対していた者には残念なことだが、安倍支持者にとっては喜ぶべき結果であろう。 あるいは政治の舵取りに失敗しとにもかくにも何も影響力を発揮できずに辞めたというなら、支持者には残念かもしれないが俺のような反安倍派には喜ばしいことのはずだった。 実際には、何も公約を成し遂げず、それどころか状況を悪化させ、そして日本の、わが国の統治機構を壊すだけ壊して終わった。 憲法は改正されなかった。日本の官僚機構は、民主党政権のとき以上にズタズタに破壊された。日本の経済は上向かなかった。むしろ失速した。スタグフレーションが加速している。拉致被害者も戻ってこなかった。憎むべき独裁国家に拉致された同胞を奪還できなかった。北方領土交渉にも失敗した。現状維持す
死亡した生き物の皮を剥ぎ詰め物をして、生きているときの外形を再現するはく製師の仕事。何のために、誰のために、はく製はあるのか。展示・標本用につくられるのが一般的だが、亡くなったペットを慈しむために、はく製を希望する者も多い。かつて海外では狩猟で獲った生き物をトロフィがわりに、はく製にする文化もあったようだ。死が日常から遠ざけられている現代では、はく製は残酷なものだ、と考える人も少なくない。 「バカな仕事ですよ」と長谷川さんは言う。東京・経堂に工房を構えるはく製師は、昭和7年生まれの86歳。これまでこしらえてきた愛らしいはく製たちに囲まれ、我が子のように愛情を注ぎながら穏やかに暮らす。「バカな仕事」の真意を読み取るのは難しい。ただ50年以上はく製と向き合い、誰よりも〈はく製とは何か〉を自問自答してきたのではないだろうか。そんな職人の、人生のおしゃべり、そして、はく製製作の現場から見据える死生
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く