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ブックマーク / www.scienceplus2ch.com (4)

  • Googleの自動運転カーほぼ完成 手ぶら走行中のムービー公開

    引用元:GIGAZINE すでにある程度の自動車には、人間が操作しなくても一定速度や一定車間距離で走行するオートクルーズ機能が搭載されており、将来的には完全自動運転で運転手不要の自動車を目指しての取り組みが行われていますが、まずはGoogleが「自動運転車」をほぼ完成させました。 Googleの自動運転車は2011年には事故も起こしましたが、これは自動運転がオフだったときのもの。今回、現地警察などの協力も得て、自動運転で町中を走れることもわかり、実用可能なレベルに達していることを証明しました。完全に自動運転とはいかないまでも、半自動運転が当たり前になるのはそう未来のことではなさそうです。4 :名無しのひみつ:2012/04/26(木) 00:40:21.15 ID:3dtStFpJ 自動運転自動車これが真の自動車、従来の自動車はなんと呼ぶべきか。 5 :名無しのひみつ:2012/04/26

    Googleの自動運転カーほぼ完成 手ぶら走行中のムービー公開
    anhelo
    anhelo 2012/04/28
    ほぼ完成したというGoogle自動運転者の動画。警察の協力で町中一般道を走行した動画。他に米軍のも。
  • 電子部品が“砂時計”の砂サイズに 世界最小の抵抗器開発

    引用元:サーチナ 半導体メーカーのローム <6963> は、スマートフォンなどのモバイル機器向けに高密度実装を可能とした世界最小(10月3日現在、同社調べ)のチップ抵抗器「03015サイズ(0.3mm×0.15mm)」を開発したことを発表した。これまで「微細化の限界」といわれていた従来の「0402サイズ(0.4mm×0.2mm)」に比べ、 44%のサイズダウンとなる。 0403抵抗器 新製品はこれより小さい 需要が伸び続けるスマートフォン市場では、高機能化による部品点数の増加に伴い、高密度実装を可能にする超小型部品が求められている。しかし、既存の製造技術では、切断プロセスにおけるパッケージ寸法の公差が±20μmと大きいほか、チップの欠落などの様々な課題があり、0402サイズ以下の開発は難しいと考えられてきた。(下略)2 :名刺は切らしておりまして:2011/10/15(土) 23:17:4

    電子部品が“砂時計”の砂サイズに 世界最小の抵抗器開発
    anhelo
    anhelo 2011/10/18
    ローム、モバイル機器向けに高密度実装を可能とした世界最小(2011/10/3)のチップ抵抗器「03015サイズ(0.3×0.15mm)開発。これまで微細化の限界といわれてた従来の0402サイズ(0.4×022mm)比、44%ダウン
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:東京・永田町にある「日本水準原点」が沈下した可能性

    2011年05月07日 東京・永田町にある「日水準原点」が沈下した可能性 引用元:神奈川新聞 東日大震災に伴う地殻の変動で、東京・永田町にある「日水準原点」が沈下した可能性が出ている。全国のあらゆる標高の基準になっていることから、例えば富士山の高さ(3776.24m)も微妙に変わってしまいかねない。正確な基準は震災復興にも欠かせないため、国土地理院は再測量の作業に入る。 日水準原点標庫 国土地理院は震災後、衛星利用測位システム(GPS)で全国の水準点を観測し、東北から関東地方の広い範囲で沈下を確認した。宮城県の牡鹿半島では観測史上最大の1.2mの沈下を記録。(中略) 水準原点は油壺験潮場(三浦市)で観測する平均海面を標高0mとして導き出している。「復旧測量」と呼ばれる再測量は、標尺や計測機器を使う手法で、油壺から永田町まで道路沿いに水準点をたどっていく作業になる。政府は第1

    anhelo
    anhelo 2011/05/08
    東日本大震災に伴う地殻の変動で、東京・永田町の全国のあらゆる標高の基準である日本水準原点が沈下した可能性。国土地理院は震災後、GPSで全国の水準点を観測、東北から関東地方の広い範囲で沈下を確認。水準原点は
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に

    2010年12月12日 油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に 従来の10倍以上の生産効率で油を取り出すことができる藻の仲間を筑波大学の研究グループが新たに発見したと発表することになり、バイオ燃料としての実用化に弾みがつくと期待されています。 筑波大学の渡邉信教授の研究グループによりますと、「オーランチオキトリウム」という藻の仲間で、沖縄県で採取されたものの中に油を大量に生成する個体が見つかったということです。これは、研究グループがこれまで研究してきた藻に比べて油の生産効率が10倍以上に当たるということです。 藻を使ったバイオ燃料の開発を巡っては、ほかの植物などに比べ生産効率が高いものの、1リットル当たり800円程度かかるため、コスト削減が課題でした。しかし、今回発見された藻の仲間を使うことで、1リットル当たり50円程度で生成できる見込みだというこ

    anhelo
    anhelo 2010/12/15
    オーランチオキトリウムという藻の仲間で、沖縄県で採取された中に油を大量に生成する個体を発見。これは、これまで研究してきた藻に比べ油の生産効率が10倍以上。藻を使ったバイオ燃料開発は、他の植物等に比べ生産
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