そうですね。ご飯も食べますよ。RT @Akatanka 農水省って、口蹄疫で大変なときでも、映画を見たり本を読んだり、音楽鑑賞する時間はあるんですね。RT @hideoharada 映画「グリーン・ゾーン」。映画の雰囲気は「ブラック・ホーク・ダウン」に近い気がする
1 下敷き(関西地方) 2010/03/07(日) 17:09:30.35 ID:7VU/6Fmq ?PLT(12000) ポイント特典 3月6日付 よみうり寸評 なぜ、こんなものが流行(はや)るのか。インターネットの世界で利用者が急速に増えている「ツイッター」にそう首を傾(かし)げている人は多かろう ◆140字以内の短文を誰でもネットに発信できる。読んでもらう相手を決めておく必要はない。いわば「つぶやき」だ。「腹減った」「もう寝る」もある。政治経済や国際情勢、宇宙を語っている人もいる ◆最近は政治家もよく「つぶやく」。国会議員など300人以上が利用中という推計もある。このうち今週話題になったのが原口総務相だ ◆1週間前のチリ地震で自ら津波情報をつぶやいて発信。水曜日は国会予算委に遅刻したが、その間もつぶやいていた ◆「ツイッター」は英語で「鳥のさえずり」。人々があちこちでつぶ
ツイートがいまいちそぐわなくなってきたから、リムーブしようと思ってその人んとこ行ったら、モノ消しみたいなアイコンをフォローしてた。ふーん、りむったーって言うのか。あんまり詳しくなかったので初めて知ったよ。「フォローもリムーブもお気軽に」って軽やかに書いてたけど、きっちりチェックしてたんだ。そうか、気になるんだ。なんか、すげー気持ち悪くなった。知られようが知られまいが、どっちにしてもリムーブした。リムーブしたことで、気を悪くしたのならごめんね。でも、そういうのを知ると余計に、無理だわ。
恋人の男性が行方不明。情報ください――。140字以内の「つぶやき」をインターネットで発信する「ツイッター」で先月、こんな「捜索願」が駆けめぐった。家族から本物の捜索願が出された地元の警察署には、つぶやきを見たユーザーから真偽を確かめる電話が昼夜を問わず殺到。「恋人」は無事に見つかったが、署の幹部は「業務妨害になりかねない」と、新しいネットサービスが引き起こした騒動に困惑している。 「1/18正午頃より行方不明。男性。背は180センチぐらい、やせ形。長めの黒髪。眼鏡をかけてる。三重県伊勢市から四日市方面に移動。自殺するつもりのようです」 1月18〜20日ごろ、ツイッターでこんなつぶやきが駆けめぐった。もともとの発信者は行方不明者の恋人の女性と見られる。多くのツイッターの利用者がこのつぶやきを引用してさらにつぶやいた。そのため、ねずみ算式に情報がネット上で共有された。「みつかりますように」
なるほど、ありがとう御座います。ついでに皆さまのご好意に甘えて、以下教えてください。「RT」、「TL」、「QT」、「なう」、「しゅうぞうBOT」。以上 5 minutes前 from movatwitter
旧き友を暢気にランチに誘っていたら、東京地検特捜部から編集部に出頭要請がきた昼下がり。へへへ。
貧困層が増えていくなかで外国人参政権なんか押し進めたら排外主義勢力が一般層に支持者を広げる絶好のチャンス。人は自分が順調な時しか他者に寛容にはなれないんだから。
池田さんはTwitterはブロック機能があって荒れないからすばらしい、なんておっしゃってましたけど、@ikedanob の書き込みはこちらからは見えるし、ぼくの書き込みは誰にでも見えるので、世界中で池田さんの目から見えないだけですね。そういうのが価値があるのかな?ピンと来ない。
Twitterを使って情報発信する国会議員が増えている。与野党折衝の現場をほぼリアルタイムに伝える議員や、「国会にPCを持ち込み、リアルタイムにつぶやく」と宣言する議員も登場。「情報源が増え、画期的」と歓迎する声がある一方で、「議員は議論に集中すべきだ」という批判もある。 1月25日、みんなの党の柿沢未途(みと)衆院議員(@310kakizawa)が、Twitterで衆院予算委員会理事会の様子をリポート。「予算委理事会続行中につき、委員会開会遅れてます」と報告したり、議論の様子に意見を交えてつぶやいていた。柿沢議員によると、理事会はマスコミにも非公開で、本人は発言権のない「陪席」という立場で参加。Twitterは携帯電話を使って休憩時間中に更新したという。 この試みを「画期的」と評価する声もある一方、批判的な内容を含む報道もあり、柿沢議員は「多方面からご注意をいただいた」という。「国会にお
昨年夏に行われたイラン大統領選後の暴動は、世界初の「ツイッター革命」といわれた。だとしたら、1月12日にハイチを襲った大地震は世界初の「ツイッター災害」だ。 2004年のインド洋大津波や翌年のハリケーン・カトリーナ以降、メディアの環境は激変したが、ハイチ大地震ではそれが顕著に表れている。ハイチの最新ニュースを読み、共感を示し、援助の方法を調べるために、世界中のツイッターユーザーがサイトにアクセス。ハイチは瞬く間に、ツイッターの「人気のトピック」に躍り出た。 この波に乗ろうと、ニューヨーク・タイムズやCNNなどの既存大手メディアも、ニュースをリストアップするツイッター内の機能を利用し、現地からのアップデート情報を集めたコーナーを設けている。ツイッター熱は、地震発生からしばらくしても衰えなかった。地震から1週間以上経った1月20日には、首都ポルトープランスでの余震をめぐってアクセスが集中し、サ
最悪なのが俺の押収されたPCのメール読み担当検事。「お前のメール全部よんだよ。ひひひ」と言いながら、女の子に送ってるメールとかの内容を取り調べ中に話してくる。
見出しの通り、3か月前に始めたtwitterで知り合った人と付き合う事になりました。自分でも驚いたので、記録に残しておこうと思う。でも読者を想定してしまったらめちゃくちゃ恥ずかしくて乙女のセンチメンタルなポエムは書けなくなってしまったので、経緯と簡単な自己分析と所感だけ書いておく。 経緯 9月16日 twitterを始める。 10月10日 彼にReplyしてみる。 10月12日 同じ地元繋がりでDMのやり取りが始まる。 DMの内容は仕事の話が主。敬語だし。頻度は1DM/日。好きとかっていうより師匠だと思ってた。 11月5日 この辺から2~3通/1日の頻度でやり取りするようになる。 11月20日 下の名前で、ちゃん付けで呼ばれる。恥ずかしくて死にそう。 昼休みと帰宅時にDM見るのがすごい楽しみ。通勤時の車の中でも考えてるなんて、すでに恋愛真っ只中だ。あせってセーブしようと目論んで、お兄ちゃん
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