![現代ビジネスの記事が「実在しないアニメ」を見たと主張したあげく、その部分を全部消してごまかそうとしている件。 - Something Orange](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d7ce8e071affd64b137944e7e73f337bf91289b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsomethingorange.biz%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F06%2Fcropped-sadness-3434515_1280-1.jpg)
今、僕が使っている歯ブラシと歯磨き粉は何も考えずに選んだものだ。 電動歯ブラシは友人が使っているのを見て、「ブラシが動くのがカッコいい」という理由だけで買ったし、歯磨き粉はスーパーで値段がいちばん高いものを選んだだけだ。「見た目は大人、頭脳は子供」という逆コナンの買い物の仕方である。 年齢が上がってきて洋服や家電はそれなりに良いものを買うようになったのだから、そろそろ日用品も自分に合った良いものをそろえていきたい。 口内ケア用品も効果がわからずなんとなく使っている。自分に合っているのかは一切わからない……。 磨き残しが口臭に影響しないのかも気になる。よし! 良い歯ブラシを買うぞ! と思ったところで、冒頭の「歯ブラシの選び方がわからない」という問題にぶつかる。
3代目ジェームズ・ボンド、ロジャー・ムーア イギリス人俳優のロジャー・ムーアは、46歳になった1973年に3代目ジェームズ・ボンドとしてデビュー。 ©EON/UNITED ARTISTS 映画『007 死ぬのは奴らだ(1973年)』から、『007 黄金銃を持つ男(1974年)』、『007 私を愛したスパイ(1977年)』、『007 ムーンレイカー(1979年)』、『007 ユア・アイズ・オンリー(1981年)』、『007 オクトパシー(1983年)』、『007 美しき獲物たち(1985年)』まで、7作連続でジェームズ・ボンドを演じた。 ロジャーが演じたボンドはアクションとコメディがバランスよく取り入れられ、初代ショーン・コネリーによるボンドよりもマナーが良いボンドと称された。 ロジャー・ムーアがボンド降板した理由 ©EON/UNITED ARTISTS そんなロジャーは、58歳になった19
中国・新疆ウイグル自治区カシュガル北郊にある、主にイスラム系少数民族が収容されているとされる「再教育施設」(2019年6月2日撮影、資料写真)。(c)GREG BAKER / AFP 【6月15日 AFP】国連(UN)の人権専門家らは14日、中国で拘束されている少数民族が強制的な移植用臓器摘出の対象とされている可能性を示す「信頼に足る情報」を得たと発表した。一方、中国政府はこれを激しく否定している。 【関連記事】中国で臓器の強制摘出横行、「法輪功」が標的に 調査組織が報告 12人の独立専門家には人身売買、拷問、宗教・信条の自由権の各分野の国連特別報告者や、恣意(しい)的な拘束に関する国連作業部会のメンバーらが含まれている。国連の委任を受けているが、その発言は国連を代表するものではない。 専門家らは声明で、この疑惑に「非常に危機感を募らせている」と述べた。拘束されている少数民族出身者は、詳し
本物の猫のようなリアルさが人気の“猫のリュックサック”ですが、通販サイトでこのリュックサックを購入したところ、全く違う偽物が送られてくるという被害が相次いでいます。偽物を売っている業者に話を聞いたところ、驚きの答えが返ってきました。 ■SNS話題「猫リュック」の偽物・・・制作者憤り まるで本物の猫のようにフサフサの毛並みに、愛くるしい表情。猫のリュックを制作しているpicoさん。 娘へのプレゼントをきっかけに10年ほど前から作り始めたといいます。 猫制作picoさん:「こだわっているポイントとしては、猫ちゃんのニコッとしている顔が私的にはすごく好き。そういうところと、手触り、毛の手触り」 手作りのため、作れるのは年に数体のみ。自身のオンラインショップで、一体13万円からの価格で販売しています。 猫制作picoさん:「写真の猫ちゃんだと、早くて3カ月ぐらいかかる。気に入
自動運転車の車載モニターに写る、前方を走るトラックのアイコン。そのトラックから、自車のアイコンに向かって次々と信号機が降り注いでくる──こんな動画が6月2日(現地時間)に米オンライン掲示板Redditに投稿され、Twitter経由で日本でも話題になった。「テレビゲームのボーナスステージ」「シューティングゲームのよう」という反応も。なぜこんな不思議な現象が起きたのだろうか? 動画の中に答えになりそうなものが写っている。前方を走るトラックが、実際に信号機を荷台に載せていたのだ。どうやらこれを自動運転システムが認識してしまった結果のようだが、これは実際に起きうることなのか。 オープンソースの自動運転ソフトウェアを手掛けるティアフォー(愛知県名古屋市)によれば、「カメラの画像認識のみで信号機を認識すると、日本も含めて同じ現象が発生する可能性がある」という。つまり、人間なら「搬送中の信号機は無視して
声優山寺宏一(59)とアイドルグループ、チャオベッラチンクエッティ元メンバーでタレントの岡田ロビン翔子(28)が結婚したことを14日、お互いのSNS上で発表した。2人は31歳の年の差婚で、山寺は3度目の結婚となる。 山寺はツイッターで「応援して下さっている皆様 気にかけて下さっている皆様いつもありがとうございます! 私事で大変恐縮ですが、この度、岡田ロビン翔子さんと入籍しました事を報告させて頂きます」と発表。 2人は15年からラジオ番組のbayfm「The BAY☆LINE」(月~金曜午後4時)で5年間に渡ってともにパーソナリティーを務めていた。「共演していたラジオ番組を卒業した事で、彼女の存在の大切さに気づきお付き合いが始まりました」と山寺が昨年3月いっぱいで番組を卒業したことをきっかけに交際がスタートしたことを明かした。 「世代も育って来た環境も全く違う二人ですが、互いに支え合い人生を
「母から『スティック野菜のポリポリ』とレシピが送られてきた。めちゃうまくてプリッツ並みにポリポリしてる」という、日向コイケ|四畳半編集者(@hygkik)さんの投稿に、食いしん坊なツイ民たちが大きく反応し、4万以上のいいねを集めました。 投稿には手書きレシピの写真も掲載されていることから、さっそく再現する人が続出。 「野菜得意じゃない私が朝から無限にポリポリしてるレシピはこちら ホントすごい簡単なのにうめえ…うめえよ…」 「むちゃくちゃおいしかった。本家の味は分からないけれど、私がやっても美味しかった。毎日食べたい」 「これ作って一晩置いてたけどほんま美味しい… 味は普通に浅漬けかな?と思ったら後から鼻に抜けるニンニクの香り…」 などと大好評を得ています。 日向さんは、都内でイラストレーター・ライター・編集者として活躍するひとり暮らしの男性。離れて暮らすお母さんが多忙な息子さんの食生活を心
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