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2022年10月16日のブックマーク (4件)

  • 蚊の幼虫は「首を発射」して獲物を捕食していたことが判明! - ナゾロジー

    ボウフラ(蚊の幼虫)は、成虫になるまでを水中で過ごし、藻類やバクテリア、あるいは微小な水生昆虫をべて大きくなります。 しかし、ボウフラは小さい上にスピードが恐ろしく速いため、捕のメカニズムを解明するのは困難でした。 そんな中、メトロポリタン州立大学デンバー(MSU Denver)の研究チームは、高速度カメラを用いて、たボウフラの捕の一部始終を撮影し分析。 その結果、ある種のボウフラは、首を銛(もり)のように発射して、獲物を捕らえることが新たに判明したのです。 研究主任のロバート・ハンコック(Robert Hancock)氏は「最初にその光景を目にしたとき、アゴが外れるほどの衝撃を受けた」と述べています。 研究の詳細は、2022年10月4日付で科学雑誌『Annals of the Entomological Society of America』に掲載されました。 Harpoon he

    蚊の幼虫は「首を発射」して獲物を捕食していたことが判明! - ナゾロジー
    anhelo
    anhelo 2022/10/16
    ある種のボウフラは、首を銛のように発射し獲物を捕らえる。腹部に圧力をかけ、瞬間的に開放することで。
  • 【紫ワイン】パープルレイン | 公式ホームページ

    愛する好みのワインを作る過程で、偶然紫になりました。 紫 パープルレインは西オーストラリアの創業者のティム・マクナマラとロスコ・スチュワートによって醸造された紫色の白ワインです。 農薬や化学肥料に頼らずオーストラリアの自然の大地の恵みで栽培されたぶどうのみを使用しています。 紫色の秘密は「チョウマメ」という植物。 オーガニック志向の高いティムの奥様の声に応えるために、酸化防止剤の使用を極限まで抑えようと抗酸化作用のあるチョウマメで代用したところ、植物由来の色素によって神秘的な紫色をまとったワインが誕生しました。 紫ワインは偶然の産物なのです。※人工的な着色料・甘味料・香料は一切使用しておりません。

    【紫ワイン】パープルレイン | 公式ホームページ
    anhelo
    anhelo 2022/10/16
    パープルレインは西豪ティム・マクナマラとロスコ・スチュワートが醸造した紫色の白ワイン。チョウマメの天然色素で神秘的な色合いに。紫色にしたい為入れた訳でない。抗酸化作用があり酸化防止剤を極限まで減らせる
  • 国民年金の納付期間45年へ延長検討 政府は25年の通常国会に改正法案提出を目指す - 社会 : 日刊スポーツ

    政府は国民年金(基礎年金)の保険料納付期間を現行の20歳以上60歳未満の40年間から延長し、65歳までの45年間とする検討に入った。 自営業者や、60歳以降は働かない元会社員らは負担が増す。企業の雇用延長などで65歳まで働く人は現在も保険料を払っており負担は変わらない。今後の高齢者急増と、社会保障制度の支え手である現役世代の減少を受け、受給水準の低下を少しでもい止めるため財源を補うのが狙い。関係者への取材で15日、分かった。 社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)が月内に議論に着手。政府は2024年に結論を出し、25年の通常国会に改正法案提出を目指す。ただ政府、与党は公的年金を「100年安心」とうたった経緯があり、延長には反発も予想されるため、実現までには曲折がありそうだ。 25年に団塊の世代が75歳以上となり、40年には団塊ジュニア世代が65歳以上となって高齢者人口がほぼ頂点の4000

    国民年金の納付期間45年へ延長検討 政府は25年の通常国会に改正法案提出を目指す - 社会 : 日刊スポーツ
    anhelo
    anhelo 2022/10/16
    少子高齢化でも年金財政を保つため、公的年金支給額を抑える仕組み(マクロ経済スライド)の適用で、基礎年金は40年代半ば、現役世代の平均手取り収入に比べた受給水準が、3割程度減る見込なので、納付期間を5年延長検討
  • 「メタボ健診に医療費抑制効果なし」と日本の研究者が発表、衝撃広がる | MEDIAN TALKS

    Published 2022/10/15 10:38 (JST) Updated 2022/10/15 11:05 (JST) 様々な生活習慣病を引き起こすとされる肥満の抑制策として、健康増進と、医療費抑制の目的で導入された「メタボ健診(特定健診)」が学術的な岐路に立たされている。日の研究者が過去に実施された5万以上の特定保健指導の事例を解析し、医療費抑制効果がなかったことを突き止め発表したことが波紋を広げているのだ。いったいどのような研究発表なのか解説する。 「受診率は減ったが医療費は抑制されていない」 研究成果を発表したのは、京都大学人間健康科学科の福間真悟准教授らの研究グループ。日全国で導入されているメタボ健診における特定保健指導が、医療機関の利用および医療費に及ぼす影響を調査するため、過去の保健指導例を解析した。この特定保健指導は、健診を受けた際、腹囲が男性85cm・女性90c

    「メタボ健診に医療費抑制効果なし」と日本の研究者が発表、衝撃広がる | MEDIAN TALKS
    anhelo
    anhelo 2022/10/16
    メタボ特定保健指導が医療費に及ぼす影響限定的。指導基準設定の腹囲値(男85,女90cm)は男性の中央値に近く,指導受けた人の多くが健康だった可能性。基準がおかしいのでは?と研究者として疑問。身長,体重考慮ない絶対値