今、ブログの世界はビッグバンのまっただ中にある。 Technoratiによると、ネット上にあるブログの数が5カ月半ごとに倍増しているという。同社は、ブログへの書き込みをインデックス化して検索することで、ブログの追跡調査を行っている。 Technoratiは米国時間6日時点で、世界全体であわせて2700万を超えるブログを追跡しているが、これは3年前の約60倍に相当する。Technorati創業者のDavid Sifryは、これらのうち約270万のブログは少なくとも毎週更新されており、1日あたり合計で約120万件の書き込みがあると、「State of the Blogosphere(ブログの世界の今)」という自身のブログのなかで述べている。 「このペースでは、ある問題や話題に関連するものをすべて読むことは文字通り不可能だ。膨大な量のやりとりの中から理にかなったものを見つけ出し、最も興味深く、信
ワシントン発--米司法省のAlberto Gonzales長官は米国時間6日、論争を巻き起こしているNSA(米国家安全保障局)の監視プログラムについて、このオペレーションに携わる捜査官が、テロリストと無関係な米国市民の電子メールや通話をうっかり傍受していた可能性があることを明らかにした。 Gonzalesは、同プログラムでは「(傍受の)対象が絞り込まれ」ており、プライバシー保護のための適切な措置がとられていると強調したが、プログラムが機密であることから、手続きの内容については説明できないとした。 上院司法委員会では公聴会が何度か行われる予定だが、ミスを認める今回の発言はその第1回めで飛び出した。民主党および共和党の議員らは、10分間の割り当て時間を使い、この日唯一の参考人であるGonzalesに対し、機密盗聴プログラムに関する質問を行った。米国時間6日にはこの件に関してCNET News.
東横イン不正問題に関しては、テレビも新聞も多くは見ていないので印象だけで語ってしまうが、この問題は、社長の横柄な記者会見などが火種となってバッシングの度が強まってるっぽい。 で、報道とかをざっと斜め読みした限り、 「東横インは身障者用の客室や駐車場等を一般客室等に改造して、弱者切捨て、行き過ぎた利益追求に走った」 という論調で、「法律違反」そのものよりは、そのモラルの低さが叩かれている印象がある。 で、ここで言われている「利益追求」とは、「年に1、2度しか使われない」身障者用客室や駐車場を回転率の良い「一般客室」に改造する事で得られる「利益」と理解していた。 しかし、どうやらこの問題には別の側面があるっぽい。「法律違反」そのものがが利益に直結していた可能性がある。そして、それが事実だとすればそちらの方がはるかに「悪質」。 内閣府のWEBサイト の「バリアフリー化推進」という項に「バリアフリ
結論から言うと 手書きのパネルは健在だった。トナカイの足音やツルの足の構造。目の前にいる動物の見どころが書いてある。 書店やCDショップのPOPのようだ。書いた人の思い入れが伝わってくる。そんなあたりから旭山動物園の山崎さんに聞いてみた。 「もともとお金がない動物園なので。飾らない自分たちの言葉で書いているんですよ。」 死んだことも伝える ---喪中って書いてあるのもありましたが 「いま動物園に800種いるんですが、そのなかには寿命の短いのもいるのでやはり死んでしまう。最近ドブラというロバの仲間が死んだんですが、35年も生きていたので旭山動物園としては宝ですよ。 『ありがとう』という言葉も伝えたいんです。」 「ドブラ」は、ドンキーとゼブラを掛け合わせた動物だそうだ。見たかった…。 旭山動物園では、飼育員がお客さんの前でしゃべって説明する「ワンポイントガイド」も行っている。 「ペンギンがいる
表参道ヒルズを多角的に紹介。設計を手がけた、建築家・安藤忠雄のインタビュー。ハリーウィンストンなど全93テナントのデータベース。同潤会青山アパートを再生した同潤館、ゼルコバテラス、スパイラルスロープなど、建築の特徴を解説。
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