【連載】TVアニメ『スロウスタート』プロデューサー・橋本渉インタビュー! ファンとの距離感の近さを大切に 2018年1月よりTOKYO MXほかにて放送中のTVアニメ『スロウスタート』(原作:篤見唯子/「まんがタイムきらら」にて連載中)。アニメイトタイムズでは公式サイトと連動して、メインキャストのみなさんやスタッフの方々を対象にした連載企画「animate Times Presents スロウスタート リレーインタビュー」のロング版を掲載しています。その第11回目に登場いただくのは、プロデューサーの橋本渉さんです。企画の立案からビデオパッケージのコンセプトまで、プロデューサーならではのこだわりについて伺いました。 ひと味違った「日常系」を届ける ――『スロウスタート』のアニメ化は、どのような経緯ではじまったのでしょうか。 橋本渉プロデューサー(以下、橋本P):はじめは「橋本(裕之)監督と作
「ナレーションとアニメアフレコの違いは?」の安元洋貴さんの返答が深い!--絵本読み聞かせ新番組『きみへ読む絵本』インタビュー スマートフォン向け放送局「NOTTV」とアニメ専門チャンネル「アニマックス」は、11月21日(土)より人気男性声優3人(岡本信彦さん、安元洋貴さん、森川智之さん)が「絵本」を読み聞かせる番組『きみへ読む絵本』を放送します。 この番組のユニークなところは、NOTTV版とアニマックス版の2種類が制作されたところ。NOTTV版では番組のために作られたオリジナル絵本を朗読し、アニマックス版では有名絵本を朗読。出演者は同じだが、絵本が異なるので番組の雰囲気が若干違うのが特徴です。 また、映像の美しさにも注目で、10月某日に行われた撮影を見学すると豪華な機材がズラリと並んでいました。主に映画撮影に使用されるRED Digital Cinemaの「EPIC」やデジタル一眼レフカメ
10周年を迎えたKalafina初のドキュメンタリーフィルム公開記念インタビュー「私たちが音楽に向かう“ありのまま”がそこに」 3月30日(金)より2週間限定公開となる映画『Kalafina 10th Anniversary Film ~夢が紡ぐ輝きのハーモニー~』。本作は10年間の歩みを振り返ったKalafina初となるドキュメンタリー。2017年の世界遺産である日光東照宮や奈良興福寺で行ったライブから、全国12都市15公演をアコースティック形式で巡る秋冬ツアー、2018年のデビュー10周年に開催した日本武道館(2018年1月23日)での記念ライブ「Kalafina 10th Anniversary LIVE 2018」まで約半年間に密着。監督は『テレビファソラシド』『NHK紅白歌合戦』などの番組演出、音楽舞踊映画『COLD SLEEP』を手掛けてきた河東茂さんが務めます。 “+ONE”
目指せ! 地獄めぐりで温泉ライブ!? 『温泉むすめ』のセンター・草津結衣奈役の声優・高田憂希さんへインタビュー 2016年11月4日に発表され、ネット上で大きな話題を呼んだクロスメディアプロジェクト『温泉むすめ』。日本全国の温泉地をモチーフにしたキャラクターたちがアイドル活動をすることで、地方を盛り上げ、さらに日本の温泉の素晴らしさを世界に発信するという壮大な野望を持つプロジェクトとなっています。 今回は、草津 結衣奈(くさつ ゆいな)を演じる高田憂希さんのインタビューをお届け! 取材当日は、キャラクターボイスの収録と、『温泉むすめ』初のテーマソング「未来イマジネーション!」のレコーディングが行われ、元気いっぱいな姿を見せた高田さん。インタビューでももちろん、元気いっぱいなお話が飛び出しました。 思わず結衣奈にシンパシー!? 収録の手応えは……? ──お名前と所属事務所、担当されるキャラク
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