地球上の水と空気を1カ所に集めるとこうなる
地球にある全ての水と空気を集めた状態がCGで描写されています。水の星と呼ばれることもある地球ですが、想像よりもずっと水の量は少なく、貴重なものだということがよくわかります。 詳細は以下から。Science Photo Library CREDIT MUST BE GIVEN IN FULL 左の青い球体が地球上の全ての水で、右のピンクの球体が地球上の全ての空気。 水の球は体積が約14億立方km。この球体には海はもちろん川や、万年雪、地下水なども含まれているとのこと。空気の方は重量5140兆トンで、このうち半分は地表から5km以内の空気だそうです。 画像を見ていると、この小さな水の球を使っても青い地球にすることができるようには思えないのですが、実際に見ることができたらやはり膨大な量に見えるのでしょうか。
風だって、本当は人の役に立ちたかったんです（動画）
このEpuron Wind PowerのCMは昨年夏カンヌで行われた国際広告フェスティバルで優勝したものです。見ればその訳がわかると思います。ほんと、素晴らしいです。｢風の力｣をスカートめくったり髪の毛ぼさぼさにしたりと、いたずらで迷惑な存在でしかないと思ってませんか？ 風だって本当は誰かの役に立ちたいと思ってたんです。もっと建設的に使ってあげましょうよ。風力タービンで。 そんな心温まるCMです。 ［YouTube］ ADAM FRUCCI（MAKI） 【関連記事】 スーパーボウルCMアワード 2008（動画まとめ） 【関連記事】 iPhoneのCM集（動画） 【関連記事】 BraviaのCM：ピラミッド編（動画）
★雲のイリュージョン・アートの傑作集 ヽ((◎д◎ ))ゝﾋｮｴ~ | 知識の泉 Ｈａｒｕ’ｓ トリビア
Haruですjё_ёj ！( 'o')bヤッホー ブログ開始 2004.6.17 2007.2.13 １日１６万突破!！ ありがとうござ います!！ 心から感謝して おります！ m(._.)m 今日も面白記事 をアップします♪ ヽ(*^^*)ノ お気に入りに是非 登録してね！ Ｙ（＾ー＾）Ｙ ☆ヾ^-^) 毎日ミニキテネ♪
カエルとイモリとカタツムリの天気予報
梅雨入り間近、昨年話題となった生きものたちの天気予報水槽が再び登場します。 今年はカエルとイモリの他にカタツムリも加わって明日の天気を予想します。 身近なニホンアマガエルとアカハライモリとカタツムリ。彼らは湿度を読むスペシャリストたち。今年は昨年の展示方法にも改良を加え、さらにカタツムリにも加わってもらって確率アップを目指します。(昨年はカエルとイモリで的中率は共に40%台でした。) 予報に関しては遊びの要素も大きいのですが、来館者に身近な生きものを観察するおもしろさもお伝えできればと思います。 場 所：ワニ水槽前(森の水辺ゾーンから日本の川ゾーン) 期 間：6月1日〜8月31日 水 槽：幅90×奥行き90×高さ180(cm) 展示生物： カエル20匹（主にニホンアマガエル）、アカハライモリ10匹、カタツムリ5匹程を展示予定 【予想方法】 午前、午後の1日2回飼育係が行動
water front （傘）
Waterfront公式ＨＰ。雨の日も、晴れの日も、晴れやかな気分の日も、そうでない日も。いつもそばにいることが、自然になっちゃうような傘のご紹介です。
折れたり曲がったりしない傘 | P O P * P O P
さてたくさんの投稿をいただいている「諦めている不便利」（企画の詳細はこちら）ですが、今回はこちらをご紹介。 傘をさしている時に、強風で傘が曲がったり、折れたりして困ります・・・（さもんさんありがとうございます！）。 お気に入りの傘が折れたときには泣きたくなりますよね。 この問題を解決する方法を調べてみました。 調べたところ「SENZ」というオランダの会社が製造している面白い傘がありました。そちらを利用してみるのはいかがでしょうか。 » SENZ Umbrellas その傘とはこちら（↓）。世界初の「裏返らない」傘だそうです。 この独特の形状により風から受ける抵抗を減らすことができます。どんな突風でも吹雪にも対応できるそうですよ。 しかも、この非対称な形のお陰で視野を広く保てるそうです。安全性が高く子供にも良いかも。 実際に利用している動画もありました（↓）。 ちょっと傘がばたばたしています
：デイリーポータルZ：風で、絵を描いた
チンパンジーの描いた絵が、288万円で落札されたのをご存知でしょうか。ちなみに過去、私が作った作品のなかで一番高く売れたのが5000円（一週間かけてつくった豆本）でした。 サル、象、イルカ、ネズミ、カラス、そしてウジ虫……。今、生き物たちが描いた絵が、ひそかなブームを呼んでるのだそうです。 むしろ描いている意識があるかどうかさえ怪しいサルの絵が、私の作品の5760倍もの額で取引されている。 サルに生まれてくれば良かったです。 情報社会に生きている我々は、正真正銘の「意味不明」に飢えているのかもしれません。わけがわからなければわからないほど、もてはやされるとみました。 しかし残念なことに、うちのモッシュくん（犬）や、息子の絵が、288万に対抗できるとはとても思えません。 そこで、自然界代表の「風」で、絵を描くことにしました。 いや描いたというか、描いてません。 （text by 土屋 遊）
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