60歳のおっさんが大学時代の学費は物価も考慮すると現在の8万円です。月に7千円稼いだと自慢してるのです。 というツイートを読み、学費を払うのにバイトしなきゃいけない時間ってどれ位変化したんだろう?と気になったのでイメージを掴むため大雑把に計算してみた。 (今回はざっくりと理解することが目的なのであまり検算やミスチェックをしてない。恐らくどこかにミス有り) 社会でお偉いポストについてる人が「俺らの頃は大学の授業料なんか自分で稼いだもんだ」と言い出したときのためのグラフを置いときますね。60歳のおっさんが大学時代の学費は物価も考慮すると現在の8万円です。月に7千円稼いだと自慢してるのです。 pic.twitter.com/mPa5KGhEsU— 中迎 聡(今日も明日も18歳) (@nakamukae) 2014, 10月 16 結果は最低賃金の高い東京都の場合でこんな感じ。 1975年から20
https://twitter.com/May_Roma/status/146334866772987905 そんなイメージ無かった。意外。
2014年10月19日 近代麻雀とかいう麻雀が出ればだいたい何をやってもいい雑誌 近代麻雀2014年11月15日号が発売中です。 近代麻雀 2014年 11/15号 [雑誌]posted with amazlet at 14.10.18 竹書房 (2014-10-15) Amazon.co.jpで詳細を見るいろいろな漫画が麻雀を打ったり打たなかったりしていますが、最新号から取り上げたいのは「BW ビューティフルワールド」志名坂高次です。 (過去記事:「BW(ビューティフルワールド)-麻雀星取伝説-」1巻) 主人公・新条匠、通称たっくんが、麻雀のルールもよく知らないのにひょんな事から突然、命よりも価値が大きい「星」を麻雀で奪い合う争いに巻き込まれたという物語です。そう、最初はそんな「普通の命懸けの麻雀漫画」でした。「普通の命懸け」って言葉は普通ではないかもしれませんが、とにかくそんな話だった
<日本人が見た中国>広州で落とした財布とパスポートが無事に返ってきた…中国らしいその真相とは! Record China 10月18日(土)2時10分配信 とうとうやってしまった。まさか自分がパスポートと財布をいれたポーチをまるごと落とすとは…。地下鉄に乗るときになって、初めてショルダーバッグの中にポーチがないことに気づいた。最後に財布を出したのは、果物屋でライチを買った時。それから軽く15分は過ぎてしまった。その財布には今日、両替したばかりの全財産が入っていた。落としたのは夕方の買い物客が多い通りだから、今頃、歩いてきた道を戻っても100%ないだろう。それでも走って戻ると、路上に私のポーチが見えてきた。 【その他の写真】 ふるえる手でポーチを開けると、パスポートも現金数千元も無事。まさか、こんなことが広州であるとは!奇跡としか思えない。と、この話を広州在住の日本人や広州っ子に話すと誰もが
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