日本の子供は「この世界の片隅に」とか、「火垂るの墓」なんかを見る機会がある。しかし英語圏はそんならアニメがない。一切ない。子供向けに戦争悲惨さを語るドラマも映画もない。戦争関係の絵本も一切ない。だから一切知らずに育つ。
キリュー @quiriu_pino 父親の語る昭和30年代の東京芝浦の様子は壮絶で、 ・ドブから硫化水素ガスが出ており、落ちたら死ぬと言われていた ・校庭でバタバタ生徒が倒れ、「毒ガス警報」のサイレンが鳴る ・夏休みは小学校で買わされた勾玉状の栄養ゼリー(⁇)を毎日摂取していた 2020-08-14 22:23:41 キリュー @quiriu_pino 中でも印象深かったのは ・「〇組の〇〇さんが車にひかれ亡くなりました」という校長先生のお話がしばしばある ・男の子が女の子の服を着ていたり、その逆も多かった(貧乏なので、事故などで亡くなったきょうだいの服をそのまま着させられている) 2020-08-14 22:27:15
安倍晋三首相が15日の全国戦没者追悼式で述べた式辞には「歴史と向き合う」という趣旨の言葉がなかった。一方、首相が掲げる「積極的平和主義」が初登場。日本の加害責任には今年も言及せず、過去を顧みない姿勢が一段と鮮明になった。 安倍首相は第2次安倍政権発足後の2013~19年の式辞で、毎年「歴史と謙虚に向き合い」「歴史の教訓を胸に刻み」などと述べていたが、消えたのは初めてだ。6年連続で「戦争の惨禍を繰り返さない」と誓ったが、歴代首相が述べてきたアジア諸国への加害責任や反省は8年間、一貫して言及しなかった。 今年は「積極的平和主義の旗の下、国際社会と手を携えながら、世界が直面しているさまざまな課題の解決にこれまで以上に役割を果たす決意だ」と宣言。こだわりの外交・安全保障指針を8年目で初めて盛り込み、集団的自衛権の行使容認などを推し進めてきた“安倍カラー”をにじませた。
沙東すず(『奇貨』BASE通販中) @merec0 いい旅館泊まったことないのがダサいのではなく自分の知らない世界のならわしに上からケチつけて開き直っている態度がダサいのだと丁寧に書いていかないと、いい旅館に泊まったことがない人の心が死んでしまうからな。ましてや「育ち」の話とかしだしてしまうのは… 2020-08-14 12:23:49 沙東すず(『奇貨』BASE通販中) @merec0 磯と家づくり好きの会社員。メレ山メレ子→沙東(さとう)すずに改名。 #昆虫大学 (@konchuuniv)学長。次回は2024年開校。 アリとカエル飼育🐸著書 『メメントモリ・ジャーニー』 『ときめき昆虫学』 『こいわずらわしい』ZINE『奇貨』『昆虫大学シラバス』mereyamamereco@gmail.com mereco.hatenadiary.com
万座温泉観光協会公式ホームページより 群馬県万座温泉のある旅館の夕食の量に関し、オンラインサロン「田端大学」の公式メディア『BIG WAVE』編集長のよりかねけいいち氏が、Twitterに「多すぎて到底食べきれない」「シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提」などと投稿し、物議を醸している。 加えて、「田端大学」の代表・田端信太郎氏が突如議論に参加し、騒動が拡大しつつある。田端氏当人は「最近のTwitterは、みんな、心に余裕がなくていけません。Twitterなんて、大喜利ですよ! RTやファボはザブトンです」(原文ママ、以下同)と、この炎上騒動を満喫しているようだが、一方、心中穏やかではない人々がいるようだ。自民党と電通の関係者だ。 よりかね氏が10日に前出のように投稿したことに対し、批判的な意見が殺到し騒動が発生した。ここで収束していればよかったのだが、“ビッグウェーブ”
利用者が記事を配信・販売できるサービスnoteで8月14日、執筆者のIPアドレスを確認できてしまう不具合が見つかり、運営元は謝罪し同日中に修正しました。同社は「一般的なIPアドレスから、個人情報を特定することはできません」としていますが、ネットでは有名人のIPアドレスと一致する5ちゃんねる投稿が検索されるなど騒ぎは続いています。IPアドレスから個人を特定されたり、他の投稿との名寄せが行われるリスクはどの程度あるのでしょうか。 IPアドレスとはインターネットで通信を行う際に必要な差出人・宛先を示す住所のことです。現在IPv4、IPv6という2つの世代の技術が利用されており、note社のサービスはIPv4のみを利用しています。インターネットのIPv4アドレスは2011年に枯渇し、その後も利用者が増え続けたISPではCGNAT等の技術を用いることで数百人の利用者が同じIPアドレスを共用しています
コンテンツ配信サービス「note」を運営するnote社は14日、記事投稿者のIPアドレスが第三者から確認できてしまう不具合があったことを公表し、謝罪した。 同社によると、noteユーザーが直近でログインしたIPアドレスが、記事詳細ページのソースコードから確認可能な状態になっていた。 IPアドレスを他人に見られた可能性があるのは、2記事以上を投稿したことのあるユーザーだといい、同社は14日午前10時40分にこの不具合を検知し、午前10時58分にnote全体へのアクセスを遮断。午前11時56分に修正対応を終え、サービスを再公開したとしている。 ただ、これによりSNSなどを中心に漏えいした有名人のnoteからIPアドレスを特定し、大手ネット掲示板「5ちゃんねる」など匿名掲示板と比較。該当したIPアドレスの発言を本人とひも付けて考え、SNSなどに公開するネットユーザーも現れた。 特にタレントの指原
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く