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ブックマーク / www.afpbb.com (399)

  • ナチスのワシ、平和のハトに再鋳造 ウルグアイ

    ウルグアイの首都モンテビデオ沖で引き揚げられた、独戦艦「アドミラル・グラーフシュペー」のワシの像。アルフレド・エッチェガライ氏提供(2006年2月13日撮影)。(c)AFP PHOTO / Alfredo ETCHEGARAY 【6月17日 AFP】ウルグアイのルイス・ラカジェポー(Luis Lacalle Pou)大統領は16日、第2次世界大戦(World War II)初期の海戦中に沈没したナチス・ドイツ(Nazi)の戦艦に設置されていたワシのブロンズ像について、溶かして平和の象徴のハトに鋳造し直す計画を発表した。ブロンズ像は同国沖で17年前に引き揚げられた。 ラカジェポー氏は首都モンテビデオで記者会見し、「暴力と戦争の象徴」を「平和と統合の象徴」に変えると述べた。平和のハトの制作者には、ウルグアイ人アーティストのパブロ・アチュガリー(Pablo Atchugarry)氏が選ばれ、11

    ナチスのワシ、平和のハトに再鋳造 ウルグアイ
    anigoka
    anigoka 2023/06/17
    なんJのスレタイかな?
  • ごみ捨て場で餌を探す野生ゾウ スリランカ

    【6月4日 AFP】スリランカでは今月から、使い捨てプラスチック製品の販売が禁止される。野生のゾウやシカがプラスチックをべ相次ぎ死んだことを受け、環境省が今年、取り組みについて発表した。 生息域が縮小する中、野生のゾウが餌を求めてごみ捨て場をあさり、混入しているプラスチックを一緒にべてしまうことが問題となった。今回の販売禁止措置の開始に当たり、プラスチックごみの回収キャンペーンが全国的に行われている。(c)AFP

    ごみ捨て場で餌を探す野生ゾウ スリランカ
    anigoka
    anigoka 2023/06/05
    日本のカラス対策みたいに寄せ付けないようにするんじゃなくてプラスチックを減らそうになる発想が優しいんだか厳しいんだか
  • 首都キーウに「前例のない空爆」続く ウクライナ

    ウクライナの首都キーウ近郊で同国の防空部隊が撃墜した、ロシアの巡航ミサイルの残骸(2023年5月18日撮影)。(c) AFP PHOTO / Press service of the National Police of Ukraine in Kyiv region 【5月19日 AFP】ウクライナは18日、首都キーウへの「前例のない」空爆が続いているが、同日夜に撃ち込まれたロシアのミサイルのほぼすべてを撃墜したと発表した。 国防省によると、ロシア軍はウクライナの複数の地域に向けて、陸海空から巡航ミサイル30発を発射。南部オデーサ(Odesa)州で1人、東部ハルキウ(Kharkiv)州で1人が死亡した。 ウクライナ軍によると、防空部隊は巡航ミサイルのうち29発、無人機4機を撃墜した。 昨秋始まったロシアのキーウに対する攻撃は、これまでになく激しさを増している。首都の軍政当局トップ、セルヒー

    首都キーウに「前例のない空爆」続く ウクライナ
    anigoka
    anigoka 2023/05/19
    焦ってる焦ってる(プーチンが|頼りのワグネルがあんなだしこうなるわな
  • 釣り大会で不正、魚の重さごまかした参加者に禁錮10日 米

    【5月13日 AFP】米中西部オハイオ州の裁判所は11日、釣り大会で魚の重さをごまかしたとして、参加者2人に禁錮10日と罰金2500ドル(約34万円)を言い渡した。 ジェーコブ・ラニアン被告(43)とチェース・コミンスキー被告(36)は昨年9月、エリー湖(Lake Erie)で開催されたウォールアイ(北米産の淡水魚)釣り大会で、釣った魚の体内に鉛の重りを隠したとされる。 両被告は、大会で使用した13万ドル(約1800万円)相当のボートも没収され、3年間のライセンス停止処分も受けた。 米国ではプロによる釣り大会が人気で、賞金が数万ドルに上るものも多い。ウォールアイの重量を競うエリー湖の大会では、上位5匹に賞金が出され、優勝賞金は2万8760ドル(約390万円)だった。 両被告が釣った魚を計量すると、見た目より重かったために運営責任者が不審に思い、魚を切り開いたところ、体内から鉛の重り10個が

    釣り大会で不正、魚の重さごまかした参加者に禁錮10日 米
    anigoka
    anigoka 2023/05/13
    鍋弾でも描かれてたけどメリケン人、釣りに命掛け過ぎだろ しかも不正で捕まるんかい!
  • パトリオットで極超音速ミサイルの迎撃に初成功 ウクライナ空軍

    ロシア空軍の「ミグ31K」戦闘機に搭載された極超音速ミサイル「キンジャル」。ロシア国防省提供の動画より(2022年2月19日撮影・提供)。(c)AFP PHOTO /Russian Defence Ministry 【5月7日 AFP】ウクライナ空軍は6日、ロシアの極超音速ミサイル「キンジャル(Kinzhal)」の迎撃に初めて成功したと発表した。 空軍によると、首都キーウ上空で4日午前2時半ごろ、米国製の地対空迎撃ミサイルシステム「パトリオット(Patriot)」で撃ち落としたという。 ミコラ・オレシチュク(Mykola Oleshchuk)空軍司令官はテレグラム(Telegram)への投稿で、「『他でもない』キンジャルミサイルを撃墜した」として、「歴史的な出来事」とたたえた。 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領はキンジャルついて、ミサイル防衛システムによ

    パトリオットで極超音速ミサイルの迎撃に初成功 ウクライナ空軍
    anigoka
    anigoka 2023/05/07
    置きエイム
  • ロシアで貨物列車が脱線 線路上に「爆発装置」

    貨物列車が脱線したとされるロシア・ブリャンスクの位置を示した地図(2023年5月1日作成)。(c)SOPHIE RAMIS, TUPAC POINTU / AFP 【5月1日 AFP】(更新、図解追加)ウクライナと国境を接するロシア西部ブリャンスク(Bryansk)州の知事は1日、州内の線路上で「爆発装置」が爆発し、貨物列車が脱線したと発表した。 同州のアレクサンドル・ボゴマズ(Alexander Bogomaz)知事はテレグラム(Telegram)への投稿で「正体不明の爆発装置が爆発し、その結果、貨物列車の機関車が脱線した」と明らかにした。死傷者はいないという。 現場はブリャンスクから、ウクライナ国境方向のウネーチャ(Unecha)へ向かって136キロの地点。救急隊が駆け付け、一帯の鉄道輸送は停止しているという。 ロシアによるウクライナ侵攻開始以来、ロシアとその同盟国ベラルーシでは鉄道に

    ロシアで貨物列車が脱線 線路上に「爆発装置」
    anigoka
    anigoka 2023/05/02
    ゲリラ戦は沼るけど大丈夫か(既に沼ってるので大丈夫(じゃない
  • バイデン氏は「やけくそなおじいちゃん」 前ロシア大統領

    ロシアのドミトリー・メドベージェフ前大統領(左)とジョー・バイデン米大統領(2023年4月26日作成)。(c)Yekaterina SHTUKINA / SPUTNIK / Jim WATSON / AFP 【4月26日 AFP】ロシアのドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)前大統領は25日、2024年米大統領選への再選出馬を正式に表明したジョー・バイデン(Joe Biden)大統領について「やけくそなおじいちゃん」とやゆした。 08~12年に大統領を務め、現在は安全保障会議の副議長を務めるメドベージェフ氏は、「バイデン氏が決断した。やけくそなおじいちゃんだ」とメッセージアプリ、テレグラム(Telegram)に投稿。 「私が米軍の立場なら、取り返しのつかない事態を避けるため、バイデン氏が勝利した場合に備えて、直ちに(核攻撃の許可に必要な道具が入った)ブリーフケースの偽

    バイデン氏は「やけくそなおじいちゃん」 前ロシア大統領
    anigoka
    anigoka 2023/04/27
    そのままおかえしします
  • 米消費者に「チップ疲れ」 代わりに最低賃金導入の動き

    店のカウンターに置かれたチップを入れる容器。米首都ワシントンで(2023年3月17日撮影)。(c)Stefani Reynolds / AFP 【4月23日 AFP】チップを渡すか渡さないか、それが問題だ。チップ文化が根付いている米国だが、多く人がこの問題に悩むようになった。スーパーや生花店でも渡すべきか、と。 首都ワシントンでサラダとジュースを手に、「どちらにせよ罪悪感を抱く」と話すのはマット・スコットランドさん(41)。 米国ではレストランでチップを渡すのは当たり前。これまでは話題にさえならなかった。通常、飲代の15~20%で、これが接客業務担当者(チップ制労働者)の収入の大きな部分を占める。 しかし、持ち帰り用にサンドイッチを購入した場合はどうだろう。スコットランドさんは「渡さない」と答えた。ただ、担当者の対応が特別良かったり、自身が太っ腹な気分だったりする時はこの限りでないとも言

    米消費者に「チップ疲れ」 代わりに最低賃金導入の動き
    anigoka
    anigoka 2023/04/23
    忖度ありきのめんどい慣習消えてなくなれ~*'``*:.。. .。.:*・゜゚・*
  • ロシアのスパイ、偽りの履歴書

    ロシア・モスクワのロシア軍参謀部情報総局(GRU、2016年12月30日撮影)。(c)Natalia KOLESNIKOVA / AFP 【4月15日 AFP】2018年5月、米首都ワシントンにあるジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)高等国際関係研究大学院(SAIS)の合格通知を受け取ったブラジル人のビクトル・フェレイラは有頂天になった。「未来をつかんだ。われわれはやったんだ!!!」と同級生にメッセージを送っている。 だが、フェレイラは普通の学生ではなかった。米国での起訴状によると、フェレイラはロシアのスパイで、名セルゲイ・チェルカソフ(Sergey Cherkasov)。メッセージを送った同級生とは、チェルカソフのハンドラー(管理官)だった。 米国の外交、軍事、情報機関関係者の輪に入れるSAIS入学は、チェルカソフの夢だった。入学できれば米国の

    ロシアのスパイ、偽りの履歴書
    anigoka
    anigoka 2023/04/16
    近年、ロシアのスパイが絶賛劣化中とのこと なんでやろ?
  • オランダ、1~11歳の安楽死容認へ

    オランダ・ハーグに掲げられた国旗(2021年6月1日、資料写真)。(c)Sem van der Wal / ANP / AFP 【4月15日 AFP】オランダ政府は14日、1~11歳の子どもの安楽死を認めることを閣議決定した。 既に12歳以上には安楽死が認められているが、16歳未満は保護者の同意が必要となる。1歳未満の乳児についても、保護者の同意があれば安楽死が認められている。 保健省は「内閣は、耐え難い苦しみを抱えて希望のない12歳までの子どもを安楽死させる制度に取り組んでいる」としている。 この制度は「緩和ケアを受けても苦痛を和らげられず、余命が短い場合」が条件とされ、年間「5~10人」の子どもに適用される見込み。 今回の決定は、12歳以上とされていた安楽死の年齢制限の引き下げを求める医師らの数年来の要請を受けたもの。改正にあたっては、政府が既存の手続きを修正するだけで、議会の承認は必

    オランダ、1~11歳の安楽死容認へ
    anigoka
    anigoka 2023/04/15
    死刑や大麻許容同様、導入以前に戻れない運用次第な制度やシステムは大概当初理念とはかけ離れた分枝を辿る可能性も考慮すべきなのでこの決定は「きがくるっとる」まぁ実験的他山の石やな
  • WHOが指針見直し 健康な成人のワクチン追加接種、2回以降勧めず

    スイス・ジュネーブの世界保健機関(WHO)部(2021年5月8日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【3月29日 AFP】世界保健機関(WHO)は28日、新型コロナウイルスワクチンの接種指針を見直し、健康な成人らへの追加接種(ブースター接種)について、有益性が限定的だとして2回目以降の接種を推奨しないとした。 WHOの予防接種に関する戦略諮問委員会(SAGE)は新指針について、新型コロナの変異株「オミクロン株」が主流となったことの影響に加え、感染とワクチン接種によって獲得された集団免疫を考慮したと説明している。 SAGEは、ワクチン接種対象者を重症化率と致死率に基づき三つのグループに分類。最優先すべき高齢者、糖尿病などの基礎疾患がある人、免疫不全の人、妊婦、医療従事者にのみ定期接種を推奨するとした。 優先度が中程度のグループは「60歳未満の健康な成人、基礎疾患のあ

    WHOが指針見直し 健康な成人のワクチン追加接種、2回以降勧めず
    anigoka
    anigoka 2023/03/29
    💪
  • 世界陸連、トランス選手の女子競技参加を禁止

    ワールドアスレティックス(世界陸連)のセバスチャン・コー会長(左)らが握ったバトン(2022年7月24日撮影、資料写真)。(c)Jim WATSON / AFP 【3月24日 AFP】(更新)ワールドアスレティックス(World Athletics、世界陸連)は23日の意志決定会議で、思春期を男性として過ごしたトランスジェンダー選手について、男性ホルモンのテストステロン値にかかわらず、女子陸上競技への参加を禁ずることを決めた。セバスチャン・コー(Sebastian Coe)会長が発表した。 禁止措置は今月31日以降の世界ランキング対象大会から有効となる。コー氏は、この問題について国際オリンピック委員会(IOC)や各国の連盟を含む関係機関と協議した結果、トランスジェンダー選手は女子競技に参加すべきではないとの意見が大半だったと説明。 一方で、禁止措置は「恒久的なものではない」とし、トランス

    世界陸連、トランス選手の女子競技参加を禁止
    anigoka
    anigoka 2023/03/24
    そも論として競技スポーツを辞めよう スポーツは争うものではなく楽しむためのものです!スポーツ観戦は特殊性癖!(極
  • ロシアから破壊工作 モルドバ情報機関

    モルドバのマイア・サンドゥ大統領(2022年11月21日撮影)。(c)Yoan VALAT / POOL / AFP 【2月11日 AFP】旧ソ連構成国モルドバの情報・保安当局SISは9日、ロシアがモルドバの弱体化や不安定化を狙った破壊工作を仕掛けていると発表した。 SISは「ウクライナ側から提供された情報と、わが国の情報活動の両面から、モルドバの弱体化や不安定化、社会秩序の混乱を狙った破壊工作を確認した」と述べた。 「現在進行中のさまざまな作戦行動に支障が出る恐れがある」ため、詳細の公表を控える一方、 「すべての国家機関が全力で対応しており、この種の挑発行為を許さないことを国民に約束する」としている。 これに先立ちウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は、欧州連合(EU)首脳会議で演説し、「ロシアの情報機関によるモルドバの破壊計画を事前につ

    ロシアから破壊工作 モルドバ情報機関
    anigoka
    anigoka 2023/02/11
    プーチンがもう晩年の秀吉じみてきた
  • ゼレンスキー氏、ロシア選手の五輪参加は「暴力の体現」

    国際オリンピック委員会(IOC)部に掲げられた五輪旗(2021年3月8日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【2月11日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は10日、同国を侵攻するロシアと同盟国ベラルーシの選手の2024年パリ五輪参加が認められれば、「暴力の体現」になると主張した。 国際オリンピック委員会(IOC)は先月、ロシアとベラルーシの選手が中立旗の下でパリ五輪に出場できる「道筋」を検討していることを発表。これにウクライナ側は猛反発し、ゼレンスキー氏は大会のボイコットも辞さない姿勢を示している。 これに対してIOCのトーマス・バッハ(Thomas Bach)会長は、ウクライナのボイコットの呼び掛けは「われわれが支持する原則に反する」と反論している。 しかし、ゼレンスキー氏は約30か国のスポーツ相が出

    ゼレンスキー氏、ロシア選手の五輪参加は「暴力の体現」
    anigoka
    anigoka 2023/02/11
    いつから五輪が平和の象徴と錯覚していた?
  • ロシア、ウクライナ侵攻の総司令官を再交代

    ロシア軍制服組トップのワレリー・ゲラシモフ参謀総長(2022年12月21日撮影)。(c)Sergey Fadeichev / Sputnik / AFP 【1月12日 AFP】ロシア国防省は11日、ウクライナでの「特別軍事作戦」を統括する総司令官に、軍制服組トップのワレリー・ゲラシモフ(Valery Gerasimov)参謀総長を任命したと発表した。総司令官の交代はここ3か月で2度目。 前任のセルゲイ・スロビキン(Sergey Surovikin)氏は、他の将官2人と共に副司令官に任命された。国防省は、作戦規模の拡大への対応や軍内の連携強化のために指導部を拡大したと説明している。 スロビキン氏は昨年10月、戦場で劣勢に立たされていたロシア軍の立て直しを図るため、総司令官に任命された。 任命の2日後、ロシア軍は戦略を転換し、ドローン(無人機)やミサイルを使用したインフラ施設に対する攻撃を開始

    ロシア、ウクライナ侵攻の総司令官を再交代
    anigoka
    anigoka 2023/01/12
    もうプーチンが前線立てよw
  • ロシア議員と同行者が相次ぎ死亡 インド高級ホテル滞在中

    ロシアの首都モスクワで、雪の積もった赤の広場を歩く士官候補生(2022年12月14日撮影、資料写真)。(c)Yuri KADOBNOV / AFP 【12月28日 AFP】自国のウクライナ侵攻を批判していたとされるロシアの地方議員とその同行者が、旅行先のインドの高級ホテルで相次いで急死し、同国の警察が捜査している。地元当局が27日、明らかにした。 この議員は、富豪としても知られるパーベル・アントフ(Pavel Antov)氏(65)。他のロシア人3人と共に滞在中だったインド東部オディシャ(Odisha)州ラヤガダ(Rayagada)のホテルの外で24日、血を流して死亡しているのが発見された。 同ホテルではこの2日前、アントフ氏と共に滞在していたウラジーミル・ビデノフ(Vladimir Bidenov)氏が意識不明の状態で発見され、その後死亡が確認されていた。心臓発作を起こしたとみられている

    ロシア議員と同行者が相次ぎ死亡 インド高級ホテル滞在中
    anigoka
    anigoka 2022/12/28
    47でももうちょい丁寧やぞ
  • 「世界のごみ捨て場」アタカマ砂漠 生態系に危機的影響 チリ

    【12月25日 AFP】生命が存在するとは思えないほど荒涼とした風景が広がるチリのアタカマ砂漠(Atacama Desert)には独自の生態系が存在している。しかし今、世界中から集まるごみの山によって、その繊細な生態系が脅かされている。 アタカマ砂漠の少なくとも3地域は、衣料品や、タイヤ、廃車の墓場と化している。砂漠の町アルトオスピシオ(Alto Hospicio)のパトリシオ・フェレイラ(Patricio Ferreira)町長はAFPの取材に対し、「もはや世界のごみ捨て場だ」と嘆く。 環境NGO「エンデミック・ルーツ(Endemic Roots)」の代表、カルメン・セラーノ(Carmen Serrano)氏は、アタカマは「資源を搾取し、私腹を肥やす」には都合の良い「草木も生えない不毛の地」と思われていると批判する。 ■世界的な意識の低さの犠牲に チリは以前から欧州、アジア、米国の古着

    「世界のごみ捨て場」アタカマ砂漠 生態系に危機的影響 チリ
    anigoka
    anigoka 2022/12/25
    のちの流星街…にはならなさそう
  • ツイッター、マスク氏のジェット機追跡アカウントを凍結

    ツイッターのロゴ(右)と新オーナーとなった実業家イーロン・マスク氏(2022年11月18日作成)。(c)Frederic J. BROWN and Constanza HEVIA / AFP 【12月15日 AFP】ツイッター(Twitter)で、同サイトを買収したイーロン・マスク(Elon Musk)氏のプライベートジェットを追跡するアカウントを運営していたジャック・スウィーニー(Jack Sweeney)氏は14日、アカウントが凍結されたことを明らかにした。 スウィーニー氏は個人アカウント「@JxckSweeney」に、マスク氏の個人所有機を追跡していたアカウント「@ElonJet」が「停止されたようだ」と投稿した。 この追跡アカウントは多数のフォロワーを集めていた。スウィーニー氏は以前、マスク人から追跡停止と引き換えに5000ドル(約68万円)を支払うとの申し出を受けたものの、こ

    ツイッター、マスク氏のジェット機追跡アカウントを凍結
    anigoka
    anigoka 2022/12/15
    彼奴の掲げる理想なんてピカピカの嘘でコーディングされた糞だからなそらそうよ
  • ワクチン接種者の血液拒み手術できず、乳児保護求め当局提訴 NZ

    輸血用の血液バッグ(2011年12月28日撮影、資料写真)。 (c)PHILIPPE HUGUEN / AFP 【12月6日 AFP】救命手術を要する乳児に対し、両親が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種者からの輸血を拒否しているとして、当局が乳児の保護を求めて提訴した裁判の審理が6日、ニュージーランド・オークランド(Auckland)の高等裁判所で始まった。 母親によると、生後4か月の乳児は、肺動脈弁狭窄(きょうさく)症により「緊急手術」を必要としている。ただ両親は、メッセンジャーRNA(mRNA)を用いたワクチンを接種したドナーからの輸血を望まないため、手術の実施が遅れている。 当局側は、ワクチン接種者の血液を使うことに危険性はないとの判断から、献血の受付時にワクチン接種の有無は確認していないとして、ワクチン未接種者に限定した輸血はできないと説明している。 当局と

    ワクチン接種者の血液拒み手術できず、乳児保護求め当局提訴 NZ
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    anigoka 2022/12/06
    子供の実質的な後見人が血縁に依存する社会における仕様バグ
  • ミサイル着弾で米の対応称賛 ロシア大統領府

    ミサイルが着弾し2人が死亡したポーランド・プシェボドフで捜査に当たる警察(2022年11月16日撮影)。(c)Wojtek RADWANSKI / AFP 【11月16日 AFP】ロシア大統領府は16日、ポーランドでのミサイル着弾で、ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領がロシアからのものである可能性は低いとの見解を示したことについて、「抑制された」対応だと称賛した。 大統領府のドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は記者会見で、「今回の件では、米国側の抑制された、よりプロフェッショナルな対応に注目すべきだ」と述べた。 ペスコフ氏は「ポーランドの出来事に関して、ロシアは無関係だ」と強調した。 ロシア国防省も、ポーランドでのミサイル着弾に関してロシアによる関与を否定。「残骸の写真は、ロシアの軍事専門家によりウクライナの地対空ミサイルシステムS300の破片だと明確に特

    ミサイル着弾で米の対応称賛 ロシア大統領府
    anigoka
    anigoka 2022/11/16
    二人の死の真相より世界の平和ってか 野良暴走トロッコぶつけんぞ!