2009年05月02日 アメブロPV水増し?議論にみるPVの定義、ぶっちゃけ無い!から ま、私は、アメーバブログさんとは、競合しているサービスの事業責任を負っている者なので、今日の話は、そこは割り引いて聞いてください。 最近、アメーバブログのPVについて、グーグルアナリティクス等での測定結果との間に著しいGAPがあることについて、アメブロPV水増し?議論(私が名づけて「水アメ」議論)が、ブログ界隈で盛り上がっています。 アメブロの水増しPV数は「華麗なる広告詐欺」|web2.0 (^O^)v 5年間もアメブロを使い続けていると、愛着も出てくる。 昔から、アメブロが水増しPV数をしていた事は周知の事実なのだが、今回の問題は、 新しいネット広告詐欺 という問題がクローズアップされている点。アメーバブログのPV数水増し話について -切込隊長BLOG 記事中は茶化して書いていますけど、広告業界的に
解体が決まった世界最大を誇るロシアの潜水艦「タイフーン級原子力潜水艦」の公開写真 冷戦期の旧ソビエト連邦では、西側諸国との競争によって世界最大級のものが数多く造られました。 1980年に建造されたタイフーン級原子力潜水艦は、射程距離9,000kmの弾頭ミサイルを搭載し、全長は172mと世界最大を誇っています。 しかしながら冷戦が終わり、建造された6隻のうち現役艦はすでに2隻となり、財政難のロシアでは維持することも難しいため、アメリカの解体費援助を引き換えに残りの艦も退役し解体する運びとなっています。 間もなく歴史から姿を消す、タイフーン級潜水艦の写真をご覧ください。 潜水艦とは思えない甲板の広さ。空母みたいですね。 解体前に、一般公開されているそうです。 これだけ広いと、猫も我が物顔で闊歩。 何やら異様な迫力のブリッジ。 そして中へ…。 年季を感じさせる錆びついた金属類。 実用のみを追求し
二酸化炭素(CO2)の排出削減効果を検証するため、国土交通省は、新しい航空機の降下方式を7日から関西空港で試行的に導入すると発表した。同様の方式は欧米の一部空港で導入され、「3%ほど燃料を削減できた」とのデータもあるという。国内での導入は初めて。 国交省によると、航空機は通常着陸する際、前後の機体との間隔を慎重に調整する必要などから、降下と水平飛行を繰り返しながら段階的に高度を下げる。これに対し、新しい方法は上空で推力を最小限に絞り、グライダーのようになだらかに降下する。航空機の動きを把握する機器の進歩などにより、この方法でも安全な交通整理が可能になったという。水平を維持しない分、燃料を使わずに済み、騒音も抑えられるという。 当面は交通量が少ない午後11時から午前7時の関空到着便で試行する。1日5機で実施した場合、燃料は年間で約47万リットル(約1800万円分)節約できるという。削減で
哺乳類、超大陸分裂で3系統に=1億2000万年前、ほぼ同時−東工大 哺乳類、超大陸分裂で3系統に=1億2000万年前、ほぼ同時−東工大 哺乳(ほにゅう)類はカンガルーやカモノハシの仲間を除くと3つの系統に分類されるが、これは約1億2000万年前に地球に存在した超大陸が、ほぼ同時に3分裂したのがきっかけだったとの論文を、東京工業大の岡田典弘教授や丸山茂徳教授らが10日までにまとめた。米科学アカデミー紀要の電子版に発表される。 3系統は、北米・ユーラシア大陸が起源の鯨や犬猫、霊長類などの「北方獣類」と、アフリカが起源の象や海牛類などの「アフリカ獣類」、南米が起源のアリクイなどの「貧歯類」。 分子進化学の岡田教授らは、各系統を代表するヒト、アフリカゾウ、アルマジロについて、細胞核DNAに散在する化石のような塩基配列「レトロポゾン」を解析し、ほぼ同時に分かれたことを解明した。(2009/03/
携帯中はイスには見えない最高のデザインセンスですね。 折りたたみチェアって、小さなものほど、座り心地は悪くなりますし、かといって、デカいと、車で持ち運ぶのでもない限りは、とてもじゃないけど常に携帯する気になれませんよね。だから、結局のところ、どこかで妥協して選んじゃってる自分があったりするわけですよ。 でも、そんな悩みをズドーンと吹き飛ばしてくれる「PICO Arm Chair」が登場しましたよ。普段は落ち着いた渋いデザインのメッセンジャーバッグ。でも、いざバッグから展開すれば、どんどんフレームが伸びて、どっしりとしたディレクターズチェアに早変わりであります。バッグとして折りたたみ時は、4インチ(約10cm)というノートPCも顔負けのコンパクトサイズに、チェアとして活躍中は、最高250ポンド(約113kg)の体重の人が座っても、ビクともしないタフさが売りなんだそうです。ドリンクホルダーとか
来年6月に帰還予定の小惑星探査機「はやぶさ」が、地球に衝突する恐れがある小惑星の軌道予測システムの開発に役立てられることになった。 ほぼ確実に地球を“直撃”するため予測精度を詳細にチェックできるからだ。はやぶさは数々のトラブルに見舞われながらも故郷を目指して飛行中で、9日には打ち上げから丸6年を迎える。システム開発に取り組む宇宙航空研究開発機構は「地球の安全に貢献するためにも無事帰還を」と、新たな役割に期待を込める。 地球に接近しそうな小惑星の観測は各国で行われているが、国内には観測データの解析設備はなかった。宇宙機構の吉川真准教授らは独自の装置開発に乗り出し、今年3月、衝突の軌道や時間、確率を計算するシステムを試作した。 アフリカ・スーダン上空に昨年10月に飛来した直径約3メートルの小惑星をモデルにシステムをテストし、大気圏への突入時刻・位置を誤差0・5秒、13キロで予測。今後、精度の検
日本屈指の名湯で知られる北海道鹿追町の「菅野温泉旅館」が昨年12月から休業している。運営を一手に行っていた経営者の菅野紀良(のりよし)さんが体調不良で働けなくなったためで、再開の見通しは立っていない。温泉好きの間では日本トップクラスの人気を誇る宿だけに、町などは早期再開を待ち望んでいる。 旅館は然別(しかりべつ)湖と山一つほど隔てた大雪山国立公園南東の峡谷にあり、1912年に創業。旧日本軍の保養所だった木造2階建ての旧館は戦後に宿泊施設に転用された。泉質の違う7種の源泉があり、「菅野の湯で治らない病気はない」と評判を呼んだ。全国から温泉ファンが訪れ、1~2カ月宿泊する湯治客も少なくなかった。 関係者によると、菅野さんの家族らが現在、事業移譲などの形で宿を存続させる方策を検討しているが、具体策は決まっていないという。 旅館は国有林内にあり、土地の使用許可は今年12月末が期限。管理する十勝西部
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