![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa5259de2e1085ca094629955765295a34c6fe2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnazology.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F10%2F100322_sm_mosquito-head_feat-1030x580-1.jpeg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
![causeless causeless](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/causeless/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
蚊の幼虫は「首を発射」して獲物を捕食していたことが判明! - ナゾロジー
ボウフラ(蚊の幼虫)は、成虫になるまでを水中で過ごし、藻類やバクテリア、あるいは微小な水生昆虫を... ボウフラ(蚊の幼虫)は、成虫になるまでを水中で過ごし、藻類やバクテリア、あるいは微小な水生昆虫を食べて大きくなります。 しかし、ボウフラは小さい上にスピードが恐ろしく速いため、捕食のメカニズムを解明するのは困難でした。 そんな中、メトロポリタン州立大学デンバー(MSU Denver)の研究チームは、高速度カメラを用いて、たボウフラの捕食の一部始終を撮影し分析。 その結果、ある種のボウフラは、首を銛(もり)のように発射して、獲物を捕らえることが新たに判明したのです。 研究主任のロバート・ハンコック(Robert Hancock)氏は「最初にその光景を目にしたとき、アゴが外れるほどの衝撃を受けた」と述べています。 研究の詳細は、2022年10月4日付で科学雑誌『Annals of the Entomological Society of America』に掲載されました。 Harpoon he
2022/10/16 リンク