2020年9月14日、Kosei Yutaka(@kosei_yutaka)さんがTwitterに投稿した、ある検証画像に36万件以上の『いいね』が寄せられました。 「猫がいて入れられませんでした」家主が確かめた結果? ある日、投稿者さんが帰宅すると、不在票がドアに挟まっていたそうです。 投稿者さんの玄関のドアには郵便受けがあるのに、どうしてドアに挟まっていたのか不思議に思い、不在票を確認してみると…。
![「猫がいて、入れられませんでした」とメモが… 「まさか」と思い、試してみた結果?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/502ff4f6f19ec37a5d67b695d9c2da43160cda23/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgrapee.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F64568_main_02.jpg)
駅長見習いの辞令を交付された「よんたま」=和歌山県紀の川市の和歌山電鉄貴志駅前で2017年1月5日午前11時23分、成田有佳撮影 伊太祈曽駅 「たま駅長」の就任10周年記念に 和歌山電鉄は5日、雌猫の「よんたま」(0歳)を、伊太祈曽(いだきそ)駅(和歌山市)の駅長見習いに任命した。2015年に死んだ「たま駅長」の就任10周年記念という。 たまの死後に別の駅に異動した「ニタマ駅長」の後任として水、木曜に勤務する。親会社の岡山電気…
和歌山電鉄は24日、三毛猫駅長「たま」が22日夜に急性心不全で死んだと発表した。5月19日から鼻炎で治療していた。人間にたとえると80歳ぐらいの16歳だった。 たま駅長は1999年4月29日生まれ。旧南海電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)にすみついたトラ猫が産んだメスで、貴志駅隣の小屋で飼われていた。 2006年に和歌山電鉄に移管される際、線路や駅舎の用地を南海電鉄から買い取った地元自治体から小屋の撤去を求められ、飼い主が「猫が駅に住めるようにしてほしい」と和歌山電鉄の小嶋光信社長に直訴。「ふてぶてしいようで、どこか愛敬のある風貌(ふうぼう)」が見初められ07年1月、貴志駅の駅長に就任。一気に全国区となり、たま駅長をモデルにした駅舎や電車ができるなど、ローカル線を元気づけてきた。14年1月に「ウルトラ駅長」となり、全駅の駅長になった。 その功績をたたえ、和歌山電鉄は28日午後0時半から
会津鉄道(本社・会津若松市)は2010年1月26日、新型トロッコ車両を公開した。芦ノ牧温泉駅の猫駅長「ばす」のかわいらしい絵が車体や座席を彩る。2月6日から運行される。 昨年11月まで約11年間、25万人を運んだ「初代トロッコ車両」の後を継ぐ。夏場は窓が開放される。車内にポストを設置し、旅の思い出を特製絵はがきで送れるようにした。消印には列車と「ばす」のイラストをあしらった。 トロッコ車両には、畳敷きで掘りごたつのように座れる「お座敷車両」と、一部座席の床を高くした「展望車両」を連結。「お座トロ展望列車」として、土日祝日や行楽シーズンに運行する。路線の鉄橋3カ所で各1分間停車し、車窓からの風景を楽しめるという特典付きだ。 会津鉄道のファンでつくる「サポーターズクラブ」の副会長、小林久昭さん(44)は「子どもからお年寄りまで喜んでもらえる、楽しい車両ですね」と話していた。
[ロンドン 19日 ロイター] 英南部の都市プリマスでバスに乗り市内を移動することで有名だった猫「キャスパー」が、ひき逃げ事故で死んだことが分かった。地元メディアが伝えた。 毛の色は白と黒で12歳だったキャスパーは、通勤客らと自宅前の停留所でバスを待ち、3番のバスに飛び乗ると車内では空席を見つけ丸くなっていたという。バスの運転手らは顔なじみだったため、どの停留所で降ろせばよいか心得ていた。 バスの運行会社は、キャスパーの死について「非常にショックで悲しんでいる」とコメント。スポークスマンは声明で「今は天国で探検を楽しみ、ほかの猫たちにも自分の冒険談を語っていることだろう」と述べた。 飼い主によると、キャスパーは2002年に保護施設から引き取られた。自由な精神の持ち主でいつも迷子になっていたため、漫画の幽霊のキャラクターから名前が付けられたという。
毎日渋谷駅前で主人の帰りを待ち続けた「忠犬ハチ公」の話は有名ですが、イギリスでは4年間、毎日決まった時間に同じ路線のバスに乗り込んでくる猫がいるそうです 詳細は以下。 Pet cat catches the daily bus for four years - Telegraph 12歳の猫、キャスパーは毎日プリマスの自宅のそばにあるバス停から10:55発の3番バスに乗り込み、歴史的な造船所や海軍基地、歓楽街の中を通っていく11マイルほどの路線を回って1時間ほど過ごすのだそうです。 猫のキャスパー。「すぐ姿が見えなくなってしまう」ということでこの名前を付けられたのだそうです。 路線バスの運転手の一人、ロブ・ストーンハウスは「後部座席が好きなようで、よく丸くなって寝ています。時々他の乗客の足にじゃれついたりもしますが、それでトラブルになったことは一度もありません」と語っています。キャスパーは
【どうぶつ】吾輩らはネコ社員である、名前はあるが事故はまだない[09/05/11] 1 やるっきゃ騎士φ ★ 2009/05/11(月) 16:09:38 ID:??? 吾輩(わがはい)らはネコである。茶のトラ模様が「トランス」、黒毛が「ポート」と、 名前もちゃんとある。岡山市にある運送会社「両備トランスポート岡山」のれっきとした「社員」だ。 吾輩らの入社以来、会社では無事故が続き、その功績でニャンと社内表彰も受けたのだ。 吾輩らは、06年の寒い時期、流浪の末に会社近くにたどり着いた。従業員や運転手らが 弁当を分け与えてくれるので、居心地が良くて住み着いた。 こんな野良ネコの生涯が一転したのは08年1月だった。会社が属する両備ホールディングスの 社長さんが視察に訪れた時に、吾輩らもそろって玄関で出迎えた。 すると、社長さんが律義な吾輩らの姿を気に入っ
岡山電軌軌道は30日、和歌山電鐵の猫のキャラクター「たま駅長」をラッピングした「たま電車」の運行を開始した。和歌山電鐵の元祖「たま電車」を手がけた水戸岡鋭治氏のデザインで、白い車体に35匹の三毛猫「たま」が描かれた。座席も和歌山電鐵の「たま電車」と同じシート地を採用したという。同車両は岡山電軌軌道の全路線にて運行するとのこと。東山線、清輝橋線の合計で1日15本程度の予定。 岡山電軌軌道「たま電車」7101号 35匹のたまを描いた 和歌山電鐵は南海電鉄貴志川線を継承するため、岡山電気軌道を中心とする両備グループの100%出資で設立された。車両デザインの顧問として水戸岡鋭治氏を起用し、いちご電車、おもちゃ電車などで話題となったという。また、日本初の猫駅長「たま」が話題となり、全国から観光客を集めているとのこと。 車内もたまちゃんがいっぱい 出発式の様子 30日に開催された出発式で、同社の小嶋光
和歌山電鐵(和歌山・和歌山)はこのほど「たま電車」の運行を開始した。「たま」は同社の貴志川駅において駅長を勤める三毛猫で、2007年1月に同社から正式に辞令が交付されたという。「たま」は日本初の駅長猫としてマスコミの話題となり、全国から観光客が訪れるほか、いままでに2冊の写真集やバッジ、ポストカードなどさまざまな「たまグッズ」が販売されるほどの人気アイドル猫とのこと。 和歌山電鐵「たま電車」 車内は「たま」だらけ。猫足ベンチも!! 「たま電車」の外装は、前面に猫の髭を描き、側面にはさまざまなポーズの「たま」の絵が描かれたという。内装も小さな「たま」がちりばめられ、吊り手は三毛猫にちなんだ三色になっているほか、猫の本を集めた「たま文庫」や「たまプリクラ」などを設置したとのこと。 たま駅長、小嶋光信社長と一緒に車内初見 なお、同社は「たま電車」の改装費、維持費を支援する「たま電車サポーター」を
なんと、バスに乗ってとなり町へ出かける猫がいるという。海外ニュースサイト『NTI』によると、飼い主はおらず、たった一匹でバスに乗り、そして降りるのだ。もちろん無賃乗車だが、満席でなければ座席に座って短い旅を楽しむのだという。 このことについてバスの運転手は、「猫がヒョイと乗ってくるので飼い主がいると思っていたが、何度か乗ってくるようになり、飼い主がいないことがわかった。マカビティは自分の意思で乗り降りしているんです」と語る。そう、この猫は名物となり、マカビティという名前までつけられたのだ。 このマカビティが乗ってくるバスは、イギリスはロンドンを走る、331番のバス。チャーチル通り付近で目撃されることが多いという。話によると、マカビティは住宅街で乗り、となり町の食料店が多い地域で降りるという。魚屋も多いことから、そのあたりでエサを食べているのではないかといわれている。 日本にも駅長になった猫
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