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2013年9月17日のブックマーク (2件)

  • あのジーンズブランド、社員10人で復活目指す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    岡山市を拠点とするジーンズの老舗ブランド「ボブソン」が、復活を目指して新たな商品開発に取り組んでいる。 全盛期の1990年前後は約220億円の売り上げを誇り、社員も1000人を超える大企業だったが、経営不振に陥り、現在は10人。特徴ある商品を少量生産する方式で、再びジーンズ業界に勝負を挑む。 ボブソンは1971年、学生服や作業着など製造販売していた「山尾被服工業」がつくったブランド。後に会社名となった。全国区のブランドに成長したが、ユニクロなど大量生産の低価格商品に押されて売り上げが伸び悩み、2009年、ジーンズ事業を東京の投資会社に譲渡。ボブソン自体は子供服を取り扱う「ピーチフォート」に社名変更した。 しかし、投資会社による事業も低迷し、ピーチフォートの尾崎博志社長(57)が12年、新たにボブソンホールディングス(HD)を設立してブランドの商標権を買い戻し、自ら社長に就いた。 10人の社

    anhelo
    anhelo 2013/09/17
    1990年頃約220億円売上,社員1000人超大企業→10人。2009年ジーンズ事業,投資会社譲渡。子供服のピーチフォートに。投資会社事業低迷,12年新たにボブソンHD設立,商標権買戻。平均1.3万円。日本人嗜好に合うガラパゴスジーンズ
  • JR北海道 運転士がミス隠しでATS壊す NHKニュース

    今月初め、JR北海道で、特急列車に設置してあるATS=自動列車停止装置が壊れているのが見つかり、調査の結果、列車の運転士が自分の操作ミスを隠すためにハンマーでたたいて壊したことが分かりました。JRは、この運転士の処分を検討しています。 JR北海道によりますと、今月7日、札幌発上野行きの寝台特急「北斗星」の車両に設置してあるATS=自動列車停止装置の2つが壊れているのが、途中の車両基地での点検で見つかりました。 この装置は、線路と車両に取り付け、スピードの出し過ぎなどを防ぐもので、このうち、車両には複数設置してあり、ほかの装置に異常がなかったため、北斗星はおよそ200人の客を乗せて、上野まで運行したということです。 しかし、その後、JRが調べたところ、今月11日になって、札幌市手稲区のJRの運転所で、この列車の32歳の男性運転士がATSをハンマーでたたいたり、蹴ったりして壊していたことを認め

    anhelo
    anhelo 2013/09/17
    JR寝台特急北斗星のATS2つ壊れてると途中車両基地の点検で。複数設置,他異常なく上野迄運行。札幌の運転所でこの列車32歳男運転士がハンマーで叩いたり蹴ったりし破壊。出発前ATS操作ミスで誤作動,故障のせいにしようと