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2010年2月22日のブックマーク (4件)

  • 夜中の電車は軌道芝刈り、鹿児島のアイデア : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島市中心部で深夜から未明にかけて、芝生で覆われた市電の軌道敷を整える芝刈り電車が走っている。導入は全国でも初めてという。 市交通局などが約4000万円をかけて開発。6トンの散水タンクを積んだ専用車両が、芝刈り機を載せた台車を引っ張る。芝生に水をまくほか、伸びた芝をそろえたり、刈った芝を吸い込んだりする。 16日夜から試験運行を始め、営業運転が終わった午後11時から午前4時まで、緑化されている鹿児島駅前―中洲通電停間約4キロを往復している。新年度から格導入されると、これまで手作業による整備で年間約2800万円かかっていた維持費が約20%削減できるという。 国土交通省によると、路面電車は全国17都市で計205キロが営業運行されている。軌道の緑化はコンクリートやアスファルトで覆われた都市部の気温が上昇するヒートアイランド現象の緩和や景観の向上、騒音低減などの効果がある。広島市と高知市でも導

    anhelo
    anhelo 2010/02/22
    鹿児島市中心部で芝刈り電車。導入は全国初。市交通局等が約4000万円をかけ開発。6tの散水タンクを積んだ専用車両が、芝刈り機を載せた台車を引っ張る。芝生に水をまくほか、伸びた芝をそろえたり、刈った芝を吸い込ん
  • 土星の両極に見える光・・・それは・・・?

    ぱっと見た時はMathmosの新しい照明?って思ったんですけど違うんです。この青く光っているのはハッブル望遠鏡が撮影した当の土星の写真。しかも、これは土星の両極とリングがハッキリ見える、とってもレアな写真なんです。 写真を観ると土星の南北両極でホワワンと光っていますよね。これは土星の南北両極で同時にオーロラが光っているから。ちなみに、このオーロラは太陽から放出される電離粒子風によって引き起こされているそうです。 でも、悲しい事にこの両極でオーロラが輝く土星をあなたのデスクトップに設定出来るのは、今回が最後のチャンス。だって、今回みたいな土星の姿は30年に2回だけしか観ることができないんですけど、次の機会が来る頃、きっとハッブル望遠鏡は引退しちゃってるだろうから・・・。 それでは、動画もあるのでお楽しみください。

    土星の両極に見える光・・・それは・・・?
    anhelo
    anhelo 2010/02/22
    土星の両極に光るオーロラの動画
  • ネット広告費が新聞を抜く--電通「2009年日本の広告費」を発表

    電通は2月22日、2009年の日の総広告費と媒体別、業種別広告費を推定した統計「2009年(平成21年)日の広告費」(PDF)を発表した。2009年の日の総広告費は5兆9222億円、前年比11.5%減だった。インターネット、衛星メディア関連以外の各媒体が減少していた。 総広告費は2008年(前年比95.3%)に続き2年連続で前年実績を下回った。衆議院選挙、エコカー減税、エコポイントなどプラス材料があったものの、世界的不況による景気低迷が大きく影響したという。 媒体別では、「新聞広告費」(前年比81.4%)が大きく減少し、「テレビ広告費」(同89.8%)も減少して、「マスコミ四媒体広告費」(同85.7%)は5年連続して前年を下回った。 マスコミ広告以外では、「屋外」や「交通」をはじめ内訳のすべてが減少した「プロモーションメディア広告費」(同88.2%)が2年連続で減少。BSデジタル放送

    ネット広告費が新聞を抜く--電通「2009年日本の広告費」を発表
    anhelo
    anhelo 2010/02/22
    2009年の日本の総広告費は5兆9222億円、前年比11.5%減、2008年(前年比95.3%)に続き2年連続で前年実績を下回った。媒体別では、新聞広告費(前年比81.4%)、テレビ広告費(同89.8%)、マスコミ四媒体広告費(同 85.7%)は5
  • JR北海道:新幹線に貨物車丸ごと搭載…研究車両公開 - 毎日jp(毎日新聞)

    新幹線車両(奥)に搭載される在来線の貨物車両。下にある階段状の「ダブルトラバーサ」が移動し、レールが短時間で切り替わる=札幌市東区で2010年2月21日、仲田力行撮影 貨物用の新幹線車両に在来線の貨物車両を丸ごと搭載する「トレイン・オン・トレイン」の研究車両が21日、JR北海道苗穂工場(札幌市東区)で報道機関に公開された。北海道新幹線が開業すると青函トンネル区間は新幹線と貨物列車が共用するため、速度の遅い貨物列車は運行数の削減が予想される。JRは「トレイン--」の実現により、同等の輸送能力の確保を目指す。 「トレイン--」は、空洞の新幹線貨車内に、専用の機関車が引く貨物車両が収まる仕組みで、これまでの倍以上の時速約200キロで走行する。新幹線用線路の「標準軌」は在来線のレール幅より368ミリ広いため、在来線レールを切り替える階段状の「ダブルトラバーサ」が水平にスライドすることで、レールの

    anhelo
    anhelo 2010/02/22
    青函トンネルで速度の遅い貨物列車は運行本数削減が予想される。トレイン・オン・トレインは、空洞の新幹線貨車内に、専用の機関車が引く貨物車両が収まる仕組みで、これまでの倍以上の時速約200キロで走行。在来線レ