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2013年12月30日のブックマーク (2件)

  • 燃えるかき氷「焼氷」とはどんな食べ物なのか?実際に食べに行ってきました

    明治時代後期頃からべられていたという幻の氷菓「焼き氷」は当時のレシピが残っておらず「かき氷にカラメルソースをかけてべたんじゃ?」と言われているべ物ですが、大阪・新世界のグリルDEN・ENが通天閣100周年を記念して焼き氷を復活させました。「かき氷にカラメルソースをかける」に留まらず実際にかき氷に着火しているということなので、一体どんなべ物なのか、実際にお店にべに行ってきました。 グリルDEN・EN|新世界ネット http://shinsekai.net/shop/1/ 焼氷がどんな風に燃えるのか?ということは以下のムービーから確認可能。 「グリルDEN・EN」のめらめら燃える焼氷 - YouTube グリルDEN・ENの住所は大阪市浪速区恵美須東2-3-22 大きな地図で見る お店に到着しました。 扉の前には焼氷の札が下がっています。 メニューの写真がずらりと並んでおり、焼氷以外

    燃えるかき氷「焼氷」とはどんな食べ物なのか?実際に食べに行ってきました
    anhelo
    anhelo 2013/12/30
    焼き氷、大阪でなら食べられるらしい。
  • 深海底に滞在可能、2本の腕を持つ有人潜水船 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    しんかい12000の外観。先端に2の腕を持ち、下部に球形カプセルをつないだ広い居住空間がある=海洋研究開発機構提供 地球で最も深い海底まで潜れる次世代有人潜水船として、海洋研究開発機構などが2023年ごろの就航を目指す「しんかい12000」の概要が明らかになった。 世界最高の潜水調査能力に加え、深海底に数日滞在できる居住性が特徴だ。 しんかい12000は、文部科学省が今年5月、開発の優先度が高い国家基幹技術に位置づけた。現行の有人潜水船しんかい6500の2倍近い深さ1万2000メートルまでの水圧に耐える構造を持ち、マリアナ海溝にある1万911メートルの世界最深部まで余裕を持って調査できる。 同機構の基デザイン案によると、全長は12~15メートル。2の腕(マニピュレーター)や高精度カメラを船外に持ち、球形の耐圧カプセルを複数つないだ広い船室を観測用と、事や就寝の居住用に使い分ける。操

    深海底に滞在可能、2本の腕を持つ有人潜水船 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    anhelo
    anhelo 2013/12/30
    JAMSTEIC等が2023年頃就航目指すしんかい12000。文科省が開発優先度高い国家基幹技術。マリアナ海溝余裕で調査可。全長12~15m,球形耐圧カプセル複数繋ぎ広い船室を観測用と居住用に。操縦士2と研究者2人搭乗,2~3日間滞在可