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ブックマーク / ameblo.jp/shibuya (6)

  • 藤田晋『上場祝い!』

    昨日は、ドリコム内藤社長(左)の上場祝い。 エスグランド杉社長(右)が内藤社長をたくさん飲ませてました。 株価で追い抜かれたのが悔しかったのでしょう。(たぶん) 刺激しあえる環境は素晴らしいですね。 上場しただけでは、全然満足できない。 2社とも、上場前からサイバーエージェント投資させてもらってます。 当におめでとう! そして、ありがとう。 たまに二人がキャピタルゲインに見えてきます・・・。 というのは冗談です。

    藤田晋『上場祝い!』
    anhelo
    anhelo 2006/02/23
    ドリコム内藤社長、エスグランド杉本社長、サイバーエージェント藤田晋社長
  • 藤田晋『面接テクニック』

    毎日のように会ったことの無い人からメールをもらう。 このブログのコメント、トラックバック、読者登録、 mixi、greeなどのリンク依頼、メールなどから。 ブログとソーシャルネットワークの出現によって、人と人との コミュニケーションの可能性は大きく拡がった。 中には、一緒にサイバーエージェントを一緒に大きくしたい。 という熱い入社希望のメッセージも多い。 当にうれしい。 ぜひ一緒にがんばりたい。 However!(がしかし!) あまりに会社に惚れ込んでいる人は面接などで 落ちてしまう傾向にある。 当社だけではなく、どこの面接でもそうだと思います。 私が会いたくても、途中の採用過程で落とされてしまう。 就職先を決めるにあたり、その会社の組織や人、製品に 惚れ込んでいるのは重要な要素。 でなければ、仕事を始めて人生の大半の時間を仕事で すごすのに、好きでもない会社に入れば日々つらいばかり。

    藤田晋『面接テクニック』
    anhelo
    anhelo 2006/02/17
    あまりに会社に惚れ込んでいる人は会社に期待が大きすぎると入社後失望して仕事への意欲を失うのではないかと危惧されて落とされる可能性が高い
  • 藤田晋『週刊ポスト』

    数多くある当社のグループ会社のひとつ、アメーバブックスは 私が社長を兼務する100%子会社。 良いをマイペースで作ることを主眼に置き、 のんびりした社風(当社比)の会社です。 もちろん上場なんて、話題になったことも無ければ 脳裏をかすめたことすらない。

    藤田晋『週刊ポスト』
    anhelo
    anhelo 2006/01/31
    アメーバブックス上場に絡んで、特捜が関心を示し・・・とゆう記事で抗議
  • 藤田晋『堀江さん』

    今日は、さすがに言葉を失った・・・・・・・・・ 堀江さんは同じ時代を共に頑張ってきた戦友とも言える友人。 私と経営手法は違えど、堀江さんの活躍に奮い立たされることも 多かった。 なぜこんなことになってしまったのか・・・。 件と当社は、全く関係ない。 同じく若い経営者のIT企業として、株式市場などに懸念されている点には 反論したい。 株主の方も、従業員のご家族も、お取引先も安心して欲しい。 でも今日は元気が出ない。 涙が出そう。

    藤田晋『堀江さん』
    anhelo
    anhelo 2006/01/26
    藤田晋→堀江貴文への想い
  • 藤田晋『語源』

    危なかった。 風邪をひきかけたのを、初期症状で回避しました。 いま格的に風邪引いたらシャレにならない。 慌てて休養したのが勝因だと思います。 あと、ルル・ゴールド。 (昨日リスケさせてもらった方、申し訳ありませんでした) 話かわって。 先日、とある編集長に、 「渋谷ではたらいてる社長って、まで出してるのになんで ヒルズ族って言われるんですかね~」 なんて愚痴ってたら、 「渋谷ではたらく社長というタイトルは秀逸だよ。 ”渋谷”と”社長”とのイメージのミスマッチがいいんだ」 と、褒められた。 ところで、どうしてこのタイトルを思いついたんだろう? 最初はライブドアブログで匿名でブログを書いていた 。 どうして匿名にしたかというと、ライバル会社のブログサービスを 使っているのがかっこ悪いから。 (アメブロができる前、当社はメルマブログというサービスを 提供していたのです) そこで、タイトルを、

    藤田晋『語源』
  • 藤田晋『放送と通信の融合』

    先週の金曜、朝日新聞に「放送と通信の融合」について インタビューを受けた記事が掲載されました。 1時間ほどのインタビューでしたが、うまくまとめて頂けたと 思います。 この件に関する取材を受けたのはこれが初めて。 私は大きくは3つの理由で、ネット企業と放送局の連携(融合ではない)は 必要だと考えています。 1つは、 放送局はコンテンツの制作力・企画力によって、視聴率を上げて 広告収益を高める。 放送局だけでなく、新聞も雑誌も往来のメディア産業はみんなそうだ。 それに対して、インターネットで視聴率にあたるアクセス数を高めるのは コンテンツよりもむしろ、インターネットサービスの企画力や技術力だ。 代表的なインターネットのメディア企業googleは、放送局と同様に 広告収益が大半だが、ほとんど自前でコンテンツは制作していない。 アクセス数を集めている理由は、コンテンツではなく卓越した技術力にある。

    藤田晋『放送と通信の融合』
    anhelo
    anhelo 2005/11/07
    藤田社長のネットとテレビの融合に対する見解
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