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2015年8月10日のブックマーク (2件)

  • 3Dプリンター製造の医薬品を初認可、米FDA

    【8月5日 AFP】米品医薬品局(US Food and Drug Administration、FDA)は4日、3Dプリンターで製造された医薬品を初めて認可したことを発表した。 米オハイオ(Ohio)州に社がある医薬品メーカー、アプレシア・ファーマスーティカル(Aprecia Pharmaceuticals)は、自社の3Dプリンター・システムで、1錠最大1000ミリグラムまでの薬を製造できると述べている。 AFPの取材に応じた同社によると今回、3Dプリンターで製造された薬として初めてFDAに認可されたのは「スプリタム(Spritam)」という、てんかん治療薬の錠剤。「浸透性が高い製剤」で、わずかな量の液体で溶けるため、錠剤を飲み込むのに苦労している人や子どもでも服薬しやすいという。(c)AFP

    3Dプリンター製造の医薬品を初認可、米FDA
    anhelo
    anhelo 2015/08/10
    米FDAは4日、3Dプリンター製造医薬品を初認可。オハイオ州に本社ある医薬品メーカーAprecia Pharmaceuticalsは、自社3Dプリンタシステムで、1錠最大1000mg迄製造。Spritamというてんかん治療錠剤。浸透性高く、わずか液体で溶ける
  • 刑務所に麻薬届けるドローン、受刑者乱闘 米オハイオ州

    (CNN) 米オハイオ州の刑務所上空に小型無人機(ドローン)が飛来して、麻薬などが入った小包を落としていく騒ぎがあった。 州当局の調べによると、同州のマンスフィールド刑務所で先週、北側の中庭に集まっていた受刑者75人の間で乱闘が発生。防犯カメラの映像を調べたところ、乱闘の原因は、ドローンが上空から落としていった小包みあることが分かった。 中に入っていたのはたばこ144.5グラム、マリフアナ65.4グラム、ヘロイン6.6グラム。小包はその後、フェンス越しに南側に投げ込まれた。 刑務所は催涙スプレーを使って騒ぎを鎮め、受刑者には全裸の身体検査を受けさせてから監房へ戻ることを許可。9人については独房に入らせた。 南側に投げ込まれた小包は、後に機械室から見つかった。 広報によれば、同刑務所で小型無人機が絡む騒ぎが起きたのは今回が初めてではないという。刑務所では、今後も何者かがドローンを使って麻薬な

    刑務所に麻薬届けるドローン、受刑者乱闘 米オハイオ州
    anhelo
    anhelo 2015/08/10
    先週米オハイオ州の刑務所上空にドローン飛来、麻薬等入小包落とす。北側中庭に集まった受刑者75人乱闘。防犯カメラ映像に、ドローンが上空~落とした小包。中に煙草144.5g、マリフアナ65.4g、ヘロイン6.6g。今回初でない