発行は月1回、平鍋健児を含めたXP行脚の講師陣、 選りすぐりのライター陣が、XPやScrum、オブジェクト関連記事を執筆します。 登録を希望する方は、免責事項を確認の上、配信登録を行って下さい。 ≫過去の記事のアーカイブ(~月刊オブラブ2011-10号) ≫過去の記事のアーカイブ(月刊オブラブ2011-11号~)
7/9: 講演資料を公開しはじめました。これから、順次公開していきます。セッション内容の講演概要からアクセスしてください。 5/28: 夏イベントサイトオープンしました。ライトニングトークス参加募集中、詳しくはセッション内容を参照ください。 オブジェクト倶楽部のイベントに参加するとエコに貢献できるかもしれないって本当かな・・ 現在、ソフトウェア開発を取り巻くIT環境は、日々変化しています。 また、ソフトウェアが解決すべきビジネス環境も更なるスピードで刻々と変化しています。 変化、それは現在の社会を特徴付けるキーワードであり、この変化を敵にするか、 味方につけるかが今後のソフトウェア開発の成否を握っていると言えるでしょう。 ソフトウェア技術者として、変化を味方につけるには、以下の四点が重要だと考えます。 ・最新オブジェクト指向技術を使える形で理解すること ・変化を抱擁する開発プロセスを持つこ
本章では、UMLのダイアグラム(図)の基本的な描き方を取り上げます。 Java言語入門レベルを卒業した方が対象ということなので、 Java言語を題材にUMLを学んで行きましょう。 厳密なものではありませんが、ソースコード付きの例を示すことで、 この章を参考にしながら図を描けることを目的としています。 ソースコードと言いましても、文法的に難しいものは出しませんので、 Java言語に対する知識がない方でも、オブジェクト指向言語に対する知識をお持ちであれば 問題なく理解できると思います。一般に取り上げられる順序とは多少異なるかもしれませんが、 今回は以下の順で図を扱います。 クラス図(パッケージ図を含む) オブジェクト図 シーケンス図 コラボレーション図 状態図 ユースケース図 アクティビティ図 コンポーネント図 配置図 それでは始めましょう。
現代社会を支える基盤技術として、情報技術は広く認知されるとともに、その重要性も増してきています。また、その構成要素のうち、ソフトウェアの占める割合が多く、ソフトウェアの不具合に端を発する事故も増加し、ますますソフトウェアの依存度が浮き彫りになってきています。 ソフトウェアの歴史は、そのまま生産性と品質の向上の歴史でもあります。SOAや、Ruby on Rails、Ajaxなど流行のキーワードも、生産性と、品質の向上を求めた結果の自然な流れと捉えることができます。しかしこのような最新の技術も、それ単体の知識だけでは、充分なメリットを得るのは難しいのです。最新の技術を活かすためにも、それを支える基礎技術が必要なのです。 オブジェクト倶楽部では、過去5回のイベントに渡って、オブジェクト指向を中心に現在のソフトウェア開発でカギとなる技術を紹介してきました。その内容は、パターン、Java、UML、コ
Date: Wed, 29 Mar 2006 14:05:50 +0900 Subject: 【オブジェクト倶楽部: 2006-12号】 X-Mail-Count: 00139 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ┃ ■┃ ●┃● ● オ ブ ジ ェ ク ト 倶 楽 部 ■ ┃ ┃ ■ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━┛ No.133 2006/03/29 ■ I N D E X ┃ ┣【新着書籍】『プロジェクトを成功させる 現場リーダーの「技術」』 ┣【PF】ふりかえりガイド[5] - ふりかえりが成功する理由 ┗【アンケート】気になるシステム業界 ホントのところ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1 s t ■━ ■
ここは…エクストリームプログラミング(eXtreme Programming = XP)を紹介するページです。 もしあなたがXPをはじめて知るのであれば、 最初に 導入記事 か、 FAQ を読むことをお薦めします。 また、当ページ内容は、「XP-jpメーリングリスト」で議論されています。 入会方法は、このページの末尾にあります。 自分たちの良いところを認識することからはじめるXP(07/11/07) 「テスト駆動開発(TDD)が分かると従来の設計手法の問題が見えてくる」 (04/04/27. by arton, IT Pro) http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/JAV/J2EE/20040426/1/ XPの導入記事から、Martin Fowler, Kent Beck, Ron Jeffries, Ralph Johnson, William C. Wak
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く