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2022年4月16日のブックマーク (3件)

  • 「ウクライナ戦争の勝者」はバイデンと習近平、米中が得た3つの大成果とは

    しみず・かつひこ/1962年愛媛県生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。文化放送入社後、米国留学を経て、キャスター、国会キャップ、報道ワイド番組チーフプロデューサーを歴任。現在は報道デスク。東京経営短期大学でも講師を務める。著書に『日有事』(集英社インターナショナル新書)、『台湾有事 米中衝突というリスク』『安倍政権の罠 単純化される政治とメディア』(ともに平凡社新書)、『ゼレンスキー勇気の言葉100』(ワニブックス)、『ラジオ記者、走る』(新潮新書)ほか多数。公式ホームページ http://k-shimizu.com/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ロシアウクライナ戦争では、どちらの国も勝者とはならない。では勝者になるのは?(写真は

    「ウクライナ戦争の勝者」はバイデンと習近平、米中が得た3つの大成果とは
    anhelo
    anhelo 2022/04/16
    露軍侵攻,勝者は米中。EUへ加盟:完全停戦,汚職撲滅,経済安定等クリア遠い。武器売れ,アフガニ撤退失墜挽回,エネルギー売れる。2021/9/1バイデン-ゼレンスキー大統領会談,加盟できない理解の上NATO加盟に理解,全面支援約束
  • 「インド・アイザウル」室橋裕和【越えて国境、迷ってアジア#62】「1年間で50人ほどの日本人が来たの!」外国人登録オフィスの係官は瞳をキラキラさせ、かわゆい笑顔で解説した

    文と写真/室橋裕和 バングラデシュとミャンマーに挟まれたインド・ミゾラム州。その州都アイザウルは、さまざまな民族が行き来する人種のるつぼであり、また複雑怪奇な構造を持つ「階段都市」でもあった。 日人の心の底に流れる光景 インド東北部に突き出た三角地帯には、7つの州がある。そこに住まうのはインド系の人種ではなく、僕たちと同じ顔をしたモンゴロイドなのである。山菜や川魚をコメと一緒にふんだんにべ、納豆をつくり、山の懐に藁葺きの家が連なる。みずみずしい田畑。子供たちはまだ小さいのに、赤ん坊を背負い、マキを担ぎ、家の手伝いをしている。まるで「日昔ばなし」のような、アジアの原風景ともいえるその姿。 ここは日人のふるさとかもしれない……そんな思いを抱えてインド東北部の諸州を巡っていた僕は、最後のシメとしてミゾラム州を訪れた。 かつての閉ざされた州境を越えていく アッサム州シルチャールは、よくある

    「インド・アイザウル」室橋裕和【越えて国境、迷ってアジア#62】「1年間で50人ほどの日本人が来たの!」外国人登録オフィスの係官は瞳をキラキラさせ、かわゆい笑顔で解説した
    anhelo
    anhelo 2022/04/16
    インド東部のモンゴロイドの州ミゾラム州アイザウル。坂だらけ無秩序な道にビル
  • 巡洋艦モスクワ沈没「最大級の屈辱」ロシアの作戦修正は必至…兵士の犠牲も拡大:東京新聞 TOKYO Web

     ウクライナ侵攻を続けるロシア軍が、防空システムの要としてきた黒海艦隊巡洋艦モスクワを14日に失った。南部制圧に向けた軍事作戦の修正に迫られるのは必至で、増加の一途をたどる兵士の犠牲と合わせてロシア国内に厭戦(えんせん)ムードが広がる可能性もある。 モスクワは、ロシア軍が保有する3隻の大型巡洋艦の1隻。搭載する防空ミサイルシステムS300でウクライナ軍の戦闘機や無人機をけん制し、南部一帯での部隊展開を支えてきた。黒海艦隊は、ロシアにとって重要な標的である港湾都市オデッサなどの攻略を目指していた。 だが独立系メディア、メドゥーザによると、ロシア軍はモスクワを失ったことで、残る部隊をウクライナ軍の攻撃から防ぐ能力が著しく衰える恐れがある。ロシアウクライナの交戦を理由に、トルコが黒海への軍艦の侵入を制限しているため、ロシアが地中海経由で代替の巡洋艦を派遣することも難しい。

    巡洋艦モスクワ沈没「最大級の屈辱」ロシアの作戦修正は必至…兵士の犠牲も拡大:東京新聞 TOKYO Web
    anhelo
    anhelo 2022/04/16
    モスクワは露軍保有3隻の大型巡洋艦の1。搭載防空ミサイルシステムS300でウ軍戦闘機や無人機を牽制,南部部隊展開支えた。黒海艦隊は重要な標的港湾都市オデッサ等攻略を指してた。残部隊をウ軍攻撃~防ぐ能力著しく低下