東北地方で百貨店を運営する「中合」(本社福島県)が、青森県八戸市十三日町の百貨店「中合三春屋店」を都内の企業に売却する方針であることが3日、複数の関係者への取材で分かった。「三春屋」の店名で営業は継続される。正社員やパート従業員合わせて100人余の雇用は、全員維持される予定。
すでに色々なところで報道されてますが、わさおが東京に行ってきました。(過去形:今はもう、すでに日常モード) コトの発端は3月にはいったばかりの頃、かくかくしかじかこのような映画がありまして、発表会に是非来ていただければ的な一本の電話が東京・松竹宣伝部さんから鰺ヶ沢・イカ焼き屋さんに直接かかってきました。広告代理店とかプロダクションなどは介在していませんでした。建前上は映画のキャンペーンってことなのでしょうが、なにかこう、それを越えたわさおに是非会いたい情熱みたいなものが感じられましたし、その映画の中身もとても「わさお的」に思えました。というか、確かにこれは、わさおしかいないよなぁ〜っていうくらいのピッタリ感すらありました。 秋田犬だし迷い犬だし飼い主との絆の話だし...逆にこの映画じゃなければ、東京まで行こうなんて話にはならんかったんだろうなぁ...と今でも思えます。 とにもかくにも、んじ
わさおを語る上ではずせない存在、それが相棒役のチビ。ネット上での通り名はダンディー。でも実は女子。当年とって17歳という犬の世界ではご高齢。 実はチビのお母さんが拾われた犬。そこからはじまり親子二代にわたって、飼い主さんとの間でペットの契りを結び現在に至る。ある意味、わさおにとっては大先輩であり、こちらのほうが元祖・イカ焼き屋さんの番犬...のはずなんだけども、まったくもっておとなしく、ちょこまかちょこまかとしているので、そのお役目はちょっと荷が重いかも。 イカ焼き屋さんとこに車で来るお客さんは、チビのことに注意してあげてください。年が年なのと目立たないので間違ってなんかならないように注意してあげてください。...って、見ていて思うこともたまにあり。 わさおは、チビがすき。拾われ犬で、人とどう接していいのかよくわからん頃(今もいまひとつわかってないかもだが^^;)チビをお手本にしていたらし
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