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2016年5月9日のブックマーク (2件)

  • 三越伊勢丹、「Tポイント」導入 25日から

    三越伊勢丹ホールディングスは5月25日から、グループの百貨店で「Tポイント」のサービスを始める。200円(税別)当たり1ポイント付与し、1ポイント=1円として利用できる。 対象店舗は、三越、伊勢丹、岩田屋、丸井今井、JR京都伊勢丹と一部小型店。宝飾・美術品やレストランなどは対象から外す。 同社は昨年10月、「Tポイント」運営母体のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と包括提携することで基合意。両社のノウハウを生かしたマーケティング事業を展開する合弁会社「三越伊勢丹Tマーケティング」を4月1日に設立している。 関連記事 東電の電気料金1000円ごとに5ポイント Tポイント・Pontaで受け取り 東京電力のポイントサービスの詳細が判明。電気料金1000円ごとにポイントが貯まり、TポイントかPontaで受け取れる。 「ソフトバンクでんき」4月スタート 通信料とセット割、Tポイント提携も

    三越伊勢丹、「Tポイント」導入 25日から
    anhelo
    anhelo 2016/05/09
    三越伊勢丹HDは2016/5/25~、G百貨店でTポイントのサービス開始。対象店舗は、三越、伊勢丹、岩田屋、丸井今井と一部小型店。宝飾・美術品やレストラン等は対象外。
  • 【ビジネスの裏側】なかなか絶滅しないガラケー…首位パナが次々新機能、スマホより優位に立つ?(1/4ページ)

    急速に普及するスマートフォンの影で、「ガラパゴスケータイ(ガラケー)」と呼ばれる従来型の携帯電話の出荷台数も堅調に推移していることはあまり知られていない。法人や高齢者の底堅い需要に加え、電池持ちを含めた使い勝手の良さやスマホの約半額という維持費の安さにひかれ、いったんはスマホに流れたものの、ガラケーに戻ってくる出戻り需要も市場を下支えしている。パナソニックなどは新機能を搭載した機種の投入や新サービスを始め、ガラケーの需要掘り起こしを進めている。(橋亮) 市場規模は高水準 「減少したとはいえ、従来型の携帯電話の出荷台数は依然として、高い水準の市場規模を誇っている」 国内ガラケー市場でトップシェアを確保するパナソニックの担当者は、足元の市場動向をこう解説する。 一時期より勢いこそ衰えたとはいえ、平成26年度のガラケーの出荷台数は1040万台で、パソコン(919万台)やデジタルカメラ(578万

    【ビジネスの裏側】なかなか絶滅しないガラケー…首位パナが次々新機能、スマホより優位に立つ?(1/4ページ)
    anhelo
    anhelo 2016/05/09
    H26年度のガラケーの出荷台数1040万台で、PC919万台やデジカメ578、薄型TV545万台を上回る。ガラケー出荷台数は横ばいで推移、構成比30%程で落着き。パナも年200万台強出荷。契約数は未だに5千万人超、構成比40%程