非常事態宣言3ヶ月延長が決まったフランスですが、11月17日はボージョレー・ヌーボーということで、今晩は大人が大騒ぎ。 ガンガン鳴り響く爆音の中、ポンポン新しいボトルの栓が抜かれていきました。まぁ、しゃべる、踊る、唄う、ハグしまくり、ビズしまくり、あっちもこっちもおじちゃん、おばちゃん。若い日本人の女の子もいたなぁ、恋人とチュッチュと仲のよろしいこと。 しかし、立ち飲みで数時間は平気でほとんど食べることなく飲み続けるんだから、呆れる。 まぁ、年に一度の縁起物ですから、今宵ばかりはお許しも。 私の胃袋にも、今、1本半ほど納まっております。 しかし、今日のボトルは高いだけで、あまりおいしくなかったなぁ。今年ははずれかも。 明日は皆、仕事にならんな。 あぁ、ねむい。
試合開始の2時間前ぐらいから雨が降り出す。どうやらやみそうもない予感。っていうか寒い。今すぐに帰りたい気分なぐらい寒い。 がんばってスタジアムまで足を運ぶと、地下鉄の駅は人の山。 これは計算違いだ。 もともとスペイン代表の試合なんて、10000~20000入ればいい方。だから楽勝気分で行ったのに、なんだこの込みようは。話が違う。 どうやらスペイン代表といえども、プレーオフみたいな局面になれば、都心部だと盛り上がるらしい。 この試合の会場となった、ビセンテ・カルデロン・スタジアムの周りにたむろするダフ屋さん達に声をかけて、10ユーロでチケットをゲット。後で気づいたことだが、これがゴール裏2階席の2階だった。雨で濡れっぱなしになる場所である。 どうやらダフ屋さんも、悪い場所のチケットだから早めにさばきたかったらしく、最初から額面通りの値段を提示してきた。ダフ屋さん相手なんだから、一枚5ユーロ
宇宙の謎に挑む。 国立天文台は、日本の天文学研究の拠点となる研究機関です。 大規模な天文観測施設を全国の研究者に提供するとともに、 天文学研究と天文観測機器の開発を広く推進しています。
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